まずねええ、高翔さんめっ!蘭寿さんめっ!あきらくんめっ!くみちゃんめっ!
すみませんすみません上級生さんを含め、花組子になんてことを!(土下座)
あのですね、事前のニュース情報では、「オープニングに、蘭寿さんの『星の王子さま』が登場する」って話だったじゃないですか。オープニングに。
稽古場情報の高翔蘭寿対談、pick upのあきらくみ情報。
だから星の王子さまは、オープニング、だと!(しつこい)
「星の王子さま」になった蘭寿とむ。http://juntan.diarynote.jp/201207120344566799/
やっぱり「星の王子さま」になった蘭寿とむ。http://juntan.diarynote.jp/201207180658353660/
わたし、こう書いたんですけど……。
>だからしつこいけど、ちょっとそれは嫌って思ってたのは、芝居なかで突然サン=テックスが少年言葉で「幻想の星の王子さま」になるシチュだったんですよね。
>それもありえなくはないだろうと(笑)。
>オープニングなら、いいと思うの。
>サン=テックスの心、『星の王子さま』の世界を思いっきり見せてもらいたいです。
(笑)が、現実になってるんですけど←
しかも、星の王子さまになった蘭寿とむどころか、蘭乃はなも愛音羽麗も星の王子さまになった、みたいなことになってるんですけど。いやむしろ「星の王子さまになった蘭乃はな」なんですけど。
わたしたちはいったいなにを観せられて(られて、言うな)いるのだろう。
この切り張りの「星の王子さま」が、この作品を混乱に陥れている最大の要因だと思うのです。
というか、ストーリーが無い。キャラクタが無い。無い、無い、無い!
わたしは前から何度も書いてるけど、世間で不評と言われる?谷作品が、実はそこまで嫌いじゃないんです。谷作品が創るキャラクタの熱に騙される(笑)から。
騙されてるって分かっていても(おい)、気持ちよく泣ける。谷作品の、谷せんせいの描く(持つ)熱に騙される。
『CODO HERO』の「俺こそが掟!」なジャスティンだって行動する男だったよ。『愛と死のアラビア』のトマスだって最後の15分があれば納得できたよ。
どうして「サン=テクジュペリ」だけを素直に描いてくれなかったのだろう。それで、サン=テックスを愛したメルモーズが死んで、サン=テックスを愛したギヨメが死んで、そして最後に彼らのヒーロー、サン=テックスも、死の地へと赴く。
それでいいじゃないですか。
なんで中途半端に「星の王子さま」を引用するんだ。それも、あんなに長く!
長い長い長いったら。しかも意味不明。全然、サン=テックスの物語とつながってない。唐突に出てきて、唐突に終わる。
だから、本筋たるべきところのストーリーが無い。キャラクタが無い。無い、無い、無い!
わたし、元の「星の王子さま」が好きなので、あんな意味不明な形で使われるのは、納得しかねます。
ていうか、谷せんせい自身、「星の王子さま」を理解してないよね?理解してたら、絶対にあんな使い方はできないはず。
なんとなく「題材としておもしろそう」「これに作者(サン=テックス)の物語を絡めたら使えそう」って思い付きに過ぎないとしか思えないんですけど。
いやいやいやっ絡んでないから!
もーーお!初日は腰が抜けた。
「近年、稀に見る珍作」
友人たちと合言葉のように言ってたけど、駄作とかいうレベルとは別物。珍作(笑)。そうとしか言いようがない。
あんな珍しい作品、観たことないわーーー。
「珍作ではあるけど不快感はないから、楽しめるようになるのではないか」
これも初日に仲間内で言ってたんだけど、わたしは2日目であまりのつまらなさに(すみませんすみません)不快になった(おーい!)
だって、ストーリーが無いんだよ?キャラクタが無いんだよ?
辻褄が、全然合ってないんだよっっ。
どう楽しめというのだろう……。
わたしは『華やかなりし日々』に対しても、ゆうひちゃんの美しさだけで持たせているようなもので、作品としては「物語がつながってない」から「人格破壊が起こってくる」と書きました。
きゃくほんかのおしごと@『華やかなりし日々』大劇場http://juntan.diarynote.jp/201204230330271348/
>原田くん得意の「エピソードの羅列」。まあこれはいつものこととして、そのエピを投げっぱなしで全部放置してるから、物語が全然つながってない。それで辻褄が合わなくなって(というより合わせる気ないよね?)、人格破壊が起こってくる。
原田くんごめんなさい、全然あるわ。最低限のストーリーもキャラクタもあるわ、『華やかなりし日々』は(素)。
『サン=テグジュペリ』は最低限さえも無い。
ねえねえ、トップコンビの恋のはじまりが睡眠状態ってどうなの。次の場面で主人公がいきなり正装に着替えてきてプロポーズ。キミ、さっきまで寝てたよね?
……ネタ??(素)
かと思ったら、次の場面では「サン=テックスの愛は激しかった」云々って、(困ったときの)ゆうちゃんさんが説明してる、だけ!
すみませんその激しい愛を描いてくれなきゃ「物語」じゃないでしょう。「説明」だけじゃ入り込めないでしょう。俺ら、置いてきぼり。
一事が万事、この調子。
ところが、ですね。
この『星の王子さま』(タイトル違うよ!)が楽しくなっちゃったから、タカラヅカ怖い(笑)\(^o^)/
だって、ベルナールがかっこいいんですものーーー!
……そこ?(そこです)
いや、みんな各々がそうだと思うんです。
星の王子さまな蘭寿さんかっこいい!でも、キツネな壮さんかわいい!でも、さらば友よと歌う愛音さんに泣く!でも、華形さんの赤ちゃん言葉に萌え!でも、だいもんの蛇セクシィ!でも、蘭ちゃんのシャンゴの激しさにときめき!でも、各々のツボは無限にある。
それだけのものを(あの脚本で)出してくる演者の熱、というものを、今回まざまざと見せつけられました。
そうなんですよ、文句つけようがないぐらい、ベルナール@みーちゃんはかっこいい。
舞台はパリ(だと思う、多分?)
突然あらわれるコンスエロ@蘭ちゃんに、さらに突然あらわれるベルナール@みーちゃん。
なんの前置きもなくコンスエロに向かって、なんのためらいもなく正々堂々と、ベルナールは言います。
「わたしもあなたへの愛に、正気を失っています。待っています。あなたの愛が、わたしに向くまで」
えっ。
……ストーカー?
設定では(史実でも)ベルナールはコンスエロの愛人です。その先入観があるからわたしは最初から「愛人」、愛し合っている(けど行き違いがあった)二人として見てしまってたんだけど、多くの友人に「ベルナールはコンスエロに片思いしてるの?」と言われて、はじめて気がついた。
脚本上だと、それだけしか分からないよ(笑)。
ていうか、むしろただのストーカーだよ(笑)。
だけど、このストーカー、とにかくやたらかっこいい!
全身全霊全力でコンスエロを受け止める覚悟に満ちた、それはそれはいい男じゃあないですか(ほわほわん)
包容力って言葉は、ベルナールのためにあるのですっ(断言)。
しかも色っぽいし!愛の台詞が似合うのなんのってもおおおお!
「わたしもあなたへの愛に、正気を失っています。待っています。あなたの愛が、わたしに向くまで」。
言われたい、すげえええ言われたい!(わたしも正気を失ってますよ、っと)
こういうラヴな台詞って、主演さんとかそれに近い人じゃないとなかなかなかったりします。
だけど、舞台のみーちゃんてほんとーーうに恋愛が似合うんですもの。
前回の鯉助は、女絡みだったけど男としてはダメダメだったから、とても恋(笑)はできなかった。わたしはめんどくさい男、(男性として)嫌なの(笑)。人間としては魅力的でしたが、恋は無理っ。
ベルナールには待たれたい(わたしも正気をry)
ベルナールがたとえストーカーだとしても←、女を口説く春風弥里は極上級にかっこよく色っぽい。女を守ろうとする春風弥里は超絶にいい男。
結局、それでいいんです^^
それがタカラヅカです^^
誰にとっても、あの演者の熱がある限り、それはまさしくタカラヅカであり夢なのです。
だからタカラヅカって楽しいし、『サン=テグジュペリ』は楽しいのです。
あああほんとベルナールの告白がかっこよすぎて、全力でときめく全俺がいます。
また、タンゴがかっこいいのよねーーーっっ。
サン=テックス@蘭寿さん、その愛人ネリー@一花ちゃん、コンスエロ、そしてベルナールの四角関係タンゴ。
あ、ここではストーカーじゃなくて愛人だって分かるかもしれない……一応(一応、言うな)コンスエロがサン=テックスとベルナールの間で揺れてる、みたいなことになってます。
まあ、このタンゴがあるがゆえに、ベルナールは芝居場面から、踊る気満々としか言いようがない「ダンス用」みたいなキラっキラの飾り付き衣装で登場するわけですが。
これが貴族みたいで、またかっこいいのよ!!!
いや、ベルナールって、たしか建築家なんですけどね^^(なんでもいいのか)(うんっ^^)
すみませんすみません上級生さんを含め、花組子になんてことを!(土下座)
あのですね、事前のニュース情報では、「オープニングに、蘭寿さんの『星の王子さま』が登場する」って話だったじゃないですか。オープニングに。
稽古場情報の高翔蘭寿対談、pick upのあきらくみ情報。
だから星の王子さまは、オープニング、だと!(しつこい)
「星の王子さま」になった蘭寿とむ。http://juntan.diarynote.jp/201207120344566799/
やっぱり「星の王子さま」になった蘭寿とむ。http://juntan.diarynote.jp/201207180658353660/
わたし、こう書いたんですけど……。
>だからしつこいけど、ちょっとそれは嫌って思ってたのは、芝居なかで突然サン=テックスが少年言葉で「幻想の星の王子さま」になるシチュだったんですよね。
>それもありえなくはないだろうと(笑)。
>オープニングなら、いいと思うの。
>サン=テックスの心、『星の王子さま』の世界を思いっきり見せてもらいたいです。
(笑)が、現実になってるんですけど←
しかも、星の王子さまになった蘭寿とむどころか、蘭乃はなも愛音羽麗も星の王子さまになった、みたいなことになってるんですけど。いやむしろ「星の王子さまになった蘭乃はな」なんですけど。
わたしたちはいったいなにを観せられて(られて、言うな)いるのだろう。
この切り張りの「星の王子さま」が、この作品を混乱に陥れている最大の要因だと思うのです。
というか、ストーリーが無い。キャラクタが無い。無い、無い、無い!
わたしは前から何度も書いてるけど、世間で不評と言われる?谷作品が、実はそこまで嫌いじゃないんです。谷作品が創るキャラクタの熱に騙される(笑)から。
騙されてるって分かっていても(おい)、気持ちよく泣ける。谷作品の、谷せんせいの描く(持つ)熱に騙される。
『CODO HERO』の「俺こそが掟!」なジャスティンだって行動する男だったよ。『愛と死のアラビア』のトマスだって最後の15分があれば納得できたよ。
どうして「サン=テクジュペリ」だけを素直に描いてくれなかったのだろう。それで、サン=テックスを愛したメルモーズが死んで、サン=テックスを愛したギヨメが死んで、そして最後に彼らのヒーロー、サン=テックスも、死の地へと赴く。
それでいいじゃないですか。
なんで中途半端に「星の王子さま」を引用するんだ。それも、あんなに長く!
長い長い長いったら。しかも意味不明。全然、サン=テックスの物語とつながってない。唐突に出てきて、唐突に終わる。
だから、本筋たるべきところのストーリーが無い。キャラクタが無い。無い、無い、無い!
わたし、元の「星の王子さま」が好きなので、あんな意味不明な形で使われるのは、納得しかねます。
ていうか、谷せんせい自身、「星の王子さま」を理解してないよね?理解してたら、絶対にあんな使い方はできないはず。
なんとなく「題材としておもしろそう」「これに作者(サン=テックス)の物語を絡めたら使えそう」って思い付きに過ぎないとしか思えないんですけど。
いやいやいやっ絡んでないから!
もーーお!初日は腰が抜けた。
「近年、稀に見る珍作」
友人たちと合言葉のように言ってたけど、駄作とかいうレベルとは別物。珍作(笑)。そうとしか言いようがない。
あんな珍しい作品、観たことないわーーー。
「珍作ではあるけど不快感はないから、楽しめるようになるのではないか」
これも初日に仲間内で言ってたんだけど、わたしは2日目であまりのつまらなさに(すみませんすみません)不快になった(おーい!)
だって、ストーリーが無いんだよ?キャラクタが無いんだよ?
辻褄が、全然合ってないんだよっっ。
どう楽しめというのだろう……。
わたしは『華やかなりし日々』に対しても、ゆうひちゃんの美しさだけで持たせているようなもので、作品としては「物語がつながってない」から「人格破壊が起こってくる」と書きました。
きゃくほんかのおしごと@『華やかなりし日々』大劇場http://juntan.diarynote.jp/201204230330271348/
>原田くん得意の「エピソードの羅列」。まあこれはいつものこととして、そのエピを投げっぱなしで全部放置してるから、物語が全然つながってない。それで辻褄が合わなくなって(というより合わせる気ないよね?)、人格破壊が起こってくる。
原田くんごめんなさい、全然あるわ。最低限のストーリーもキャラクタもあるわ、『華やかなりし日々』は(素)。
『サン=テグジュペリ』は最低限さえも無い。
ねえねえ、トップコンビの恋のはじまりが睡眠状態ってどうなの。次の場面で主人公がいきなり正装に着替えてきてプロポーズ。キミ、さっきまで寝てたよね?
……ネタ??(素)
かと思ったら、次の場面では「サン=テックスの愛は激しかった」云々って、(困ったときの)ゆうちゃんさんが説明してる、だけ!
すみませんその激しい愛を描いてくれなきゃ「物語」じゃないでしょう。「説明」だけじゃ入り込めないでしょう。俺ら、置いてきぼり。
一事が万事、この調子。
ところが、ですね。
この『星の王子さま』(タイトル違うよ!)が楽しくなっちゃったから、タカラヅカ怖い(笑)\(^o^)/
だって、ベルナールがかっこいいんですものーーー!
……そこ?(そこです)
いや、みんな各々がそうだと思うんです。
星の王子さまな蘭寿さんかっこいい!でも、キツネな壮さんかわいい!でも、さらば友よと歌う愛音さんに泣く!でも、華形さんの赤ちゃん言葉に萌え!でも、だいもんの蛇セクシィ!でも、蘭ちゃんのシャンゴの激しさにときめき!でも、各々のツボは無限にある。
それだけのものを(あの脚本で)出してくる演者の熱、というものを、今回まざまざと見せつけられました。
そうなんですよ、文句つけようがないぐらい、ベルナール@みーちゃんはかっこいい。
舞台はパリ(だと思う、多分?)
突然あらわれるコンスエロ@蘭ちゃんに、さらに突然あらわれるベルナール@みーちゃん。
なんの前置きもなくコンスエロに向かって、なんのためらいもなく正々堂々と、ベルナールは言います。
「わたしもあなたへの愛に、正気を失っています。待っています。あなたの愛が、わたしに向くまで」
えっ。
……ストーカー?
設定では(史実でも)ベルナールはコンスエロの愛人です。その先入観があるからわたしは最初から「愛人」、愛し合っている(けど行き違いがあった)二人として見てしまってたんだけど、多くの友人に「ベルナールはコンスエロに片思いしてるの?」と言われて、はじめて気がついた。
脚本上だと、それだけしか分からないよ(笑)。
ていうか、むしろただのストーカーだよ(笑)。
だけど、このストーカー、とにかくやたらかっこいい!
全身全霊全力でコンスエロを受け止める覚悟に満ちた、それはそれはいい男じゃあないですか(ほわほわん)
包容力って言葉は、ベルナールのためにあるのですっ(断言)。
しかも色っぽいし!愛の台詞が似合うのなんのってもおおおお!
