かし子のSHOUT!
いやすみませんすみませんすみませんかしちゃんと遭遇したのではありません。

リカちゃん、樹里ちゃんが出演されている『SHOUT!』博品館で、かしちゃんが入れた花と遭遇してきました(笑)。

博品館の花入れというと、しいちゃん外部出演時の「紅ゆずる与利」が、どーしても浮かんできてしまうジュンタですこんばんは。
あの頃はほんの下級生だったさゆみちゃん(だからこそ、その花は異様に目立っていたのだ)も、いまや立派な新公主演者。年月の流れって早いものね(しばし感慨に耽る)。

『SHOUT!』の舞台は、60年代イギリス。
当時のナンバーに乗せて、5人の女の子たちが時代とともに、それぞれに大人になっていく様が描かれております。
実力者揃いだわ、各々キャラ立っているわ、舞台のテンポもよくてすごォく楽しい舞台でした。

ただ、私は60年代英国ヒットナンバーのバックボーンなど解っちゃいない、ただの一般日本人なわけですよ。
その辺が理解できる人には(極端な話、イギリス人ですね)、より一層楽しい物語になったんじゃないかと思うのです。
その点ちょっと残念だったかなあ。

ラストの英国旗デザインの、バトスーツ風なタイトなワンピース。
で、リカちゃんも、樹里ちゃんも、あれなんなんですかっ?!(驚愕)
顔ちっちゃくて、細くて、足長くて。

あれはもう、私たちと同じ人間という種類の生きものにではないからっ。リアルバービー?スーパーモデル?
仮にあのスタイルだけにチケット代を払うことがあったとしても、私は決して後悔しませんわ!(にっこり)

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