11月19日、この日は『不滅の恋人たちへ』前売開始日……そう、そして公演ポスターの発売日でありますっ!(鼻息っ!)
公式で見るだけでうっとり〜なタニオカさんのあの画像のポスターですよ、ポスター!
デッカいタニオカさんですよっ!!
喜び勇んでキャトルレーヴに駆けつけましたっ!

……てのは、半分嘘ですが。
この日はkineさんが帰省されておりまして、サトリちゃんの帰朝報告会を兼ね、3人で食事の約束をしたんです。待ち合わせ場所にキャトルを指定なさったのは、kineさんだもーん。

しかしキャトルに着いた私は、お2人への挨拶もそこそこに、『不滅』のポスターの前ででれんでれん。

いやん、タニオカさんが。
私を。
見つめているっ!(鼻息っ!)

(てゆーか、カメラ目線なだけだから。落ちつけよ、自分)
なぜか、横に立つkineさんをバシバシ叩きだす私。手が止まらん。
買うわっ!ええ、もちろん2枚!1枚は部屋に貼って、1枚は保存用よっ!

「すみません、『不滅の恋人たちへ』のポスターくださいっ。えーと、2枚ねっ!!」
「はい。あ、……あちらの大きさでよろしいですか?」

キャトルのおねいさんが、展示してあるポスターを指す。
もちろんそれは、いわゆるポスターサイズ。

「えええ?!もっとデッカいサイズがあるんですかっ!!(鼻息っ!)(大こーふん!)
じゃあ、デカいほーのを2枚っ!!!」

「……いえ、あの。もっと小さいサイズなら。ございますが」

生温く微笑むおねいさん。

そ、そーだよね。ポスターだもんな。あはは……はは。

ポスター2本抱えて日比谷から帰ってまいりましたが。
あらためて広げてみると、ポスターったらデカいんですってば。
(これよりデカいのを買う気になってたくせに)
どこに貼るんだ、これ?

困ってたら、ドリーさんからアドバイスいただきました。

>ポスター貼る場所がないときは天井に。
>タニオカさんを見つめながら眠りにつくのですわ♪

だめ、だめっ!
タニオカさんを見つめていたら、一晩中まんじりともできませんわっ!(鼻息っ!)
それに違う、違うの。

タニオカさん、が。
私、を。
見つめているのですわ……!(にっこり)

にしても、この写真。
殆ど顔描いてないよね、タニ。すげー自信。
ほっんと綺麗なのよお〜!(めろり〜ん)
つーかさあ……。美「少年」としか言いよーがないんだけど。
だっ、大丈夫なんか?

>19世紀フランス文学界に実在した女流作家ジョルジュ・サンド、伊達男アルフレッド・ド・ミュッセの情熱的な恋をモデルに、大人の愛の物語を描く。

つまり。
「伊達男」の「情熱的な恋」で、「大人の愛の物語」……なっ、なんだよね?!

>パリの名門校に進学したミュッセは、やがて文壇に颯爽と登場し、その上品な容姿、ダンディな服装、ニヒルな眼差しは、女性の心を揺さぶるには充分だった。

「上品な容姿」うん、いーよ。
「ダンディな服装」う、うん、まあいーや。
「ニヒルな眼差し」え、えーと。あのう……。

>しかし彼は愛していた女性の裏切り以来、女性を蔑視するようになり、勝手気ままな生活に明け暮れながら、その伊達男ぶりを発揮していた。

「女性を蔑視する」「勝手気ままな」「伊達男」のタニオカ……。

う。
なんかすげー心配。
空回りするタニが目に浮かぶよーな……や、気のせい、気のせい。

いえ。
いいの、大丈夫。
いまや、どんなタニオカさんでも。

愛せます。

ええ、きっと!(にっこり)

緑野さん、「み」さん、ありがとうございます。
お2人の愛あって、タニオカさんの伊達男っぷりを観にいけます。
伊達タニ〜!大人タニ〜!(崩壊)

てゆーか、早くもタニギレなのよお。タニに会いたいの。会いたいの。
会いたいんだよおおおおお!!!!!(大崩壊)

さてと。
タニバウ遠征の裏番組『ベルばら』、1回くらいは観ておくべきですかね?
(これでも贔屓組は星と、まだ言い張る。や、星担改め「単に星組が好きな人」なんですけどね。て、kineさんの真似してみる)

(ジュンタ@タニオカ祭り改め、伊達タニ祭り大開催中)

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