「わたしもあなたへの愛に、正気を失っています。待っています。あなたの愛が、わたしに向くまで」。
言われたい、すげえええ言われたい!(わたしも正気を失ってますよ、っと)
こういうラヴな台詞って、主演さんとかそれに近い人じゃないとなかなかなかったりします。
だけど、舞台のみーちゃんてほんとーーうに恋愛が似合うんですもの。
前回の鯉助は、女絡みだったけど男としてはダメダメだったから、とても恋(笑)はできなかった。わたしはめんどくさい男、(男性として)嫌なの(笑)。人間としては魅力的でしたが、恋は無理っ。
ベルナールには待たれたい(わたしも正気をry)
ベルナールがたとえストーカーだとしても←、女を口説く春風弥里は極上級にかっこよく色っぽい。女を守ろうとする春風弥里は超絶にいい男。
結局、それでいいんです^^
それがタカラヅカです^^
誰にとっても、あの演者の熱がある限り、それはまさしくタカラヅカであり夢なのです。
だからタカラヅカって楽しいし、『サン=テグジュペリ』は楽しいのです。
あああほんとベルナールの告白がかっこよすぎて、全力でときめく全俺がいます。
また、タンゴがかっこいいのよねーーーっっ。
サン=テックス@蘭寿さん、その愛人ネリー@一花ちゃん、コンスエロ、そしてベルナールの四角関係タンゴ。
あ、ここではストーカーじゃなくて愛人だって分かるかもしれない……一応(一応、言うな)コンスエロがサン=テックスとベルナールの間で揺れてる、みたいなことになってます。
まあ、このタンゴがあるがゆえに、ベルナールは芝居場面から、踊る気満々としか言いようがない「ダンス用」みたいなキラっキラの飾り付き衣装で登場するわけですが。
これが貴族みたいで、またかっこいいのよ!!!
いや、ベルナールって、たしか建築家なんですけどね^^(なんでもいいのか)(うんっ^^)
花組大劇場公演、初日おめでとうございます。
谷せんせい。
取り急ぎ、サン=テックスの恋愛か友情か、どっちかに絞ったほうがいいと思うの。
というか、サン=テックスの物語か「星の王子さま」か、どっちかに絞ったほうがいいと思うの。いや「星の王子さま」部分、要らなi(ry
で、どうしても「星の王子さま」なら、せめて王子さまは一人にして欲しいの。王子さまとぼくが途中で入れ替わるのは(笑)(笑うのか)
……ぴよ??
CONGA\(^o^)/
(逃げる気か)(うん)
谷せんせい。
取り急ぎ、サン=テックスの恋愛か友情か、どっちかに絞ったほうがいいと思うの。
というか、サン=テックスの物語か「星の王子さま」か、どっちかに絞ったほうがいいと思うの。いや「星の王子さま」部分、要らなi(ry
で、どうしても「星の王子さま」なら、せめて王子さまは一人にして欲しいの。王子さまとぼくが途中で入れ替わるのは(笑)(笑うのか)
……ぴよ??
CONGA\(^o^)/
(逃げる気か)(うん)
今日は、みーべーだよーー!
花組大劇場公演稽古場レポ、『サン=テグジュペリ』編です。
(最近、そんなんしか書いてなry)(リプライズ)
メンバーは、ベルナール@みーちゃん、ポーレット@べーちゃん。
みーべー!みーべーー!
そしてスカイレポーターズの、ふみかちゃん、さあやちゃん。
・みー「ベルナール役の春風弥里です」
・べー「ポーレット役をさせていただきます、桜咲彩花です」
・みーべー!みーべーー!(うるさいよ)
・……みーちゃん、すごく綺麗(素)。
・いやいままで「え」ってTV映りのときも…あったかも、しれない、ような。化粧とか服とか髪型とか肌とかいろんな要素が絡んでるんだと思うけど。
・うわあああ、みーちゃんすごーーーく綺麗!(壊)
・黒のピンストライプスーツに、チェックのネクタイを結ばず垂らして、インは白地のTシャツ。
・あれ?星の王子さまTシャツなのかな?(真相不明)
・襟元のブローチは、あれ?
・まさかの、Oui??(真相不明)
・リュシアン@トラファルガーの何かのときに(忘れた)つけてて、どんなウケ狙いかと(違います)思ったOuiブローチに、気のせいか今日も見える…。
・たしかにベルナールもリュシアンもフランス人。だけどだけどだからって(笑)(でも真相不明)
・べーちゃんはブルーと白のお稽古着です。かわいいかわいいかわいい!
・ふみか「みーちゃん、どうですか。花組来ましたねえ」
・最初にそう振ってくれる、優しいふみかちゃん。
・みー「はあい!大劇場デビュー、公式デビューを果たして…ん?果たして?まだ果たしてないか(笑)」
・果たしてません(素)。
・みー「でもね、すごい楽しくて、なんか…ほんとに花組がずっといた組みたい(笑)。でも、それは皆さまが、こう温かくね。迎えてくださるからなんですけど。あの、でももうあのなんて言うんですか、組の熱さとかが…あつさ、って…熱い!熱気が!」
・上手いこと言えなくて、殆ど手話状態なみーちゃん。とにかく花組は「熱い!」…と、激しく動き回るその手(笑)。
・ふみか「熱気…温度?」
・みー「(そう!)温度が暑い(熱い)!まあまあ、うん、温度が?温度っていうかこう、情熱的…」
・さあや「情熱が…そうですかねえ?(べーちゃんに)よかったねえ」
・べー「うん、嬉しいですね^^」、さあや「ねえ!」
・とっても嬉しそうな笑顔になってくれる、かわいいおんなのこちゃんたち。
・みー「で、わたし元々花組よく観てたので、入る前とかも。だからなんか、憧れの花組に入れてしあわせです!」
・ふみか「ひゅ~~」
・みー「ふふははは(笑)」
・さあや「すごくね、お芝居でもショーでも大活躍だけれども」
・みー「いやああ、もう、はい(照れ)」
・盛り立ててくれる、スカイレポーターズのお二人。
・ほんとうに花組の皆さんが、みーちゃんを温かく迎えてくださっているんだなあと。
・ふみか「なんかみーちゃんみたいなタイプの人って、いそうでいなかったよね」、さあや「いなかった!」
・みー「はああ、そうですかね?」」、とっても嬉しそうなみーちゃん(笑)。
・ふみか「うん、いなかったよこういう子」
・みー「ほんと?…どんな子ですか(笑)」
・ふみかちゃんと見つめ合って爆笑するみーちゃん。
・さあや「なんか、ちょっとなんか妖艶な感じ」、ふみか「あ、そうそうそうそう!」
・みー「やああ、嘘おお!(笑)」 、とっても嬉しそうなみーちゃん(笑)。
・べー「…かっこいい!(にこにこ)」
・さあや「大人っぽい感じ」、みー「ああ、ほんとですか」、さあや「大人の男って感じがします」
・みー「あらっ!(照れ)(ぺこり)」
・ふみか「すごいパワフルなんですよ、このかたは」
・みー「あ、いえいえいえ紫峰七海さんに言われるとは(笑)」
・ほんと紫峰七海さんに言われるとは!(笑)
・ふみか「大きくて、やっぱりね背丈もあるし見映えもすごい、ね」
・さあや「そうですよね、エネルギッシュですよね」、ふみか「うん!」
・み「うっそ!ふう…(どうしようー!)……ありがとうございます」
・額の汗を拭ってみせるみーちゃん。
・ふみか「それがこう今、花組にどう影響するか」
・みー「ああ…がんばります、はい!」
・ふみか「楽しみですよ、舞台に行ってもねえ」
・みー「はい、ほんとに楽しみです!」
芝居の話、まだ出てこないんだけど。
みーちゃん持ち上げ大会で、稽古場レポは既に三分の一ほど終了(笑)。
一旦、ここで切ります。
えっ、これのどこが稽古場レポレポ『サン=テグジュペリ』編なのよう!芝居の話、どこーーー?(そして、みーべーはどこ?笑)
いやいやそれは、その2でちゃんとレポレポさせていただきますっ(の、予定)(え)
花組さんの温かさが、胸に沁みます……。
そして、はたしてみーちゃんが、花組の新しい風としてその舞台に影響することができるのか。
初日まで、あと9日。
花組大劇場公演稽古場レポ、『サン=テグジュペリ』編です。
(最近、そんなんしか書いてなry)(リプライズ)
メンバーは、ベルナール@みーちゃん、ポーレット@べーちゃん。
みーべー!みーべーー!
そしてスカイレポーターズの、ふみかちゃん、さあやちゃん。
・みー「ベルナール役の春風弥里です」
・べー「ポーレット役をさせていただきます、桜咲彩花です」
・みーべー!みーべーー!(うるさいよ)
・……みーちゃん、すごく綺麗(素)。
・いやいままで「え」ってTV映りのときも…あったかも、しれない、ような。化粧とか服とか髪型とか肌とかいろんな要素が絡んでるんだと思うけど。
・うわあああ、みーちゃんすごーーーく綺麗!(壊)
・黒のピンストライプスーツに、チェックのネクタイを結ばず垂らして、インは白地のTシャツ。
・あれ?星の王子さまTシャツなのかな?(真相不明)
・襟元のブローチは、あれ?
・まさかの、Oui??(真相不明)
・リュシアン@トラファルガーの何かのときに(忘れた)つけてて、どんなウケ狙いかと(違います)思ったOuiブローチに、気のせいか今日も見える…。
・たしかにベルナールもリュシアンもフランス人。だけどだけどだからって(笑)(でも真相不明)
・べーちゃんはブルーと白のお稽古着です。かわいいかわいいかわいい!
・ふみか「みーちゃん、どうですか。花組来ましたねえ」
・最初にそう振ってくれる、優しいふみかちゃん。
・みー「はあい!大劇場デビュー、公式デビューを果たして…ん?果たして?まだ果たしてないか(笑)」
・果たしてません(素)。
・みー「でもね、すごい楽しくて、なんか…ほんとに花組がずっといた組みたい(笑)。でも、それは皆さまが、こう温かくね。迎えてくださるからなんですけど。あの、でももうあのなんて言うんですか、組の熱さとかが…あつさ、って…熱い!熱気が!」
・上手いこと言えなくて、殆ど手話状態なみーちゃん。とにかく花組は「熱い!」…と、激しく動き回るその手(笑)。
・ふみか「熱気…温度?」
・みー「(そう!)温度が暑い(熱い)!まあまあ、うん、温度が?温度っていうかこう、情熱的…」
・さあや「情熱が…そうですかねえ?(べーちゃんに)よかったねえ」
・べー「うん、嬉しいですね^^」、さあや「ねえ!」
・とっても嬉しそうな笑顔になってくれる、かわいいおんなのこちゃんたち。
・みー「で、わたし元々花組よく観てたので、入る前とかも。だからなんか、憧れの花組に入れてしあわせです!」
・ふみか「ひゅ~~」
・みー「ふふははは(笑)」
・さあや「すごくね、お芝居でもショーでも大活躍だけれども」
・みー「いやああ、もう、はい(照れ)」
・盛り立ててくれる、スカイレポーターズのお二人。
・ほんとうに花組の皆さんが、みーちゃんを温かく迎えてくださっているんだなあと。
・ふみか「なんかみーちゃんみたいなタイプの人って、いそうでいなかったよね」、さあや「いなかった!」
・みー「はああ、そうですかね?」」、とっても嬉しそうなみーちゃん(笑)。
・ふみか「うん、いなかったよこういう子」
・みー「ほんと?…どんな子ですか(笑)」
・ふみかちゃんと見つめ合って爆笑するみーちゃん。
・さあや「なんか、ちょっとなんか妖艶な感じ」、ふみか「あ、そうそうそうそう!」
・みー「やああ、嘘おお!(笑)」 、とっても嬉しそうなみーちゃん(笑)。
・べー「…かっこいい!(にこにこ)」
・さあや「大人っぽい感じ」、みー「ああ、ほんとですか」、さあや「大人の男って感じがします」
・みー「あらっ!(照れ)(ぺこり)」
・ふみか「すごいパワフルなんですよ、このかたは」
・みー「あ、いえいえいえ紫峰七海さんに言われるとは(笑)」
・ほんと紫峰七海さんに言われるとは!(笑)
・ふみか「大きくて、やっぱりね背丈もあるし見映えもすごい、ね」
・さあや「そうですよね、エネルギッシュですよね」、ふみか「うん!」
・み「うっそ!ふう…(どうしようー!)……ありがとうございます」
・額の汗を拭ってみせるみーちゃん。
・ふみか「それがこう今、花組にどう影響するか」
・みー「ああ…がんばります、はい!」
・ふみか「楽しみですよ、舞台に行ってもねえ」
・みー「はい、ほんとに楽しみです!」
芝居の話、まだ出てこないんだけど。
みーちゃん持ち上げ大会で、稽古場レポは既に三分の一ほど終了(笑)。
一旦、ここで切ります。
えっ、これのどこが稽古場レポレポ『サン=テグジュペリ』編なのよう!芝居の話、どこーーー?(そして、みーべーはどこ?笑)
いやいやそれは、その2でちゃんとレポレポさせていただきますっ(の、予定)(え)
花組さんの温かさが、胸に沁みます……。
そして、はたしてみーちゃんが、花組の新しい風としてその舞台に影響することができるのか。
初日まで、あと9日。
やっぱり「星の王子さま」になった蘭寿とむ。
2012年7月17日 花組さて、稽古場情報で「星の王子さま」になることを自らばらして(そういう問題?)しまった蘭寿さんですが。
ニュースのpick upコーナーで、あきらくんとくみちゃんからもそのお話がありました。
(最近、そんなんしか書いてないですが……)
まず前回のpick up(6月27日)では、
あきら「今回のお芝居、『星の王子さま』ということで、ひとつ見どころとして……『彼』が出てきますね(にやり)」
くみ「『彼』、がね」
あきら「星の王子さま、です!」
くみ「はい、王子さまはやっぱり必要ですよねー」
あきら「必要ですね!ちょっと、わたしたちもまだどうなるのかちょっとわくわくしているんですが!」
……知らんのかいっ(笑)。まだお稽古はじまってそんなに経ってない頃に収録だろうから、全貌は分からない段階だっただけの話だと思いますが(笑)。
で、昨日明かされた(のか?)、その全貌とは?!
あきら「まずなんと言っても、壮大なプロローグ!」
くみ「そうですね、あの、絵本のキャラクターが出てきて」
あきら「そう!うん。たくさんの登場人物とともに、星の精、星の旅人という生徒みんなで演じて、壮大なプロローグとなっております」
くみ「はい!」
あきら「そして、ね。王子さまが、ね!やってくるわけですが」
くみ「うふふ…王子さまがね!やっぱり『星の王子さま』ですものね」
あきら「そうだね!星の王子さまがなきゃならない!ちゃんとね、こう…まだわたしたちもセットを見てないんですけども、なんか…星のセットが!(にやり)」
と、どうやら本気で『星の王子さま』の世界らしいんですよね(笑)(笑うとこじゃない)
あきら「そこに、こう…(人さし指をずんずん上げて)登場する王子さま!わたしたちもすごく舞台に行くのが楽しみなので」
くみ「はい!」
あきら「お客さまもぜひお楽しみにしていただけたらと思いますが!」
あきらくんの指は、どうやらセリ上がりをさしてる、みたいな?
星のセットに、絵本のキャラクターたちに、星の精に星の旅人に、そこへセリ上がってくる星の王子さま!(みどり)(なのだろうやはり)
すごく興味あるのはその星の王子さまは「正装」なのか「B612」なのかってとこです(そこ?)(うん)
わたしはベタに正装を希望してます。
ああ、でも裾が邪魔で、バラの精が寄り添えないかもしれない…(そこ?)(素で心配です)
でも、星のセットと言えばB612だろうか……。
意外と(意外、言うな)谷せんせいのオープニングってわたし好きかもしれない。
だからしつこいけど、ちょっとそれは嫌って思ってたのは、芝居なかで突然サン=テックスが少年言葉で「幻想の星の王子さま」になるシチュだったんですよね。
それもありえなくはないだろうと(笑)。
オープニングなら、いいと思うの。
サン=テックスの心、『星の王子さま』の世界を思いっきり見せてもらいたいです。
ていうか蘭寿さんが星の王子さま、って話題が先行してるけど、きつね(notきりん)のほうが大変じゃないかと思うのですが?
いや壮さんに不可能などないか(笑)。
あきら「くみの役は?」
くみ「はい、わたくしはサン=デグジュペリさんの妹なんですけれども、ね(あきらくんに目で合図)、他にもちょっとあの…飛行士さんチームが」
あきら「わたしは飛行士仲間として、ルフィーノという役で、皆さん、男役さんの集団でうわああっと熱くいろいろとがんばっているんですけども、その中で飛行士たちが夜毎通うホテルのバー…」
くみ「夜毎なの?(笑)」
あきら「夜毎通う、のかな?(笑)まあ一仕事終えたあとに通うバーの、ダンサー兼シンガーという役で!」
くみ「シンガーを、はい」
あきら「という役で、くみが歌い踊ってます。セクシーでがんばってるので、見落とさないように!(カメラ目線)」
くみ「いやあ、はい(笑)。研究します」
あきら「はははは(笑)」
くみ「がんばります!」
ということで、くみちゃんは妹役の他にも、歌い踊る場面がある模様。
夜毎通う(それはあきらくんの脳内で)、というか、一場面かな。
あきらくんサイドの情報としては、とりあえず「熱い」らしい(笑)。
あきら「でもこの、お芝居全体も、こう…ただサン=テグジュペリの一生を追っていくだけでなく、場面場面にタンゴとかさまざまなナンバーが繋がって挟まって次の世界にいざなわれていくという、少しなんかこう…抽象的というか…」
くみ「ダンスかっこいいですよね!」
あきら「うん!さまざまな、ね。タンゴやらダンスやら、こう男女のぶつかり合いみたいなのもすごくダンスで表現しているので、皆さまもそういう細かいところまで注目していただけたらと思いますので。
お稽古がんばっておりますので、ぜひ観にいらしてください!」
はい(素)。
ねえ、あきらくんかっこいいんだけど。
なんて男前な!いやいままでもふつうにCS見てたつもりだけど、こうしてひとつひとつ拾ってみるとほんとにかっこいいんだけど。
なんなんでしょう、あの包容力!「男役さん」、だああ!(男役さんだから)
で、明日はどうやら、みーべー稽古場レポの模様(笑)。
前回(の舞台)で、べーちゃんに徹底的に!毛虫以下に!とことん!嫌われてたみーちゃんですが(だからそれは舞台)、明日はどうなるかしら^^
ニュースのpick upコーナーで、あきらくんとくみちゃんからもそのお話がありました。
(最近、そんなんしか書いてないですが……)
まず前回のpick up(6月27日)では、
あきら「今回のお芝居、『星の王子さま』ということで、ひとつ見どころとして……『彼』が出てきますね(にやり)」
くみ「『彼』、がね」
あきら「星の王子さま、です!」
くみ「はい、王子さまはやっぱり必要ですよねー」
あきら「必要ですね!ちょっと、わたしたちもまだどうなるのかちょっとわくわくしているんですが!」
……知らんのかいっ(笑)。まだお稽古はじまってそんなに経ってない頃に収録だろうから、全貌は分からない段階だっただけの話だと思いますが(笑)。
で、昨日明かされた(のか?)、その全貌とは?!
あきら「まずなんと言っても、壮大なプロローグ!」
くみ「そうですね、あの、絵本のキャラクターが出てきて」
あきら「そう!うん。たくさんの登場人物とともに、星の精、星の旅人という生徒みんなで演じて、壮大なプロローグとなっております」
くみ「はい!」
あきら「そして、ね。王子さまが、ね!やってくるわけですが」
くみ「うふふ…王子さまがね!やっぱり『星の王子さま』ですものね」
あきら「そうだね!星の王子さまがなきゃならない!ちゃんとね、こう…まだわたしたちもセットを見てないんですけども、なんか…星のセットが!(にやり)」
と、どうやら本気で『星の王子さま』の世界らしいんですよね(笑)(笑うとこじゃない)
あきら「そこに、こう…(人さし指をずんずん上げて)登場する王子さま!わたしたちもすごく舞台に行くのが楽しみなので」
くみ「はい!」
あきら「お客さまもぜひお楽しみにしていただけたらと思いますが!」
あきらくんの指は、どうやらセリ上がりをさしてる、みたいな?
星のセットに、絵本のキャラクターたちに、星の精に星の旅人に、そこへセリ上がってくる星の王子さま!(みどり)(なのだろうやはり)
すごく興味あるのはその星の王子さまは「正装」なのか「B612」なのかってとこです(そこ?)(うん)
わたしはベタに正装を希望してます。
ああ、でも裾が邪魔で、バラの精が寄り添えないかもしれない…(そこ?)(素で心配です)
でも、星のセットと言えばB612だろうか……。
意外と(意外、言うな)谷せんせいのオープニングってわたし好きかもしれない。
だからしつこいけど、ちょっとそれは嫌って思ってたのは、芝居なかで突然サン=テックスが少年言葉で「幻想の星の王子さま」になるシチュだったんですよね。
それもありえなくはないだろうと(笑)。
オープニングなら、いいと思うの。
サン=テックスの心、『星の王子さま』の世界を思いっきり見せてもらいたいです。
ていうか蘭寿さんが星の王子さま、って話題が先行してるけど、きつね(notきりん)のほうが大変じゃないかと思うのですが?
いや壮さんに不可能などないか(笑)。
あきら「くみの役は?」
くみ「はい、わたくしはサン=デグジュペリさんの妹なんですけれども、ね(あきらくんに目で合図)、他にもちょっとあの…飛行士さんチームが」
あきら「わたしは飛行士仲間として、ルフィーノという役で、皆さん、男役さんの集団でうわああっと熱くいろいろとがんばっているんですけども、その中で飛行士たちが夜毎通うホテルのバー…」
くみ「夜毎なの?(笑)」
あきら「夜毎通う、のかな?(笑)まあ一仕事終えたあとに通うバーの、ダンサー兼シンガーという役で!」
くみ「シンガーを、はい」
あきら「という役で、くみが歌い踊ってます。セクシーでがんばってるので、見落とさないように!(カメラ目線)」
くみ「いやあ、はい(笑)。研究します」
あきら「はははは(笑)」
くみ「がんばります!」
ということで、くみちゃんは妹役の他にも、歌い踊る場面がある模様。
夜毎通う(それはあきらくんの脳内で)、というか、一場面かな。
あきらくんサイドの情報としては、とりあえず「熱い」らしい(笑)。
あきら「でもこの、お芝居全体も、こう…ただサン=テグジュペリの一生を追っていくだけでなく、場面場面にタンゴとかさまざまなナンバーが繋がって挟まって次の世界にいざなわれていくという、少しなんかこう…抽象的というか…」
くみ「ダンスかっこいいですよね!」
あきら「うん!さまざまな、ね。タンゴやらダンスやら、こう男女のぶつかり合いみたいなのもすごくダンスで表現しているので、皆さまもそういう細かいところまで注目していただけたらと思いますので。
お稽古がんばっておりますので、ぜひ観にいらしてください!」
はい(素)。
ねえ、あきらくんかっこいいんだけど。
なんて男前な!いやいままでもふつうにCS見てたつもりだけど、こうしてひとつひとつ拾ってみるとほんとにかっこいいんだけど。
なんなんでしょう、あの包容力!「男役さん」、だああ!(男役さんだから)
で、明日はどうやら、みーべー稽古場レポの模様(笑)。
前回(の舞台)で、べーちゃんに徹底的に!毛虫以下に!とことん!嫌われてたみーちゃんですが(だからそれは舞台)、明日はどうなるかしら^^
「星の王子さま」になった蘭寿とむ。
2012年7月11日 花組たぶん最初に公でこの話が出たのは、CSニュースの稽古場情報(6月26日)だと思います。
高翔組長と蘭寿さんの対談。
蘭寿さん、初っ端に突然言うんだもん(笑)。
とむ「まあ、まず言うならば…まあプロローグでわたしが王子さまになってしまうと!」
さお「(笑)」
とむ「ここですよね(笑)」
さお「王子さま!まず登場、ねっ」
とむ「衣装画を見たときに、ほんとにあの王子さまの扮装で、これ大丈夫でしょうかこれわたしが演るんですけどって、皆にこうやって見せて(笑)(手で画を持つポーズ)(きょろきょろ)」
さお「大丈夫です!(きっぱり)」
とむ「……がんばりたいと思います(笑)」
へ?「ほんとにあの王子さまの扮装」、て?
テグジュペリの本の?
み、みど…り?
とむ「でもやっぱり世界観をね!出すにはね!」
さお「うん!物語のね、こう世界観をね、やっぱりお伝えできたらねまず最初に」
とむ「そうですね、うん」
さお「なんかでも、あのう…なんて言うんですか、まゆちゃんの持ってる純粋さとか、こう無垢なところ?」
とむ「(カメラ目線で)…お聞きになりましたかっ!(太字でっ!)」
さお「そこがすごく、わたしはぴったりなんじゃないかなあって」
まゆ「ふぉあああーー!(笑顔)」
さお「こうほらときどき、ねえ。わんこみたいになってるよって言われるときもありますよ」
まゆ「わんこ、って言われますからね」
さお「わんこ、って言われますけど(笑)、でもなんかそういう、こう…ねえ。邪気の無い、無邪気なところとかはすごくぴったりだと思いますし」
とむ「いいこと言ってくださいますねえ…でもほんとわたしの本質を見てくださってありがとうございますっ!(嘘くさいw真顔!……で、爆!みたいな)」
どうやらほんとうに「星の王子さま」になった、みたいなことになるらしい蘭寿さん。
あれって「少年」、じゃなかったっけ。
と思いながら、でも高翔さんの言ってること、すごく分かる気がしました。蘭寿さんは照れて、笑いに持っていっちゃったけど。
たとえば、エリック。あれも繊細な少年、だったとわたしは思うの。かわいかったの。
心が、邪気の無い少年、なのはひとつの正しい蘭寿さんであると思うのです。
それでも……まじであの!星の王子さまの衣装なのは…どうだか分からない(笑)。見てのお楽しみですねもうこれは。
さお「どうしてもやっぱり普段の男役のかっこいい蘭寿とむさんっていうね、イメージからまあちょっと少年役的なのは、あの意外性というか、そういうのはあるかもしれないんですけれども」
とむ「…うん(頷く)」
さお「でも、すごくやっぱりこう、ぴったりな部分があると思うので」
とむ「いやあああ、勇気が湧きました!」
さお「あははははっ!楽しみですから」
とむ「こないだ金髪の鬘をちょっと合わせてみたときに(鬘を被る手…目がきょどる)大丈夫かなあ(笑)って思ったんですけど、今の言葉を聞いて、よし!できる!」
さお「できる!」
とむ「できる!」
さお「できるこです!(断言!)」
とむ「と思いました!(断言…笑)」
おまじないか(笑)。
でもきっと、できる!できるこです!(←さおたさんの真似)
とむ「でもなんか周りもその…あの、バラが出てきたり、きりんが…きりんじゃないっ(笑)」
さお「きりんは出てこないね(笑)。(え?)きりん?」
とむ「き、、、つねのほうでした(笑)。きりん(笑)」
さお「き、しか合ってないやん!(笑)(なぜいきなり関西弁?笑)」
とむ「まあね、きりんみたいに首が長い人が演るんですけど(笑)」
壮さん、か(笑)。きりん、て。
さお「そう、(でも)き、しか合ってないよきつねも(笑)」
とむ「きつねです(笑)。きつねさんが出てきたり、あのほんとに、うぬぼれ屋とか、地理学者とか(と、高翔さんに)」
さお「あ、地理学者とか(自分指し)。酔っぱらいとか」
とむ「酔っぱらいとか、王さまとか」
さお「王さま、実業家!」
とむ「実業家もね!」
さお「っていう物語のね、キャラクターがまず出てきますよね」
とむ「ねえ、パレードになってますけどね(笑)」
さお「パレードになってますね、で、皆こうね星の旅人とか星の精とかで、ねえ」
とむ「そうですね、すごい綺麗なシーンになって」
ということで、きつね@壮さん(なのか)、地理学者@さおたさん確定。
バラはコンスエロのイメージであることから、バラ@蘭ちゃんもほぼ確定かな。
オープニングは「たいせつなものは、目に見えない」ということが現れている美しい主題歌で「星の王子さま」のキャラクターたちがパレードする、という「綺麗なシーン」らしいんですが。
わたしが思ったのは、蘭寿さんの星の王子さまが、ではなく。
大丈夫かっ、谷せんせ?!
この一点です(素)。
「星の王子さま」の世界が大好きだからこそ、思うのよ。いやわたし谷先生、嫌いじゃないです。
ただ、あの世界観を創るのが得意なタイプの演出家……では、ないような気がする(笑)。
すっごい夢のようなシーンであるはずが、ああなったりこうなったり……しないよね、お願いっ。
と、ただそれを祈るのみです。
だけど、芝居なかじゃないから。
芝居なかでサン=テックスがいきなり幻想の星の王子さまになるようなことがあったりしたらちょっとそれは嫌、って思ってたんですよね。それは違うんじゃないかって。
オープニングだったら、いいかもしれない。ゆめゆめしく!(笑)(でも真顔)
で、歌劇7月号。
香盤出てました。
え。前置きは要らんから、そこだけ書けよっ!て話だったかな←
サン=テックス/星の王子さま 蘭寿 とむ
コンスエロ/バラの花S 蘭乃 はな
ギヨメ/きつね 壮 一帆
レオン 汝鳥 伶
クレミュー/地理学者 高翔 みず希
プレヴォー/酔っぱらい 悠真 倫
メルモーズ/うぬぼれ屋 愛音 羽麗
ネリー/星の旅人(女) 桜 一花
レーヌ/実業家 華形 ひかる
ベルナール/星の旅人(男) 春風 弥里
ホルスト/ヘビ 望海 風斗
バラの花S@蘭ちゃんということは、娘役のバラも他に何人かいるのかな。そして、星の旅人たちに、星の精たちに……。
王さまが、いない。
王さまが汝鳥さんじゃないとしたら、誰なんだろう。そこいま本気で悩んでます(笑)(……ふみかちゃん?)
高翔組長と蘭寿さんの対談。
蘭寿さん、初っ端に突然言うんだもん(笑)。
とむ「まあ、まず言うならば…まあプロローグでわたしが王子さまになってしまうと!」
さお「(笑)」
とむ「ここですよね(笑)」
さお「王子さま!まず登場、ねっ」
とむ「衣装画を見たときに、ほんとにあの王子さまの扮装で、これ大丈夫でしょうかこれわたしが演るんですけどって、皆にこうやって見せて(笑)(手で画を持つポーズ)(きょろきょろ)」
さお「大丈夫です!(きっぱり)」
とむ「……がんばりたいと思います(笑)」
へ?「ほんとにあの王子さまの扮装」、て?
テグジュペリの本の?
み、みど…り?
とむ「でもやっぱり世界観をね!出すにはね!」
さお「うん!物語のね、こう世界観をね、やっぱりお伝えできたらねまず最初に」
とむ「そうですね、うん」
さお「なんかでも、あのう…なんて言うんですか、まゆちゃんの持ってる純粋さとか、こう無垢なところ?」
とむ「(カメラ目線で)…お聞きになりましたかっ!(太字でっ!)」
さお「そこがすごく、わたしはぴったりなんじゃないかなあって」
まゆ「ふぉあああーー!(笑顔)」
さお「こうほらときどき、ねえ。わんこみたいになってるよって言われるときもありますよ」
まゆ「わんこ、って言われますからね」
さお「わんこ、って言われますけど(笑)、でもなんかそういう、こう…ねえ。邪気の無い、無邪気なところとかはすごくぴったりだと思いますし」
とむ「いいこと言ってくださいますねえ…でもほんとわたしの本質を見てくださってありがとうございますっ!(嘘くさいw真顔!……で、爆!みたいな)」
どうやらほんとうに「星の王子さま」になった、みたいなことになるらしい蘭寿さん。
あれって「少年」、じゃなかったっけ。
と思いながら、でも高翔さんの言ってること、すごく分かる気がしました。蘭寿さんは照れて、笑いに持っていっちゃったけど。
たとえば、エリック。あれも繊細な少年、だったとわたしは思うの。かわいかったの。
心が、邪気の無い少年、なのはひとつの正しい蘭寿さんであると思うのです。
それでも……まじであの!星の王子さまの衣装なのは…どうだか分からない(笑)。見てのお楽しみですねもうこれは。
さお「どうしてもやっぱり普段の男役のかっこいい蘭寿とむさんっていうね、イメージからまあちょっと少年役的なのは、あの意外性というか、そういうのはあるかもしれないんですけれども」
とむ「…うん(頷く)」
さお「でも、すごくやっぱりこう、ぴったりな部分があると思うので」
とむ「いやあああ、勇気が湧きました!」
さお「あははははっ!楽しみですから」
とむ「こないだ金髪の鬘をちょっと合わせてみたときに(鬘を被る手…目がきょどる)大丈夫かなあ(笑)って思ったんですけど、今の言葉を聞いて、よし!できる!」
さお「できる!」
とむ「できる!」
さお「できるこです!(断言!)」
とむ「と思いました!(断言…笑)」
おまじないか(笑)。
でもきっと、できる!できるこです!(←さおたさんの真似)
とむ「でもなんか周りもその…あの、バラが出てきたり、きりんが…きりんじゃないっ(笑)」
さお「きりんは出てこないね(笑)。(え?)きりん?」
とむ「き、、、つねのほうでした(笑)。きりん(笑)」
さお「き、しか合ってないやん!(笑)(なぜいきなり関西弁?笑)」
とむ「まあね、きりんみたいに首が長い人が演るんですけど(笑)」
壮さん、か(笑)。きりん、て。
さお「そう、(でも)き、しか合ってないよきつねも(笑)」
とむ「きつねです(笑)。きつねさんが出てきたり、あのほんとに、うぬぼれ屋とか、地理学者とか(と、高翔さんに)」
さお「あ、地理学者とか(自分指し)。酔っぱらいとか」
とむ「酔っぱらいとか、王さまとか」
さお「王さま、実業家!」
とむ「実業家もね!」
さお「っていう物語のね、キャラクターがまず出てきますよね」
とむ「ねえ、パレードになってますけどね(笑)」
さお「パレードになってますね、で、皆こうね星の旅人とか星の精とかで、ねえ」
とむ「そうですね、すごい綺麗なシーンになって」
ということで、きつね@壮さん(なのか)、地理学者@さおたさん確定。
バラはコンスエロのイメージであることから、バラ@蘭ちゃんもほぼ確定かな。
オープニングは「たいせつなものは、目に見えない」ということが現れている美しい主題歌で「星の王子さま」のキャラクターたちがパレードする、という「綺麗なシーン」らしいんですが。
わたしが思ったのは、蘭寿さんの星の王子さまが、ではなく。
大丈夫かっ、谷せんせ?!
この一点です(素)。
「星の王子さま」の世界が大好きだからこそ、思うのよ。いやわたし谷先生、嫌いじゃないです。
ただ、あの世界観を創るのが得意なタイプの演出家……では、ないような気がする(笑)。
すっごい夢のようなシーンであるはずが、ああなったりこうなったり……しないよね、お願いっ。
と、ただそれを祈るのみです。
だけど、芝居なかじゃないから。
芝居なかでサン=テックスがいきなり幻想の星の王子さまになるようなことがあったりしたらちょっとそれは嫌、って思ってたんですよね。それは違うんじゃないかって。
オープニングだったら、いいかもしれない。ゆめゆめしく!(笑)(でも真顔)
で、歌劇7月号。
香盤出てました。
え。前置きは要らんから、そこだけ書けよっ!て話だったかな←
サン=テックス/星の王子さま 蘭寿 とむ
コンスエロ/バラの花S 蘭乃 はな
ギヨメ/きつね 壮 一帆
レオン 汝鳥 伶
クレミュー/地理学者 高翔 みず希
プレヴォー/酔っぱらい 悠真 倫
メルモーズ/うぬぼれ屋 愛音 羽麗
ネリー/星の旅人(女) 桜 一花
レーヌ/実業家 華形 ひかる
ベルナール/星の旅人(男) 春風 弥里
ホルスト/ヘビ 望海 風斗
バラの花S@蘭ちゃんということは、娘役のバラも他に何人かいるのかな。そして、星の旅人たちに、星の精たちに……。
王さまが、いない。
王さまが汝鳥さんじゃないとしたら、誰なんだろう。そこいま本気で悩んでます(笑)(……ふみかちゃん?)
『サン=テグジュペリ』新人公演一部の配役が6月22日に、その他の配役が7月6日に、発表されました。
---------------------------------------------------------------------------------------------
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/280/cast.html
【宝塚大劇場】
花組
『サン=テグジュペリ』-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
公演期間:2012年7月27日(金)~8月27日(月)
主な配役 出演者 新人公演
サン=テックス 蘭寿 とむ 芹香 斗亜
コンスエロ 蘭乃 はな 春妃 うらら
ギヨメ 壮 一帆 大河 凜
*~*~*
レオン 汝鳥 伶 天真 みちる
クレミュー 高翔 みず希 日高 大地
プレヴォー 悠真 倫 羽立 光来
メルモーズ 愛音 羽麗 和海 しょう
ネリー 桜 一花 華雅 りりか
レーヌ 華形 ひかる 水美 舞斗
コルノー 紫峰 七海 銀華 水
シモーヌ 花野 じゅりあ 鞠花 ゆめ
フランソワーズ 初姫 さあや 桜帆 ゆかり
ベルナール 春風 弥里 真輝 いづみ
アビラ大佐 夕霧 らい 神房 佳希
ノエル 華耀 きらり 仙名 彩世
ザジ 月央 和沙 航琉 ひびき
ホルスト 望海 風斗 柚香 光
ルネ 彩城 レア 冴華 りおな
ガブリエル 芽吹 幸奈 菜那 くらら
ルイーズ 梅咲 衣舞 凪咲 星南
ルフィーノ 瀬戸 かずや 舞月 なぎさ
新聞記者 冴月 瑠那 桜咲 彩花
マックス 鳳 真由 蘭舞 ゆう
新聞記者 輝良 まさと 桜舞 しおん
サレス 天真 みちる 愛羽 ふぶき
新聞記者 日高 大地 千幸 あき
新聞記者 銀華 水 碧宮 るか
アルベール 芹香 斗亜 優波 慧
リゲル 大河 凜 矢吹 世奈
ポーレット 桜咲 彩花 朝月 希和
デージィー 仙名 彩世 乙羽 映見
コレット 華雅 りりか 真鳳 つぐみ
---------------------------------------------------------------------------------------------
(はじめに。花組の新公学年間の把握がまだいまひとつなので、自分用覚書的な意で一人ずつ期を書き込みます。鬱陶しくてすみません)
最初に出た一部の配役が、サン=テックス@キキちゃん(93)、コンスエロ@春妃うららちゃん、ギヨメ@がりんくん(93)までで、まずキキちゃん2回目の新公主演おめでとうございます!で、はて春妃うららちゃん?
と思ったら、今回から組配になったばかりの研2さん(97)、星乃あんりちゃんの妹さんなのだそうですね。
すみませんわたしは舞台認識が無くて判断できないのですが、知識のある友人に聞いたところによると「とにかくかわいい!」ということで、とても楽しみになっております。かわいいは正義!姉妹で新公ヒロインって(いままでもあったけど、やっぱり)すごいよなあ。しかも研2さんとは。
キキちゃんも組替えで来たばかりでの主演は大変な部分もあると思いますが、花組初登場の全国ツアーを観た限りでは、前に出る部分(与えられたものも、ご本人の気持ちも)が生かされているように感じられましたし、またそんなキキちゃんに刺激を受けて同期のがりんくんも良い意味でのガツガツ感が出ているように見受けられたので、この同期が新公でも切磋琢磨するさまが、大きな見どころになるのではないかと。
花組の新公、ここ2~3年は飛び飛びにしか観てないのです>< うわあ93期ぐらいまでしかちゃんとキャラ把握できてないかもすみません。汗が出るわ……。いや下の学年でも成績よかったり目立つ子は分かるんだけどなあ。(当たり前だ)
一応、初舞台薔薇ムールの95期は(なぜか?やはり?)強い。まあ比較的、濃い人揃ってるからね。そして繰り返しロケット観てたので。(初舞台ロケットは、舞台上に初舞台生しか出てませんから4分半)(当たり前だ)
うーん、近松組はさすがに把握できた…かな?
そんな中でベルナール@マキシム(93)なんだ、というのにやたらツボってしまいました。いやマキシムは個人的に初舞台のときからずっと(いろいろな意味で←)観続けてる人なんですね。みーちゃんの役で、ちょっとほっとしたかも(笑)。
役としてものすごくおもしろいんじゃないかと(勝手に)思ってる、ホルスト@かれーちゃん(95)にも注目してます。というか、かれーちゃんが新公配役なことでさらにホルスト役に注目しちゃう、みたいなところも。
95期だし!(そこ?)
レーヌ@マイティ(95)も、もちろんとして。
ネリー@りりかちゃん(94)、なんかこの役はすごく大人のいい女の匂いがする感じなの(これも勝手にだけど)。スカフェではいまどきの女の子の部分も見せてくれていたけど、わたしは舞台のりりかちゃんは大人な方向でのお芝居がすごく好きなので(摩天楼よりはしご、みたいな)、期待しちゃいますねえ。
レオン@タソ(92)はすごそう。すばらしそう。
やりすぎが取り得でもあり、ときにもう少し抑えたほうが…と思わせられたりもしてきたタソですが、最近やりすぎない抑えた芝居を(も)きっちり演じるようになっていて、元々上手い人なんだからそれでいい、そこがいいと思っていたから。 汝鳥さんの役なんて、どう転んでも楽しみ!(って、やりすぎ方向には転ばないで欲しい願望)
やはり気になる近松組。特に退団のコルノー@すいちゃん(92)、活躍して欲しいなあ。ふみかちゃんの役であれば、重要なポイントを握ってくれていそうですね。
ガブリエル@ななくらちゃん(93)はまた子役なのかしらとか(いくらサン=テックスの妹だからって大人だろ)、ザジ@キョンちゃん(93)はまた立ち回り班なのかしらとか(そんな航空機関士は嫌)、おいおいこの間違った認識を早く払拭しないと←
92期が長なんですよね。クレミュー@日高くん(92)、シモーヌ@ゆめちゃん(92)、アビラ大佐@神房くん(92)たち…上級生の役を任されどう見せてくれるかに期待しています。
上級生の役を任されているといえば、まりんさんの役のプレヴォー@びっくくん(94)。いやさすがに(え)分かります分かります^^
マックス@蘭舞くん(96)、アルベール@優波くん(96)が、なかなか良い(いわゆる路線系の?)役なのではないかと……96期も出てきましたよね。ここは下級生でも把握してます、やっぱ目立つ。
なんだかいろいろと、わくわくしますねえ。(わたし的に)未知数な部分がまだまだ多いんだけど、そこがまたすごく楽しみでもあるし。
……で、新聞記者@べーちゃん(93)は男役なんですか?(違うに決まってるだろ)(いや断言はできないか^^…まさかだけどw)
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http://kageki.hankyu.co.jp/revue/280/cast.html
【宝塚大劇場】
花組
『サン=テグジュペリ』-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
公演期間:2012年7月27日(金)~8月27日(月)
主な配役 出演者 新人公演
サン=テックス 蘭寿 とむ 芹香 斗亜
コンスエロ 蘭乃 はな 春妃 うらら
ギヨメ 壮 一帆 大河 凜
*~*~*
レオン 汝鳥 伶 天真 みちる
クレミュー 高翔 みず希 日高 大地
プレヴォー 悠真 倫 羽立 光来
メルモーズ 愛音 羽麗 和海 しょう
ネリー 桜 一花 華雅 りりか
レーヌ 華形 ひかる 水美 舞斗
コルノー 紫峰 七海 銀華 水
シモーヌ 花野 じゅりあ 鞠花 ゆめ
フランソワーズ 初姫 さあや 桜帆 ゆかり
ベルナール 春風 弥里 真輝 いづみ
アビラ大佐 夕霧 らい 神房 佳希
ノエル 華耀 きらり 仙名 彩世
ザジ 月央 和沙 航琉 ひびき
ホルスト 望海 風斗 柚香 光
ルネ 彩城 レア 冴華 りおな
ガブリエル 芽吹 幸奈 菜那 くらら
ルイーズ 梅咲 衣舞 凪咲 星南
ルフィーノ 瀬戸 かずや 舞月 なぎさ
新聞記者 冴月 瑠那 桜咲 彩花
マックス 鳳 真由 蘭舞 ゆう
新聞記者 輝良 まさと 桜舞 しおん
サレス 天真 みちる 愛羽 ふぶき
新聞記者 日高 大地 千幸 あき
新聞記者 銀華 水 碧宮 るか
アルベール 芹香 斗亜 優波 慧
リゲル 大河 凜 矢吹 世奈
ポーレット 桜咲 彩花 朝月 希和
デージィー 仙名 彩世 乙羽 映見
コレット 華雅 りりか 真鳳 つぐみ
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(はじめに。花組の新公学年間の把握がまだいまひとつなので、自分用覚書的な意で一人ずつ期を書き込みます。鬱陶しくてすみません)
最初に出た一部の配役が、サン=テックス@キキちゃん(93)、コンスエロ@春妃うららちゃん、ギヨメ@がりんくん(93)までで、まずキキちゃん2回目の新公主演おめでとうございます!で、はて春妃うららちゃん?
と思ったら、今回から組配になったばかりの研2さん(97)、星乃あんりちゃんの妹さんなのだそうですね。
すみませんわたしは舞台認識が無くて判断できないのですが、知識のある友人に聞いたところによると「とにかくかわいい!」ということで、とても楽しみになっております。かわいいは正義!姉妹で新公ヒロインって(いままでもあったけど、やっぱり)すごいよなあ。しかも研2さんとは。
キキちゃんも組替えで来たばかりでの主演は大変な部分もあると思いますが、花組初登場の全国ツアーを観た限りでは、前に出る部分(与えられたものも、ご本人の気持ちも)が生かされているように感じられましたし、またそんなキキちゃんに刺激を受けて同期のがりんくんも良い意味でのガツガツ感が出ているように見受けられたので、この同期が新公でも切磋琢磨するさまが、大きな見どころになるのではないかと。
花組の新公、ここ2~3年は飛び飛びにしか観てないのです>< うわあ93期ぐらいまでしかちゃんとキャラ把握できてないかもすみません。汗が出るわ……。いや下の学年でも成績よかったり目立つ子は分かるんだけどなあ。(当たり前だ)
一応、初舞台薔薇ムールの95期は(なぜか?やはり?)強い。まあ比較的、濃い人揃ってるからね。そして繰り返しロケット観てたので。(初舞台ロケットは、舞台上に初舞台生しか出てませんから4分半)(当たり前だ)
うーん、近松組はさすがに把握できた…かな?
そんな中でベルナール@マキシム(93)なんだ、というのにやたらツボってしまいました。いやマキシムは個人的に初舞台のときからずっと(いろいろな意味で←)観続けてる人なんですね。みーちゃんの役で、ちょっとほっとしたかも(笑)。
役としてものすごくおもしろいんじゃないかと(勝手に)思ってる、ホルスト@かれーちゃん(95)にも注目してます。というか、かれーちゃんが新公配役なことでさらにホルスト役に注目しちゃう、みたいなところも。
95期だし!(そこ?)
レーヌ@マイティ(95)も、もちろんとして。
ネリー@りりかちゃん(94)、なんかこの役はすごく大人のいい女の匂いがする感じなの(これも勝手にだけど)。スカフェではいまどきの女の子の部分も見せてくれていたけど、わたしは舞台のりりかちゃんは大人な方向でのお芝居がすごく好きなので(摩天楼よりはしご、みたいな)、期待しちゃいますねえ。
レオン@タソ(92)はすごそう。すばらしそう。
やりすぎが取り得でもあり、ときにもう少し抑えたほうが…と思わせられたりもしてきたタソですが、最近やりすぎない抑えた芝居を(も)きっちり演じるようになっていて、元々上手い人なんだからそれでいい、そこがいいと思っていたから。 汝鳥さんの役なんて、どう転んでも楽しみ!(って、やりすぎ方向には転ばないで欲しい願望)
やはり気になる近松組。特に退団のコルノー@すいちゃん(92)、活躍して欲しいなあ。ふみかちゃんの役であれば、重要なポイントを握ってくれていそうですね。
ガブリエル@ななくらちゃん(93)はまた子役なのかしらとか(いくらサン=テックスの妹だからって大人だろ)、ザジ@キョンちゃん(93)はまた立ち回り班なのかしらとか(そんな航空機関士は嫌)、おいおいこの間違った認識を早く払拭しないと←
92期が長なんですよね。クレミュー@日高くん(92)、シモーヌ@ゆめちゃん(92)、アビラ大佐@神房くん(92)たち…上級生の役を任されどう見せてくれるかに期待しています。
上級生の役を任されているといえば、まりんさんの役のプレヴォー@びっくくん(94)。いやさすがに(え)分かります分かります^^
マックス@蘭舞くん(96)、アルベール@優波くん(96)が、なかなか良い(いわゆる路線系の?)役なのではないかと……96期も出てきましたよね。ここは下級生でも把握してます、やっぱ目立つ。
なんだかいろいろと、わくわくしますねえ。(わたし的に)未知数な部分がまだまだ多いんだけど、そこがまたすごく楽しみでもあるし。
……で、新聞記者@べーちゃん(93)は男役なんですか?(違うに決まってるだろ)(いや断言はできないか^^…まさかだけどw)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/correlation/280.html
花組公演『サン=テグジュペリ』人物相関図を更新(2012/07/05)
---------------------------------------------------------------------------------------------
えーと、殆どが「アエロポスタル社」…サン=テックスが働く航空会社の仲間、という感じでしょうか。
分けるの難しいなあ……。
□アエロポスタル社
・操縦士
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(サン=テックス)/操縦士(パイロット)であり作家 蘭寿 とむ
アンリ・ギヨメ/操縦士(パイロット) 壮 一帆
ジャン・メルモーズ/操縦士(パイロット) 愛音 羽麗
マルセル・レーヌ/操縦士(パイロット) 華形 ひかる
アルベール/操縦士(パイロット) 芹香 斗亜
・航空機関士
アンドレ・プレヴォー/サン=テックスの航空機関士(フライトエンジニア) 悠真 倫
アレクサンドル・コルノー/メルモーズの航空機関士(フライトエンジニア) 紫峰 七海
ザジ/ギヨメの航空機関士(フライトエンジニア) 月央 和沙
リゲル/レーヌの航空機関士(フライトエンジニア) 大河 凜
ルフィーノ/運行主任 瀬戸 かずや
マックス/通信士 鳳 真由
□作家、ジャーナリスト
レオン・ヴェルト/ユダヤ人ジャーナリスト、サン=テックスの親友 汝鳥 伶
パンジャマン・クレミュー/フランス人作家、サン=テックスとコンスエロを引き合わせる 高翔 みず希
ポーレット/レオンの孫娘 桜咲 彩花
□サン=テックスの家族たち
コンスエロ・スンシン/サン=テックスの妻 蘭乃 はな
シモーヌ/サン=テックスの姉 花野 じゅりあ
ガブリエル/サン=テックスの妹 芽吹 幸奈
フランソワーズ/サン=テグジュペリ家のメイド 初姫 さあや
ネリー・ド・ヴォギュエ/サン=テックスの愛人、支援者 桜 一花
□操縦士の家族たち
ノエル/ギヨメの妻 華耀 きらり
コレット/メルモーズの恋人 華雅 りりか
ルイーズ/レーヌの妻 梅咲 衣舞
□
ベルナール・ゼルフェス/建築家、コンスエロの愛人 春風 弥里
ホルスト・リッパード/ドイツ人パイロット、サン=テックスの著書の愛読者 望海 風斗
ちなみに配役発表時にググりまくったのがこちら→「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)を調べてみた。http://juntan.diarynote.jp/201206260320547811/
まあだいたい…合ってる?ような?(史実です、当たり前だ)
相関のラインが少ないけど、アエロポスタル社は皆が仲間!友だち!って感じなのかな。
組長さん、蘭寿さんの稽古場情報や、ニュースのあきらくんの言葉からも、そんな楽しそうな飛行機仲間たちの様子が窺えましたし。
「悔しいねチーム」が約2名……クラシコ・イタリアーノで言うところの大ちゃん、カチャ(が、楽屋でそう言われてたという)
(グループ芝居じゃなくて)仲間がいなくて「悔しいね」(でもあり、ロレンツォ@大ちゃんの台詞でもありました)
ベルナール@みーちゃんは元々コンスエロ側から名前が出てきた人なのですが、相関図のピンクラインから(そして相手は人妻)、コンスエロの愛人なのでしょうね。
ホルスト@だいもん。これは史実……とされる、かな。いくつかある某説(って前回書いたよ)のひとつに出てくる人なのですが、そのあたりのエピが舞台に織りこまれているとしたら、非常におもしろい、鍵を握る人物になるのではないかと思われます。
ということで、悔しいねチーム(違う)に期待!
あとね、壮さんにイジられるよっち!(決め付けないで)なんなのそのステキな画!(だから決め付けないで!)
汝鳥さんの孫娘のべーちゃんもかわいいだろうなああ(え、ビアンカ?)(違います)
うふふふふふ……
花組公演『サン=テグジュペリ』人物相関図を更新(2012/07/05)
---------------------------------------------------------------------------------------------
えーと、殆どが「アエロポスタル社」…サン=テックスが働く航空会社の仲間、という感じでしょうか。
分けるの難しいなあ……。
□アエロポスタル社
・操縦士
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(サン=テックス)/操縦士(パイロット)であり作家 蘭寿 とむ
アンリ・ギヨメ/操縦士(パイロット) 壮 一帆
ジャン・メルモーズ/操縦士(パイロット) 愛音 羽麗
マルセル・レーヌ/操縦士(パイロット) 華形 ひかる
アルベール/操縦士(パイロット) 芹香 斗亜
・航空機関士
アンドレ・プレヴォー/サン=テックスの航空機関士(フライトエンジニア) 悠真 倫
アレクサンドル・コルノー/メルモーズの航空機関士(フライトエンジニア) 紫峰 七海
ザジ/ギヨメの航空機関士(フライトエンジニア) 月央 和沙
リゲル/レーヌの航空機関士(フライトエンジニア) 大河 凜
ルフィーノ/運行主任 瀬戸 かずや
マックス/通信士 鳳 真由
□作家、ジャーナリスト
レオン・ヴェルト/ユダヤ人ジャーナリスト、サン=テックスの親友 汝鳥 伶
パンジャマン・クレミュー/フランス人作家、サン=テックスとコンスエロを引き合わせる 高翔 みず希
ポーレット/レオンの孫娘 桜咲 彩花
□サン=テックスの家族たち
コンスエロ・スンシン/サン=テックスの妻 蘭乃 はな
シモーヌ/サン=テックスの姉 花野 じゅりあ
ガブリエル/サン=テックスの妹 芽吹 幸奈
フランソワーズ/サン=テグジュペリ家のメイド 初姫 さあや
ネリー・ド・ヴォギュエ/サン=テックスの愛人、支援者 桜 一花
□操縦士の家族たち
ノエル/ギヨメの妻 華耀 きらり
コレット/メルモーズの恋人 華雅 りりか
ルイーズ/レーヌの妻 梅咲 衣舞
□
ベルナール・ゼルフェス/建築家、コンスエロの愛人 春風 弥里
ホルスト・リッパード/ドイツ人パイロット、サン=テックスの著書の愛読者 望海 風斗
ちなみに配役発表時にググりまくったのがこちら→「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)を調べてみた。http://juntan.diarynote.jp/201206260320547811/
まあだいたい…合ってる?ような?(史実です、当たり前だ)
相関のラインが少ないけど、アエロポスタル社は皆が仲間!友だち!って感じなのかな。
組長さん、蘭寿さんの稽古場情報や、ニュースのあきらくんの言葉からも、そんな楽しそうな飛行機仲間たちの様子が窺えましたし。
「悔しいねチーム」が約2名……クラシコ・イタリアーノで言うところの大ちゃん、カチャ(が、楽屋でそう言われてたという)
(グループ芝居じゃなくて)仲間がいなくて「悔しいね」(でもあり、ロレンツォ@大ちゃんの台詞でもありました)
ベルナール@みーちゃんは元々コンスエロ側から名前が出てきた人なのですが、相関図のピンクラインから(そして相手は人妻)、コンスエロの愛人なのでしょうね。
ホルスト@だいもん。これは史実……とされる、かな。いくつかある某説(って前回書いたよ)のひとつに出てくる人なのですが、そのあたりのエピが舞台に織りこまれているとしたら、非常におもしろい、鍵を握る人物になるのではないかと思われます。
ということで、悔しいねチーム(違う)に期待!
あとね、壮さんにイジられるよっち!(決め付けないで)なんなのそのステキな画!(だから決め付けないで!)
汝鳥さんの孫娘のべーちゃんもかわいいだろうなああ(え、ビアンカ?)(違います)
うふふふふふ……
Re Question@春風 弥里
2012年6月25日 花組「花組の春風弥里です」
と、はっきり挨拶するところを、はじめて見た気がします。
……え。なんかあったっけ?(いいかげんな…)
CSニュースコーナー『Re Question@みーちゃん』、いきます。
Q:洋服選びのポイントは?
「全体のバランスがいちばん重要で、あとは自分に似合うもの、を選ぶようにしています」
・最初の質問だからか(編集してるか分からんけど)なんかキリっ!と答えてる。
・豹ズキの理由はそこですか?(素)
Q;子供の頃の運動会の思い出は?
「えーっと、身体が柔らかいという理由で、全校生徒の前であの朝礼台みたいなとこに立って、ラジオ体操をしました見本で(笑)」
・その子ども見たいーーー!
・みーちゃんは宙組時代、(朝のウォーミングアップの)ラジオ体操チームだったわけですが、昔取った杵柄だったという?
・まあタカラヅカである以上「身体の柔らかい人」は恐らく山のようにいるはずで、それが理由でラジオ体操チームだったわけではない、だろう。たぶん。
・花組では一緒にラジオ体操してくれる人いるかな?
Q:いつも颯爽とされていますが、綺麗に歩くコツは?
「颯爽と歩くには…えー?猫背にならないように、下ばかりを見ないで、明日を見つめて歩くことです(ぷはっ)」
・明日を見つめてっ(きらきらきら!)……自分で吹いちゃダメ(笑)。
・でも、この顔かわいい←
Q:銀橋を渡る時に気を付けていることは?
「1階のお客様はもちろんなんですけれども、2階のいっちばん後ろまで目線を飛ばすことを、あの…歯を輝かせて目を輝かせて(笑)行くことを、はい。気を付けてます」
・歯、なのか?歯を輝かせる……?
・いや分かります分かりますけどちょっとおもしろかった^^(狙った?)
・歯、か…(まだ言う)。
・たしかにみーちゃん(の目線)は2階好きかもしれない。2階に座っていても頭の上をかすめていくことがあるのですが、3階をも見つめている、のかも。しれません?(旧東宝かよ)
Q:緊張した時は、どうやってやわらげますか?
「役に成りきってしまえば、もう役の人なので、その状況で緊張するっていうことはないので…成りきることです!」
・ああそうかもしれない、って思いました。イメージだけど。
・入り込んだら「みーちゃん」じゃなくなる感じ、たしかにあるかも。もう役そのものを生きて、自分を忘れてるというか。
・いや役者は誰でもそうか(笑)(じゃなきゃ男役なんてやってられない)
Q:好きな季節は?
「春風という名前なので春が大好きです、もともと春が好きで。えー、で、秋も好きなんですけれども、それはお誕生日だからです!(笑)10月31日でえす(うふふ)」
・ちゃっかり宣伝^^
・春と秋、一年の半分が「好きな季節」なわけですね……ん?単に過ごしやすい季節が好きなだけでは疑惑?
Q:今、いちばん大切にしているものは?
「お稽古がはじまったばかりなんですけれども、台本と楽譜と、感受性、です。感受性は、表現をするという仕事なので、いろいろ嬉しいことも悲しいことも楽しいことも淋しいことも全部ぜんぶ自分の胸にドーン!(胸を叩く)と全てを受け入れて、そこで感じたもので生まれてくるものを表現として引き出しに自分の中にしまっておけるので、大切にしています」
・真面目です。こういうとこほんと真面目。
・感受性を大切に…というか、通称「激しい」ですもんね^^
・でもここ、あきらかに途中でカットされてるので(笑)実はもっとえんえん語っていたのではないでしょうか。話、ぐるぐる回ってそうだけど←
Q:好きな衣装の色は?
「ゴールドがまず好きで、『VIVA!』という作品で瀬奈じゅんさんが着られていた、こう…なんて言うの?(ぶつぶつ)、ラテンの、ばーーっていっぱい付いた(お手手ひらひら)あのお衣装が大好きなのと、あと白が好きなので、えーー…と、なんかいちばんこう正統派というか、いちばん華やかな色なんじゃないかなと思って、白が大好きです、はい」
・ラテンのお衣装が好きというのは、前にも聞いたことある…ちーちゃんのMr.ブラジルとか(そこ?)
・次回『CONGA!!』に期待しろ、ということで!
・でもゴールドと聞いてわたしが真っ先に思い浮かべたのは、キング@大ちゃんのきんきらジャケットだったのですが(え)。
・ちなみにこの収録のみーちゃんも、白ジャケットでした。
Q:花組に組替えして、驚いたことは?
「花組はいちばん伝統のある組だからこそ、その伝統を守ろうとする皆さんの勢いというかプライドと、その花組生であることのプライドが、一人ずつがしっかり持ってらっしゃって、そのことにとても、あの…驚きというか刺激をとてもいただいて、もう今ではすっかり『わたしも花組の男役だぞ!』っていう感じで、はい!皆さんと一緒にプライドを持ってお稽古…できて……います(照れ笑)」
・『わたしも花組の男役だぞ!』って言ったときの目がキっ!と、まじになった。か、かっこいいー。
・のに、最後は照れて言い切れない(笑)という、とってもみーちゃんなみーちゃんだったのでした。
Q:どこの国に行きたいですか?
「イタリアに行ってみたいです。行ったことないんですけれども、あの、『クラシコ・イタリアーノ』という作品でイタリアの人たちの陽気な明るさや、うーんなんだろう、おおらかさ。そういうものをなんか学んだ気がするので、その土地に行ってみたいなと思います」
・えっ。
・そんな『クラシコ・イタリアーノ』のあとの40日間のお休みでも、日本を離れなかった人……でしたよね←
・えっ(笑)(二回目)
・(行けばよかったのに…^^)
・しかもフランク@みーちゃんは、たしか(いや間違いなく)アメリカ人…ま、作品から感銘を受けたということなんでしょう、きっと。
・(行けばよかry)(リプライズ)
「花組一年生の春風弥里ですが、プライドを持って、花ダンとして、さらにがんばっていきたいと思います!応援よろしくお願いします!(ガッツポーズ)」
意気込みが感じられる、締めのご挨拶でした。
全体的にすごく真面目に丁寧に答えてる印象だったけど、それは花組一年生で緊張してたのか(「役」じゃないもんね)、一問一答という形式のせいなのか、いやそもそもピンでのインタビューはいつもこんな感じだったっけ…?(ピンは、そうメディアで見られないし…)(そしてグループトークだといつもゆるゆるだしw)
伝統の花組、そのプライド。花ダン。
ほんとうの勝負は、これから。かな。
と、はっきり挨拶するところを、はじめて見た気がします。
……え。なんかあったっけ?(いいかげんな…)
CSニュースコーナー『Re Question@みーちゃん』、いきます。
Q:洋服選びのポイントは?
「全体のバランスがいちばん重要で、あとは自分に似合うもの、を選ぶようにしています」
・最初の質問だからか(編集してるか分からんけど)なんかキリっ!と答えてる。
・豹ズキの理由はそこですか?(素)
Q;子供の頃の運動会の思い出は?
「えーっと、身体が柔らかいという理由で、全校生徒の前であの朝礼台みたいなとこに立って、ラジオ体操をしました見本で(笑)」
・その子ども見たいーーー!
・みーちゃんは宙組時代、(朝のウォーミングアップの)ラジオ体操チームだったわけですが、昔取った杵柄だったという?
・まあタカラヅカである以上「身体の柔らかい人」は恐らく山のようにいるはずで、それが理由でラジオ体操チームだったわけではない、だろう。たぶん。
・花組では一緒にラジオ体操してくれる人いるかな?
Q:いつも颯爽とされていますが、綺麗に歩くコツは?
「颯爽と歩くには…えー?猫背にならないように、下ばかりを見ないで、明日を見つめて歩くことです(ぷはっ)」
・明日を見つめてっ(きらきらきら!)……自分で吹いちゃダメ(笑)。
・でも、この顔かわいい←
Q:銀橋を渡る時に気を付けていることは?
「1階のお客様はもちろんなんですけれども、2階のいっちばん後ろまで目線を飛ばすことを、あの…歯を輝かせて目を輝かせて(笑)行くことを、はい。気を付けてます」
・歯、なのか?歯を輝かせる……?
・いや分かります分かりますけどちょっとおもしろかった^^(狙った?)
・歯、か…(まだ言う)。
・たしかにみーちゃん(の目線)は2階好きかもしれない。2階に座っていても頭の上をかすめていくことがあるのですが、3階をも見つめている、のかも。しれません?(旧東宝かよ)
Q:緊張した時は、どうやってやわらげますか?
「役に成りきってしまえば、もう役の人なので、その状況で緊張するっていうことはないので…成りきることです!」
・ああそうかもしれない、って思いました。イメージだけど。
・入り込んだら「みーちゃん」じゃなくなる感じ、たしかにあるかも。もう役そのものを生きて、自分を忘れてるというか。
・いや役者は誰でもそうか(笑)(じゃなきゃ男役なんてやってられない)
Q:好きな季節は?
「春風という名前なので春が大好きです、もともと春が好きで。えー、で、秋も好きなんですけれども、それはお誕生日だからです!(笑)10月31日でえす(うふふ)」
・ちゃっかり宣伝^^
・春と秋、一年の半分が「好きな季節」なわけですね……ん?単に過ごしやすい季節が好きなだけでは疑惑?
Q:今、いちばん大切にしているものは?
「お稽古がはじまったばかりなんですけれども、台本と楽譜と、感受性、です。感受性は、表現をするという仕事なので、いろいろ嬉しいことも悲しいことも楽しいことも淋しいことも全部ぜんぶ自分の胸にドーン!(胸を叩く)と全てを受け入れて、そこで感じたもので生まれてくるものを表現として引き出しに自分の中にしまっておけるので、大切にしています」
・真面目です。こういうとこほんと真面目。
・感受性を大切に…というか、通称「激しい」ですもんね^^
・でもここ、あきらかに途中でカットされてるので(笑)実はもっとえんえん語っていたのではないでしょうか。話、ぐるぐる回ってそうだけど←
Q:好きな衣装の色は?
「ゴールドがまず好きで、『VIVA!』という作品で瀬奈じゅんさんが着られていた、こう…なんて言うの?(ぶつぶつ)、ラテンの、ばーーっていっぱい付いた(お手手ひらひら)あのお衣装が大好きなのと、あと白が好きなので、えーー…と、なんかいちばんこう正統派というか、いちばん華やかな色なんじゃないかなと思って、白が大好きです、はい」
・ラテンのお衣装が好きというのは、前にも聞いたことある…ちーちゃんのMr.ブラジルとか(そこ?)
・次回『CONGA!!』に期待しろ、ということで!
・でもゴールドと聞いてわたしが真っ先に思い浮かべたのは、キング@大ちゃんのきんきらジャケットだったのですが(え)。
・ちなみにこの収録のみーちゃんも、白ジャケットでした。
Q:花組に組替えして、驚いたことは?
「花組はいちばん伝統のある組だからこそ、その伝統を守ろうとする皆さんの勢いというかプライドと、その花組生であることのプライドが、一人ずつがしっかり持ってらっしゃって、そのことにとても、あの…驚きというか刺激をとてもいただいて、もう今ではすっかり『わたしも花組の男役だぞ!』っていう感じで、はい!皆さんと一緒にプライドを持ってお稽古…できて……います(照れ笑)」
・『わたしも花組の男役だぞ!』って言ったときの目がキっ!と、まじになった。か、かっこいいー。
・のに、最後は照れて言い切れない(笑)という、とってもみーちゃんなみーちゃんだったのでした。
Q:どこの国に行きたいですか?
「イタリアに行ってみたいです。行ったことないんですけれども、あの、『クラシコ・イタリアーノ』という作品でイタリアの人たちの陽気な明るさや、うーんなんだろう、おおらかさ。そういうものをなんか学んだ気がするので、その土地に行ってみたいなと思います」
・えっ。
・そんな『クラシコ・イタリアーノ』のあとの40日間のお休みでも、日本を離れなかった人……でしたよね←
・えっ(笑)(二回目)
・(行けばよかったのに…^^)
・しかもフランク@みーちゃんは、たしか(いや間違いなく)アメリカ人…ま、作品から感銘を受けたということなんでしょう、きっと。
・(行けばよかry)(リプライズ)
「花組一年生の春風弥里ですが、プライドを持って、花ダンとして、さらにがんばっていきたいと思います!応援よろしくお願いします!(ガッツポーズ)」
意気込みが感じられる、締めのご挨拶でした。
全体的にすごく真面目に丁寧に答えてる印象だったけど、それは花組一年生で緊張してたのか(「役」じゃないもんね)、一問一答という形式のせいなのか、いやそもそもピンでのインタビューはいつもこんな感じだったっけ…?(ピンは、そうメディアで見られないし…)(そしてグループトークだといつもゆるゆるだしw)
伝統の花組、そのプライド。花ダン。
ほんとうの勝負は、これから。かな。
花組集合日・その2@「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)を調べてみた。
2012年6月24日 花組集合日に配役が発表になったわけですが。
名前だけ挙げられても分からないだろうと思いきや、実在の人物がモデルになっているので、調べるとそれなりに出てくるのですね。
で。
『強いぞ!』調べてみたシリーズ、たぶん第三弾?(少な…)
あちこちから繋げ合わせてそれらしきあたりを当てはめてはみたものの、わたしの調べられる範囲なんてたかがしれてるし、なにしろ配役がフルネームではないし、かなり怪しいです。信じないでくださいっ!
ふじPが蘭寿さんの上官???とか(苦笑)。いろいろとクエスチョンマークいっぱい。名前だけ持ってきた可能性もあるし。
サン=テックスでルネだと、真っ先に彼が片思いしていたという女性が出てくるんですが、ネコちゃんに娘役はないだろう…と、ここ(だけ)は外しました(笑)。
とにかくそんな有様で、あくまでも「それらしきあたり」を、わたしが勝手に当てはめただけ……信じないでくださいっ(二度目)。
投げっぱなしで、では。
【宝塚大劇場】
花組
『サン=テグジュペリ』-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
公演期間:2012年7月27日(金)~8月27日(月)
主な配役 出演者
サン=テックス(フランスの作家、飛行家。代表作『星の王子さま』) 蘭寿 とむ
コンスエロ(サン=テックスの妻。アルゼンチンで未亡人だったときに彼と出会う) 蘭乃 はな
ギヨメ(フランスの飛行家。サン=テックスの同僚、友人) 壮 一帆
*~*~*
レオン(ユダヤ人ジャーナリスト。サン=テックスの年長の友人で彼に献辞を捧げられる) 汝鳥 伶
クレミュー(フランス・ペンクラブ会長。サン=テックスにコンスエロを引き合わせる) 高翔 みず希
プレヴォー(文芸誌「銀の船」編集者。同誌にサン=テックスの小説を紹介する) 悠真 倫
メルモーズ(フランスの飛行家。サン=テックスの同僚、友人) 愛音 羽麗
ネリー(サン=テックスの伝記を書いた女流作家。彼の愛人でありパトロン) 桜 一花
レーヌ(飛行家。リオ・デ・オロの砂漠に不時着し捕虜となる) 華形 ひかる
コルノー 紫峰 七海
シモーヌ(サン=テックスの姉。後にサン=テグジュペリ家を継ぐ) 花野 じゅりあ
フランソワーズ 初姫 さあや
ベルナール(フランスの建築家。コンスエロの知人) 春風 弥里
アビラ大佐 夕霧 らい
ノエル(ギヨメの妻) 華耀 きらり
ザジ 月央 和沙
ホルスト(サン=テックスの偵察機を撃墜したとされるドイツ空軍曹長) 望海 風斗
ルネ 彩城 レア
ガブリエル(サン=テックスの妹) 芽吹 幸奈
ルイーズ(フランス社交界の花形。サン=テックスの最初の婚約者) 梅咲 衣舞
ルフィーノ 瀬戸 かずや
新聞記者 冴月 瑠那
マックス(サン=テックスの航空学校教官で、後に彼の上官) 鳳 真由
新聞記者 輝良 まさと
サレス(サン=テックスの友人。彼の手紙を受け取る) 天真 みちる
新聞記者 日高 大地
新聞記者 銀華 水
アルベール(フランスの作家) 芹香 斗亜
リゲル(サン=テックスがサハラ砂漠に不時着したときの操縦士) 大河 凜
ポーレット 桜咲 彩花
デージィー 仙名 彩世
コレット 華雅 りりか
名前だけ挙げられても分からないだろうと思いきや、実在の人物がモデルになっているので、調べるとそれなりに出てくるのですね。
で。
『強いぞ!』調べてみたシリーズ、たぶん第三弾?(少な…)
あちこちから繋げ合わせてそれらしきあたりを当てはめてはみたものの、わたしの調べられる範囲なんてたかがしれてるし、なにしろ配役がフルネームではないし、かなり怪しいです。信じないでくださいっ!
ふじPが蘭寿さんの上官???とか(苦笑)。いろいろとクエスチョンマークいっぱい。名前だけ持ってきた可能性もあるし。
サン=テックスでルネだと、真っ先に彼が片思いしていたという女性が出てくるんですが、ネコちゃんに娘役はないだろう…と、ここ(だけ)は外しました(笑)。
とにかくそんな有様で、あくまでも「それらしきあたり」を、わたしが勝手に当てはめただけ……信じないでくださいっ(二度目)。
投げっぱなしで、では。
【宝塚大劇場】
花組
『サン=テグジュペリ』-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
公演期間:2012年7月27日(金)~8月27日(月)
主な配役 出演者
サン=テックス(フランスの作家、飛行家。代表作『星の王子さま』) 蘭寿 とむ
コンスエロ(サン=テックスの妻。アルゼンチンで未亡人だったときに彼と出会う) 蘭乃 はな
ギヨメ(フランスの飛行家。サン=テックスの同僚、友人) 壮 一帆
*~*~*
レオン(ユダヤ人ジャーナリスト。サン=テックスの年長の友人で彼に献辞を捧げられる) 汝鳥 伶
クレミュー(フランス・ペンクラブ会長。サン=テックスにコンスエロを引き合わせる) 高翔 みず希
プレヴォー(文芸誌「銀の船」編集者。同誌にサン=テックスの小説を紹介する) 悠真 倫
メルモーズ(フランスの飛行家。サン=テックスの同僚、友人) 愛音 羽麗
ネリー(サン=テックスの伝記を書いた女流作家。彼の愛人でありパトロン) 桜 一花
レーヌ(飛行家。リオ・デ・オロの砂漠に不時着し捕虜となる) 華形 ひかる
コルノー 紫峰 七海
シモーヌ(サン=テックスの姉。後にサン=テグジュペリ家を継ぐ) 花野 じゅりあ
フランソワーズ 初姫 さあや
ベルナール(フランスの建築家。コンスエロの知人) 春風 弥里
アビラ大佐 夕霧 らい
ノエル(ギヨメの妻) 華耀 きらり
ザジ 月央 和沙
ホルスト(サン=テックスの偵察機を撃墜したとされるドイツ空軍曹長) 望海 風斗
ルネ 彩城 レア
ガブリエル(サン=テックスの妹) 芽吹 幸奈
ルイーズ(フランス社交界の花形。サン=テックスの最初の婚約者) 梅咲 衣舞
ルフィーノ 瀬戸 かずや
新聞記者 冴月 瑠那
マックス(サン=テックスの航空学校教官で、後に彼の上官) 鳳 真由
新聞記者 輝良 まさと
サレス(サン=テックスの友人。彼の手紙を受け取る) 天真 みちる
新聞記者 日高 大地
新聞記者 銀華 水
アルベール(フランスの作家) 芹香 斗亜
リゲル(サン=テックスがサハラ砂漠に不時着したときの操縦士) 大河 凜
ポーレット 桜咲 彩花
デージィー 仙名 彩世
コレット 華雅 りりか
愛音羽麗ディナーショー タイトル・その他の出演者決定。
2012年6月15日 花組http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/f4aa8e4cc946223d68dcf9b9866b13a1.html
2012/06/15
愛音羽麗 ディナーショー(追)
※タイトル・その他の出演者が決定いたしました。
<タイトル>『麗人』
<構成・演出>藤井大介
<出演者>(花組)愛音羽麗
月央和沙、望海風斗、瀬戸かずや、鳳真由
■宝塚ホテル
<日時>
2012年8月31日(金)・9月1日(土)
ディナー 18:30~19:45/ショー 19:45~20:45
<場所>
6階「宝寿の間」
■ホテルグランドパレス
<日時>
2012年9月3日(月)・4日(火)
ディナー 18:00~19:30/ショー 19:30~20:30
<場所>
2階「ダイヤモンドルーム」
-----------------------------------------------------------------------------------
『麗人』
みわさんに相応しい、美しい響きですね。
で。
花男祭りっっ……!!!
よっち、だいもん、あきらくん、ふじP。
すんごいことになってる!(笑)よっちがんばれ!(余計なお世話)いや踊りまくってくれそうですが。そうイジりたくなるのもまたよっち(なのか?)
だいもんはDS多いですねえ。さすが。
長作ー!幾松ー!…と叫んでしまいたくなるのは、にわか花担なのでお許しを……(あきらくんの歌というと真っ先に、金・金・金ーーっ!の歌が出てくる始末)(他も歌ってますから!)
麗しく羽ばたく人に、人たちに、おおいなる期待を。
2012/06/15
愛音羽麗 ディナーショー(追)
※タイトル・その他の出演者が決定いたしました。
<タイトル>『麗人』
<構成・演出>藤井大介
<出演者>(花組)愛音羽麗
月央和沙、望海風斗、瀬戸かずや、鳳真由
■宝塚ホテル
<日時>
2012年8月31日(金)・9月1日(土)
ディナー 18:30~19:45/ショー 19:45~20:45
<場所>
6階「宝寿の間」
■ホテルグランドパレス
<日時>
2012年9月3日(月)・4日(火)
ディナー 18:00~19:30/ショー 19:30~20:30
<場所>
2階「ダイヤモンドルーム」
-----------------------------------------------------------------------------------
『麗人』
みわさんに相応しい、美しい響きですね。
で。
花男祭りっっ……!!!
よっち、だいもん、あきらくん、ふじP。
すんごいことになってる!(笑)よっちがんばれ!(余計なお世話)いや踊りまくってくれそうですが。そうイジりたくなるのもまたよっち(なのか?)
だいもんはDS多いですねえ。さすが。
長作ー!幾松ー!…と叫んでしまいたくなるのは、にわか花担なのでお許しを……(あきらくんの歌というと真っ先に、金・金・金ーーっ!の歌が出てくる始末)(他も歌ってますから!)
麗しく羽ばたく人に、人たちに、おおいなる期待を。
花組集合日・その1@愛音羽麗退団発表
2012年6月11日 花組http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/0cf2e9a430d20207d40fdec7a3f2d515.html
2012/06/11
花組 退団者のお知らせ
下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。
(花組)
愛音 羽麗
輝良 まさと
銀華 水
愛羽 ふぶき
雪華 さくら
2012年10月14日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団
-----------------------------------------------------------------------------------
近松という作品をたくさん観られたことを、しあわせに思います。
平さまに出会えて、しあわせです。
担組専門日記にみたいになってる『強いぞ!』ですが、自分が「観た」と言い切れないものを書く自信が、なくなっちゃってるんですよね。(あ、ここではこんなわたしですが、どの組も観る、できるだけどのハコの作品も観たい、全組支持派ではあります)
もちろん一回、二回を観てさまざまなことを感じて書ける、その人たちを否定しているのではなく、人それぞれだしそれはすごいことだと思うの。単に自分自身の話。自分には書く自信が無いの。
愛音さんのことは、今までも好意を持って見てきたつもりです。
『舞姫』信者だし。
そして、『近松・恋の道行』で、平さまに恋をしました←
近松は「観た」から、書いてもいいかな。
もちろん愛音さんのオフの何を知るわけでもないわたしですが、その舞台から、ご挨拶から、強い「感謝の気持ち」が伝わってくることに、感嘆させられました。
ファンのかたたちへの、客席への、感謝。愛音さんご自身の、客席を包み込む優しさ、包容力。
いろんなかたの主演公演に通ってきましたし、皆さんそれぞれの良さを感じさせてもらっていましたが、近松の愛音さんからはほんとうにたくさんの愛と優しさをいただきました。
愛と優しさ。
なんて、なんて優しい人なんだろう……。
平さまというお役が優しいとかそういう問題じゃなくてね(笑)、いや平さまは優しい人なんだけど、じゃなくてこれはもう愛音羽麗という人が持つ優しさ、なのだと思った。
包み込まれるような、優しさ。
ほんとうにうっとりしちゃうんだもん。
めろめろになっちゃうんだもん。
感謝するのは客席のわたしたちのほうなのにね、愛音さんのほうがわたしたちに「ありがとう……」って言ってくださっているような、そんな舞台をいつも見せていただいていました。
みーちゃんが花組(というか近松組)にすんなり溶け込めた(…たぶん?)のも、座長である愛音さんの優しさなのだと思っています。
鯉助が毎日舞台で心置きなくその人生を生きられたのも、愛音さんのお心遣いあってこそのことなのだと。
退団が残念です、とは、やっぱりわたしは言える立場ではないかもしれない。にわか花担だし。
だけど千秋楽の日まで、愛音さんが愛音さんらしく輝き続け、その美しい笑顔を見せ続けてくださることを祈ってやみません。
客席のわたしたちも、笑顔でお見送りしたいと思っています……大丈夫かわたし(脆弱な涙腺には自信があります←)
でもきっと、愛音さんは笑顔だと思うの。最後のときまで笑顔だと思うの。
きっと。
すいちゃんも近松で大活躍でしたね。
もちろん今までも観てきた人ではあるとは言え、近松で濃く観ることになってあらためて、その存在感に驚かされました。
本役は鯉助の遊び友達である播磨屋与三郎になるはずだけど、まあ切っても切ってもぎんかすい(笑)。これでもかというぐらい何役も出てくるし、しかもどの役もこれでもかというぐらい目立つんだってば!(笑)
もっともっと観ていたかったです。
はまちゃん。
宙担には「花組のまさこちゃん」で通ってた……って言い方は、はまちゃんに失礼になるかもですが、長身美形の、たしかに宙担の好きなタイプかもしれない。
愛羽くん、雪華さんの初舞台はAmour…なんだよね。
これから花組で、もっと皆のことを知りたかった。
最後の公演が、ご卒業の皆さまとファンの皆さまに、そして客席のわたしたちに、しあわせなものとなりますよう。
客席から見つめていたいです。
同日、みみちゃんのご卒業も発表されました。
-----------------------------------------------------------------------------------
2012/06/11
雪組トップ娘役・舞羽美海 退団会見のお知らせ
雪組トップ娘役・舞羽美海が、2012年12月24日の東京宝塚劇場公演(『JIN-仁-』『GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』)の千秋楽をもって退団することとなり、2012年6月12日に記者会見を行います。
なお、会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。
-----------------------------------------------------------------------------------
花組退団者でがっくりきてるとこに、この追い討ちはなんなの……。
まさかと思った。時期的に、もう無いんじゃないかって思ってた。
ほんとうにもったいない、まだまだ学年若いのに……。
ご本人が決めたことなんだから、それを見守ることしか、わたしたちにはできないのだろうけど。
それでも、せつない、です。
2012/06/11
花組 退団者のお知らせ
下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。
(花組)
愛音 羽麗
輝良 まさと
銀華 水
愛羽 ふぶき
雪華 さくら
2012年10月14日(花組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団
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近松という作品をたくさん観られたことを、しあわせに思います。
平さまに出会えて、しあわせです。
担組専門日記にみたいになってる『強いぞ!』ですが、自分が「観た」と言い切れないものを書く自信が、なくなっちゃってるんですよね。(あ、ここではこんなわたしですが、どの組も観る、できるだけどのハコの作品も観たい、全組支持派ではあります)
もちろん一回、二回を観てさまざまなことを感じて書ける、その人たちを否定しているのではなく、人それぞれだしそれはすごいことだと思うの。単に自分自身の話。自分には書く自信が無いの。
愛音さんのことは、今までも好意を持って見てきたつもりです。
『舞姫』信者だし。
そして、『近松・恋の道行』で、平さまに恋をしました←
近松は「観た」から、書いてもいいかな。
もちろん愛音さんのオフの何を知るわけでもないわたしですが、その舞台から、ご挨拶から、強い「感謝の気持ち」が伝わってくることに、感嘆させられました。
ファンのかたたちへの、客席への、感謝。愛音さんご自身の、客席を包み込む優しさ、包容力。
いろんなかたの主演公演に通ってきましたし、皆さんそれぞれの良さを感じさせてもらっていましたが、近松の愛音さんからはほんとうにたくさんの愛と優しさをいただきました。
愛と優しさ。
なんて、なんて優しい人なんだろう……。
平さまというお役が優しいとかそういう問題じゃなくてね(笑)、いや平さまは優しい人なんだけど、じゃなくてこれはもう愛音羽麗という人が持つ優しさ、なのだと思った。
包み込まれるような、優しさ。
ほんとうにうっとりしちゃうんだもん。
めろめろになっちゃうんだもん。
感謝するのは客席のわたしたちのほうなのにね、愛音さんのほうがわたしたちに「ありがとう……」って言ってくださっているような、そんな舞台をいつも見せていただいていました。
みーちゃんが花組(というか近松組)にすんなり溶け込めた(…たぶん?)のも、座長である愛音さんの優しさなのだと思っています。
鯉助が毎日舞台で心置きなくその人生を生きられたのも、愛音さんのお心遣いあってこそのことなのだと。
退団が残念です、とは、やっぱりわたしは言える立場ではないかもしれない。にわか花担だし。
だけど千秋楽の日まで、愛音さんが愛音さんらしく輝き続け、その美しい笑顔を見せ続けてくださることを祈ってやみません。
客席のわたしたちも、笑顔でお見送りしたいと思っています……大丈夫かわたし(脆弱な涙腺には自信があります←)
でもきっと、愛音さんは笑顔だと思うの。最後のときまで笑顔だと思うの。
きっと。
すいちゃんも近松で大活躍でしたね。
もちろん今までも観てきた人ではあるとは言え、近松で濃く観ることになってあらためて、その存在感に驚かされました。
本役は鯉助の遊び友達である播磨屋与三郎になるはずだけど、まあ切っても切ってもぎんかすい(笑)。これでもかというぐらい何役も出てくるし、しかもどの役もこれでもかというぐらい目立つんだってば!(笑)
もっともっと観ていたかったです。
はまちゃん。
宙担には「花組のまさこちゃん」で通ってた……って言い方は、はまちゃんに失礼になるかもですが、長身美形の、たしかに宙担の好きなタイプかもしれない。
愛羽くん、雪華さんの初舞台はAmour…なんだよね。
これから花組で、もっと皆のことを知りたかった。
最後の公演が、ご卒業の皆さまとファンの皆さまに、そして客席のわたしたちに、しあわせなものとなりますよう。
客席から見つめていたいです。
同日、みみちゃんのご卒業も発表されました。
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2012/06/11
雪組トップ娘役・舞羽美海 退団会見のお知らせ
雪組トップ娘役・舞羽美海が、2012年12月24日の東京宝塚劇場公演(『JIN-仁-』『GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』)の千秋楽をもって退団することとなり、2012年6月12日に記者会見を行います。
なお、会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。
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花組退団者でがっくりきてるとこに、この追い討ちはなんなの……。
まさかと思った。時期的に、もう無いんじゃないかって思ってた。
ほんとうにもったいない、まだまだ学年若いのに……。
ご本人が決めたことなんだから、それを見守ることしか、わたしたちにはできないのだろうけど。
それでも、せつない、です。
花組2012年公演ラインアップ決定。
2012年6月7日 花組http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/68f9ccfaa040402e0c8253f6283dcc47.html
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【東京特別】<12月・専科『おかしな二人』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
出演者・・・(専科)轟悠、(花組)華形ひかる ほか
東京特別(日本青年館):2012年12月7日(金)~12月10日(月)
※当初発表の予定より変更し東京特別公演のみとなり、公演期間も変更いたします。
バウ・コメディ
『おかしな二人』
-THE ODD COUPLE(Original Version) by Neil Simon-
原作/ニール・サイモン 脚色・演出/石田昌也
ブローウェイの喜劇王ニール・サイモンの傑作戯曲「おかしな二人」は、妻と離婚したずぼらな性格のオスカーと、「妻に逃げられた」と彼の部屋に転がり込んできた几帳面な性格のフェリックスが巻き起こす騒動を描いたコメディ。1965年にブロードウェイで上演、舞台の好評を受けて1968年に映画化、続いてドラマ化もされている作品です。宝塚歌劇では、2011年に宝塚バウホールで専科の轟悠、未沙のえるにより上演し好評を博しました。軽妙なユーモア溢れる抱腹絶倒の舞台を、新たなメンバーにて日本青年館で上演します。
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/cfa1d71600ca15067f39f7d511020fa5.html
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【宝塚バウホール】<11月・花組『Victorian Jazz』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホールの上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
主演・・・(花組)望海風斗
宝塚バウホール:2012年11月15日(木)~11月26日(月)
※当初発表の予定より変更し、バウホール公演のみとなります。
バウ・ミュージカル
『Victorian Jazz(ヴィクトリアン ジャズ)』
作・演出/田渕大輔
儀礼的なモラルが重んじられたヴィクトリア朝時代のロンドンを舞台に、自由奔放な青年が巻き起こす騒動を“ジャズ”に乗せて描くミュージカル作品。「脱出王」と自称する奇術師のナイジェルは、当時流行していた“霊媒”に目を付け、出まかせの“降霊術ショー”を行い名声を博する。ナイジェルの評判はロンドン中に広まり、彼はヴィクトリア女王からも招待を受ける事となる。しかし、亡き夫の霊を呼ぶようナイジェルに命ずる女王の本当の狙いは、彼の“インチキ降霊術”を利用して、国家プロジェクトにまつわる不正を暴く事だった。しぶしぶ王命に従い、様々な人物に翻弄されながらも真相究明に乗り出すナイジェル。果たして彼は、この困難な状況から華麗に脱出できるのか・・・・・・。この作品は田渕大輔の宝塚バウホールデビュー作となります。
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/8b7eb695b3c59172048fa6b3d306848c.html
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ、東京特別】<11月~12月・花組『Streak of Light -一筋の光…-』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、シアター・ドラマシティ、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな
東京特別(日本青年館):2012年11月22日(木)~11月29日(木)
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2012年12月5日(水)~12月17日(月)
蘭寿とむコンサート
Song & Dance
『Streak of Light -一筋の光…-』
作・演出/酒井澄夫
蘭寿とむと蘭乃はなの花組トップコンビの魅力を最大限に生かし、蘭寿とむの過去・現在・未来を表現したストーリーダンスやコンテンポラリー系のダンスなど様々なダンス場面を多く盛り込んで構成したコンサート。一筋の光の道を行く青年のイリュージョンをテーマに、青年の追憶の詩、祈り、そして輝き、夢をショーアップします。
---------------------------------------------------------------------------------------------
ラインアップは近松終演後に知りました。きゃあああっ!やったああ!と思ったけど、反応する余裕なくて。どれだけ精神的にぎりぎりだったの近松(苦笑)。いまさら感ただよってますが。
まあ年末の(当初)東上付きバウは誰が演るのだろうと、これは思いますよね普通。「バウ」で「東上付き」なわけだから、すごい謎だもの。
それこそ轟さんじゃないかと思ってました。北翔さんの可能性もなきにしもあらずと思ってたけど、これは雪組が出た時点でない、となるともう轟さんだろうと。
「※当初発表の予定より変更し」という手があったのか(笑)。
『おかしな二人』は好きだった。轟さんも未沙さんも別種の(笑)ラブリィさで。タカラヅカ的かといえばやはり違うんだろうけど、おもしろい試みだと思ったし、ちーくん以下みんないい仕事していて、ぽっぽー姉妹大好物だし!ぽっぽー!ぽっぽー!(かなり本気で「⑦演じてみたい役」と書きたいレベル)(なぜわたしが←)
轟さんみつるくんコンビもすっごいおもしろそうです。わくわくするーー。
前回はオスカー@轟さん、フィリックス@未沙さんで、今回はフィリックス@みつるくんになるのでしょうが、逆も全然いけそう。それも見たい!
実際問題として無理だけど、これこそ役替わりで見たいんですが……。オスカー@みつるくん、フィリックス@轟さんも見たい!
そしてだいもん、バウ初主演おめでとうございます!
やっと……ですよね。バウ主演して全く問題ないどころかむしろすべき人だから、ここまで無かったのが不思議なぐらいで、いままでは人事的なめぐり合わせ(による不運)としか言いようがなかったけど、決まってよかった。ほんとうにおめでとうございます。
ちょっと解説読むと「え」というか(笑)、田渕くん大丈夫か?と思わんでもないですが(…インチキ降霊術?て、みたいな?)、だいもんなら絶対におもしろくしてくれる!という説得力を持っているスターさんなのが、だいもんの強みかもしれない。
巧い、とは別問題で。いや、もちろんだいもんは歌もダンスも芝居もすばらしい技術を持っているんだけど、そこではなく最も大きいのが「スターとしての存在力」というのかしら。だいもんはスターとして、その存在に説得力があるから。って、なんだその抽象的な。でも分かって!
一瞬、思ったのは『ランスロット』と前回『おかしな二人』のように、主要人物以外の続投の可能性なんですが、これは星担さんに「そもそも前回に無理があったのであって、なぜそんな無理をする!」と即座に却下されました←
そして、蘭寿さんコンサート!ああああああRを思い出します……(大泣き)(そんな宙スキー、でもある)(しゃあない)
宙組と花組で、大介せんせいと酒井先生で、2回も蘭寿コンを見られるなんてしあわせーー!(大泣き)
(ただ……決して蘭ちゃんをdisってるのではなく、「蘭寿とむコンサート」である以上、発表の段階から主演として二人を並べるのは劇団どうなのよ、とは思います)
これ、3本とも「当たり」だよね。どれも楽しめそうだし、いい公演になりそう。
あ、わたしは「ぽっぽー!」に出たい(というか演りたい)ですっ!(わたし、が!)(誰も聞いてない)(それ以前に誰も見たくない)
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【東京特別】<12月・専科『おかしな二人』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
出演者・・・(専科)轟悠、(花組)華形ひかる ほか
東京特別(日本青年館):2012年12月7日(金)~12月10日(月)
※当初発表の予定より変更し東京特別公演のみとなり、公演期間も変更いたします。
バウ・コメディ
『おかしな二人』
-THE ODD COUPLE(Original Version) by Neil Simon-
原作/ニール・サイモン 脚色・演出/石田昌也
ブローウェイの喜劇王ニール・サイモンの傑作戯曲「おかしな二人」は、妻と離婚したずぼらな性格のオスカーと、「妻に逃げられた」と彼の部屋に転がり込んできた几帳面な性格のフェリックスが巻き起こす騒動を描いたコメディ。1965年にブロードウェイで上演、舞台の好評を受けて1968年に映画化、続いてドラマ化もされている作品です。宝塚歌劇では、2011年に宝塚バウホールで専科の轟悠、未沙のえるにより上演し好評を博しました。軽妙なユーモア溢れる抱腹絶倒の舞台を、新たなメンバーにて日本青年館で上演します。
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/cfa1d71600ca15067f39f7d511020fa5.html
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【宝塚バウホール】<11月・花組『Victorian Jazz』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホールの上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
主演・・・(花組)望海風斗
宝塚バウホール:2012年11月15日(木)~11月26日(月)
※当初発表の予定より変更し、バウホール公演のみとなります。
バウ・ミュージカル
『Victorian Jazz(ヴィクトリアン ジャズ)』
作・演出/田渕大輔
儀礼的なモラルが重んじられたヴィクトリア朝時代のロンドンを舞台に、自由奔放な青年が巻き起こす騒動を“ジャズ”に乗せて描くミュージカル作品。「脱出王」と自称する奇術師のナイジェルは、当時流行していた“霊媒”に目を付け、出まかせの“降霊術ショー”を行い名声を博する。ナイジェルの評判はロンドン中に広まり、彼はヴィクトリア女王からも招待を受ける事となる。しかし、亡き夫の霊を呼ぶようナイジェルに命ずる女王の本当の狙いは、彼の“インチキ降霊術”を利用して、国家プロジェクトにまつわる不正を暴く事だった。しぶしぶ王命に従い、様々な人物に翻弄されながらも真相究明に乗り出すナイジェル。果たして彼は、この困難な状況から華麗に脱出できるのか・・・・・・。この作品は田渕大輔の宝塚バウホールデビュー作となります。
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/8b7eb695b3c59172048fa6b3d306848c.html
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ、東京特別】<11月~12月・花組『Streak of Light -一筋の光…-』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、シアター・ドラマシティ、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな
東京特別(日本青年館):2012年11月22日(木)~11月29日(木)
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2012年12月5日(水)~12月17日(月)
蘭寿とむコンサート
Song & Dance
『Streak of Light -一筋の光…-』
作・演出/酒井澄夫
蘭寿とむと蘭乃はなの花組トップコンビの魅力を最大限に生かし、蘭寿とむの過去・現在・未来を表現したストーリーダンスやコンテンポラリー系のダンスなど様々なダンス場面を多く盛り込んで構成したコンサート。一筋の光の道を行く青年のイリュージョンをテーマに、青年の追憶の詩、祈り、そして輝き、夢をショーアップします。
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ラインアップは近松終演後に知りました。きゃあああっ!やったああ!と思ったけど、反応する余裕なくて。どれだけ精神的にぎりぎりだったの近松(苦笑)。いまさら感ただよってますが。
まあ年末の(当初)東上付きバウは誰が演るのだろうと、これは思いますよね普通。「バウ」で「東上付き」なわけだから、すごい謎だもの。
それこそ轟さんじゃないかと思ってました。北翔さんの可能性もなきにしもあらずと思ってたけど、これは雪組が出た時点でない、となるともう轟さんだろうと。
「※当初発表の予定より変更し」という手があったのか(笑)。
『おかしな二人』は好きだった。轟さんも未沙さんも別種の(笑)ラブリィさで。タカラヅカ的かといえばやはり違うんだろうけど、おもしろい試みだと思ったし、ちーくん以下みんないい仕事していて、ぽっぽー姉妹大好物だし!ぽっぽー!ぽっぽー!(かなり本気で「⑦演じてみたい役」と書きたいレベル)(なぜわたしが←)
轟さんみつるくんコンビもすっごいおもしろそうです。わくわくするーー。
前回はオスカー@轟さん、フィリックス@未沙さんで、今回はフィリックス@みつるくんになるのでしょうが、逆も全然いけそう。それも見たい!
実際問題として無理だけど、これこそ役替わりで見たいんですが……。オスカー@みつるくん、フィリックス@轟さんも見たい!
そしてだいもん、バウ初主演おめでとうございます!
やっと……ですよね。バウ主演して全く問題ないどころかむしろすべき人だから、ここまで無かったのが不思議なぐらいで、いままでは人事的なめぐり合わせ(による不運)としか言いようがなかったけど、決まってよかった。ほんとうにおめでとうございます。
ちょっと解説読むと「え」というか(笑)、田渕くん大丈夫か?と思わんでもないですが(…インチキ降霊術?て、みたいな?)、だいもんなら絶対におもしろくしてくれる!という説得力を持っているスターさんなのが、だいもんの強みかもしれない。
巧い、とは別問題で。いや、もちろんだいもんは歌もダンスも芝居もすばらしい技術を持っているんだけど、そこではなく最も大きいのが「スターとしての存在力」というのかしら。だいもんはスターとして、その存在に説得力があるから。って、なんだその抽象的な。でも分かって!
一瞬、思ったのは『ランスロット』と前回『おかしな二人』のように、主要人物以外の続投の可能性なんですが、これは星担さんに「そもそも前回に無理があったのであって、なぜそんな無理をする!」と即座に却下されました←
そして、蘭寿さんコンサート!ああああああRを思い出します……(大泣き)(そんな宙スキー、でもある)(しゃあない)
宙組と花組で、大介せんせいと酒井先生で、2回も蘭寿コンを見られるなんてしあわせーー!(大泣き)
(ただ……決して蘭ちゃんをdisってるのではなく、「蘭寿とむコンサート」である以上、発表の段階から主演として二人を並べるのは劇団どうなのよ、とは思います)
これ、3本とも「当たり」だよね。どれも楽しめそうだし、いい公演になりそう。
あ、わたしは「ぽっぽー!」に出たい(というか演りたい)ですっ!(わたし、が!)(誰も聞いてない)(それ以前に誰も見たくない)
『サン=テグジュペリ/CONGA(コンガ)!!』 ポスターページUP
2012年5月18日 花組http://kageki.hankyu.co.jp/revue/280/poster.jpg.html
5/18 更新 ポスターページ UP
---------------------------------------------------------------------------------------------
たいせつなものはね、目に見えないんだよ……
ぎゃああああああっ!ぎゃああ、あああ、ああっ!
蘭寿さんボイスで再生されたこのキャッチに、わたしが赤面死したのは言うまでもない。
あっという間に初日、になりそうな気がする。
まだ青年館もはじまってないのに!(笑)
久しぶりのショーです^^
星組さんも今日、初日ですねー。
十輝さん星組でびうおめでとうございます。
大空さんとDSチームが、ご観劇だとか。
ご卒業の皆さまにとってしあわせな公演になりますよう。
5/18 更新 ポスターページ UP
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たいせつなものはね、目に見えないんだよ……
ぎゃああああああっ!ぎゃああ、あああ、ああっ!
蘭寿さんボイスで再生されたこのキャッチに、わたしが赤面死したのは言うまでもない。
あっという間に初日、になりそうな気がする。
まだ青年館もはじまってないのに!(笑)
久しぶりのショーです^^
星組さんも今日、初日ですねー。
十輝さん星組でびうおめでとうございます。
大空さんとDSチームが、ご観劇だとか。
ご卒業の皆さまにとってしあわせな公演になりますよう。
夏美前組長、専科へのご移動おめでとうございます。
高翔前副組長、花組組長ご就任おめでとうございます。
2012年3月19日、高翔新組長の下、新生花組が始動しました。
そして全国ツアーの主な配役と、次回花組本公演の出演者が発表されたわけですが。
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花組 宝塚大劇場公演・東京宝塚劇場公演『サン=テグジュペリ/CONGA!!』出演者 決定(2012/03/19)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/280/perform.html
【宝塚大劇場】
花組
『サン=テグジュペリ』-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
『CONGA(コンガ)!!』
公演期間:2012年7月27日(金)~8月27日(月)
※出演予定※
花組 高翔 みず希 悠真 倫 蘭寿 とむ 壮 一帆 愛音 羽麗
桜 一花 華形 ひかる 紫峰 七海 花野 じゅりあ 初姫 さあや
春風 弥里 夕霧 らい 華耀 きらり 月央 和沙 望海 風斗
彩城 レア 芽吹 幸奈 梅咲 衣舞 瀬戸 かずや 冴月 瑠那
遼 かぐら 鳳 真由 白姫 あかり 輝良 まさと 花蝶 しほ
春花 きらら 蘭乃 はな 鞠花 ゆめ 天真 みちる 日高 大地
銀華 水 神房 佳希 芹香 斗亜 菜那 くらら 真輝 いづみ
大河 凜 桜帆 ゆかり 桜咲 彩花 航琉 ひびき 凪咲 星南
美花 梨乃 花奈 澪 仙名 彩世 和海 しょう 華雅 りりか
羽立 光来 舞月 なぎさ 新菜 かほ 夢花 らん 紗愛 せいら
冴華 りおな 実咲 凜音 水美 舞斗 柚香 光 真鳳 つぐみ
愛羽 ふぶき 美蘭 レンナ こと華 千乃 雪華 さくら 乙羽 映見
優波 慧 蘭舞 ゆう 朝月 希和 更紗 那知 桜舞 しおん
千幸 あき 矢吹 世奈 春妃 うらら 紅羽 真希 綺城 ひか理
雛 リリカ 碧宮 るか
専科 汝鳥 伶
※芹香 斗亜は4月2日付で花組へ組替えとなります。
※華雅 りりかは4月1日付で花組へ組替えとなります。
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うわあ花組生の中にみーちゃんがいるよ!(だからもう花組生だよ!)
前はなにかの発表のたびにくっついてた、
>※春風 弥里は2月21日付で花組へ組替えとなります。
も、いつの間にかなくなってるよ!(だからもう花組生だよ!)
花組のみーちゃん、をまだ見てない以上、やはりいまひとつ実感は湧かないけど。
でも。この中でやっていくんだなあって、そんなみーちゃんをこれから見ていくんだなあって。それがだんだんふつうのこと、として受け止められるようになってきた。かな。
てゆか。
クラシコ→キャパ→道行→サンテグジュペリ
汝鳥さんとみーちゃん!
ずーーーっと一緒(笑)。これって(笑)。
さすが楽屋の将棋仲間だけに……(そんな事実はない)(捏造しないで!)
昨日は花組東宝公演、千秋楽おめでとうございました。
とみぃ、みずぽん、あーさー、ゆゆちゃん、めいちゃん、いまっち、ひめかちゃん、ご卒業おめでとうございます。
みんな綺麗だったなあ。
朝から晩まで日比谷に張り付いていたワタクシでしたが(ほんとに1日中いたな←)、どう考えても公演観てる時間より人と喋ってる時間のほうが長かっただろう!みたいなとんでもないことになってしまい……(少しは自重して!)
タカラヅカはひとつ。
と、あらためて(ファン側から)思えた、しあわせな1日でした。
うん。タカラヅカはひとつ^^
高翔前副組長、花組組長ご就任おめでとうございます。
2012年3月19日、高翔新組長の下、新生花組が始動しました。
そして全国ツアーの主な配役と、次回花組本公演の出演者が発表されたわけですが。
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花組 宝塚大劇場公演・東京宝塚劇場公演『サン=テグジュペリ/CONGA!!』出演者 決定(2012/03/19)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/280/perform.html
【宝塚大劇場】
花組
『サン=テグジュペリ』-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
『CONGA(コンガ)!!』
公演期間:2012年7月27日(金)~8月27日(月)
※出演予定※
花組 高翔 みず希 悠真 倫 蘭寿 とむ 壮 一帆 愛音 羽麗
桜 一花 華形 ひかる 紫峰 七海 花野 じゅりあ 初姫 さあや
春風 弥里 夕霧 らい 華耀 きらり 月央 和沙 望海 風斗
彩城 レア 芽吹 幸奈 梅咲 衣舞 瀬戸 かずや 冴月 瑠那
遼 かぐら 鳳 真由 白姫 あかり 輝良 まさと 花蝶 しほ
春花 きらら 蘭乃 はな 鞠花 ゆめ 天真 みちる 日高 大地
銀華 水 神房 佳希 芹香 斗亜 菜那 くらら 真輝 いづみ
大河 凜 桜帆 ゆかり 桜咲 彩花 航琉 ひびき 凪咲 星南
美花 梨乃 花奈 澪 仙名 彩世 和海 しょう 華雅 りりか
羽立 光来 舞月 なぎさ 新菜 かほ 夢花 らん 紗愛 せいら
冴華 りおな 実咲 凜音 水美 舞斗 柚香 光 真鳳 つぐみ
愛羽 ふぶき 美蘭 レンナ こと華 千乃 雪華 さくら 乙羽 映見
優波 慧 蘭舞 ゆう 朝月 希和 更紗 那知 桜舞 しおん
千幸 あき 矢吹 世奈 春妃 うらら 紅羽 真希 綺城 ひか理
雛 リリカ 碧宮 るか
専科 汝鳥 伶
※芹香 斗亜は4月2日付で花組へ組替えとなります。
※華雅 りりかは4月1日付で花組へ組替えとなります。
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うわあ花組生の中にみーちゃんがいるよ!(だからもう花組生だよ!)
前はなにかの発表のたびにくっついてた、
>※春風 弥里は2月21日付で花組へ組替えとなります。
も、いつの間にかなくなってるよ!(だからもう花組生だよ!)
花組のみーちゃん、をまだ見てない以上、やはりいまひとつ実感は湧かないけど。
でも。この中でやっていくんだなあって、そんなみーちゃんをこれから見ていくんだなあって。それがだんだんふつうのこと、として受け止められるようになってきた。かな。
てゆか。
クラシコ→キャパ→道行→サンテグジュペリ
汝鳥さんとみーちゃん!
ずーーーっと一緒(笑)。これって(笑)。
さすが楽屋の将棋仲間だけに……(そんな事実はない)(捏造しないで!)
昨日は花組東宝公演、千秋楽おめでとうございました。
とみぃ、みずぽん、あーさー、ゆゆちゃん、めいちゃん、いまっち、ひめかちゃん、ご卒業おめでとうございます。
みんな綺麗だったなあ。
朝から晩まで日比谷に張り付いていたワタクシでしたが(ほんとに1日中いたな←)、どう考えても公演観てる時間より人と喋ってる時間のほうが長かっただろう!みたいなとんでもないことになってしまい……(少しは自重して!)
タカラヅカはひとつ。
と、あらためて(ファン側から)思えた、しあわせな1日でした。
うん。タカラヅカはひとつ^^
王子さまに愛されたあああい@2012年公演ラインアップ
2012年2月24日 花組http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/0c9369ba62de96dfe83b1bcd8aef81f9.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<7月~10月・花組『サン=テグジュペリ』『CONGA!!』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
■主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな
◆宝塚大劇場:2012年7月27日(金)~8月27日(月)
一般前売:2012年6月23日(土)
◆東京宝塚劇場:2012年9月14日(金)~10月14日(日)
一般前売:2012年8月12日(日)
ミュージカル・ファンタジー
『サン=テグジュペリ』
-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
作・演出/谷正純
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリが遺(のこ)した「星の王子さま」は、全世界の子供たちに、そして子供の心を忘れない大人たちに、今でも愛され続けています。厳格なフランス貴族の家に生まれながらも、操縦士(パイロット)として、作家として天空を飛び続け、空の彼方に消えて行ったアントワーヌ。彼とその妻コンスエロ、中米マヤ族の血を引く妖艶で情熱的な妻との愛情を軸に、アントワーヌの心の世界「星の王子さま」がファンタジックに絡み合い、純真な心の美しさを描くミュージカル。
ラテン・パッショネイト
『CONGA(コンガ)!!』
作・演出/藤井大介
ラテンの世界をテーマに、花組トップスター蘭寿とむの魅力を存分に引き出す、男っぽさと大人の色気を前面に出した、情熱的なショー。真夏に相応しく、熱く刺激的に華やかに展開します。
---------------------------------------------------------------------------------------------
谷せんせいが蘭寿さんで星の王子さま……。
いや別に星の王子さまをやるわけではなく、サン=テグジュペリの話なのでしょうが、
>アントワーヌの心の世界「星の王子さま」がファンタジックに絡み合い
って、なんか怪しい臭いがする(笑)。
とりあえずわたしの頭の中では♪王子さまに愛されたあああい♪の一節がぐるぐる回っています(それはまさこです)。
谷せんせいは嫌いではないのですね。なんだろう、つまんない話と思うときもたくさんあるし(言わないで!)空回ってることもあるんだけど(触れないで!)、作品に「自身の思いが見える」から。そして「生徒に愛情を持っている」ってことが信じられるから。
(だからあ、キャパ…原田に違和感が拭えなかったというお話です)(そこに戻るな)
いやあでもファンタジックなはるかぜさんは相当な罰ゲームかも。見たいな!(え)いっそ星の王子さまそのものとなって欲しい!(え)
だってえ、いつだってみーちゃんはわたしの王子さまですもの!(きらきらきら)(言うだけならタダ)
でも実際、星の王子さまってシュールでもありますよね。サン=テグジュペリという人の生き方も。
その辺も楽しみです。蘭寿さんて本質的にとても繊細なお芝居をされるかただと思っているので。
で、藤井ショー来たーーー!これは嬉しいーーー!
ラテンの世界をテーマに、情熱的な、真夏に相応しく、熱く刺激的に華やかに展開……って、どれだけ熱いのよ(笑)。そんな蘭寿さん(笑)。
みーちゃんはナイス・ガイに続いて、本公演では2連続藤井ショーになるわけです。ほらアパショには縁がなかったけどっ。
今のタカラヅカのショー作家でもっとも信頼のおける(と言い切っても過言ではない)藤井せんせい。ショーを我らに!ほんとうに嬉しい!(二回目)
にしても花組ショー初参戦で(当たり前)、みーちゃんがどんな位置に入るのかまるで見当がつきません……どきどき。
ご本人はラテン好きだと思う、やりたい役はMr.ブラジルって言ってたし(そこ?)、なんせ「激しい」人なので(笑)。
ねっとりと(カラっと、ではない)熱く、ラテンを踊りまくって欲しいですっ。みーちゃんのダンスに餓えてるんですっ。(真剣)(フィナーレだけじゃ我慢できないわっ←)(またそこに戻る)
みーちゃん自身も好きだと言うラテンのお衣装、もし似合わなかったら(主にズボンのライン)(え)ほんと原田のせいだかんね、きぃぃっ!(いやさすがに夏まで…、、、だったら本人のせいだろう)
とにかく新作のお芝居、ショーの二本立てって恵まれてますよね。それだけでも感謝したい。
いろいろ出たので、さらっと他のラインアップを。
---------------------------------------------------------------------------------------------
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/3195a986129844e48f80b6f2d045f176.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【梅田芸術劇場メインホール・博多座】<7~8月・雪組『フットルース』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、梅田芸術劇場メインホール・博多座公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
雪組
■主演・・・(雪組)音月 桂、舞羽美海
◆梅田芸術劇場メインホール:2012年7月7日(土)~7月23日(月)
一般前売:2012年5月6日(日)
座席料金:S席8,500円、A席6,000円、B席3,000円(税込)
◆博多座:2012年8月1日(水)~8月25日(土)
一般前売:2012年6月9日(土)
座席料金:A席8,500円、特B席7,500円、B席6,000円、C席4,000円(税込)
※当初発表の予定より、公演期間が、変更となりました。
ミュージカル
『フットルース』
潤色・演出/小柳奈穂子
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/6c2ef22f587c1402d9712039cf7e0932.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【全国ツアー】<9月・星組『琥珀色の雨にぬれて』『Celebrity』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、全国ツアーの上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
星組
■主演・・・(星組)柚希礼音、夢咲ねね
◆全国ツアー:2012年9月8日(土)~9月30日(日)
ミュージカル・ロマン
『琥珀色の雨にぬれて』
作/柴田侑宏 演出/正塚晴彦
ショー・グルーヴ
『Celebrity』
-セレブリティ-
作・演出/稲葉太地
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/1020291abff64c30fc591e34855eb09c.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【宝塚バウホール、東京特別】<7~8月・雪組『双曲線上のカルテ』、9月・星組『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホール、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
雪組
■主演・・・(雪組)早霧せいな
◆宝塚バウホール:2012年7月19日(木)~7月30日(月)
一般前売:2012年6月16日(土)
座席料金:全席6,000円(税込)
◆東京特別(日本青年館):2012年8月8日(水)~8月13日(月)
一般前売:2012年7月8日(日)
座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)
バウ・ミュージカル・プレイ
『双曲線上のカルテ』
~渡辺淳一作「無影燈」より~
脚本・演出/石田昌也
星組
■主演・・・(星組)紅 ゆずる
◆宝塚バウホール:2012年9月6日(木)~9月17日(月)
一般前売:2012年8月4日(土)
座席料金:全席6,000円(税込)
◆東京特別(日本青年館):2012年9月25日(火)~9月30日(日)
一般前売:2012年8月26日(日)
座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)
Musical
『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』
作・演出/植田景子
---------------------------------------------------------------------------------------------
キムみみフットルース!!
なんかもお楽しそうなんですけどーー!ああ、ともみんにも出て欲しい!似合うよね似合うよね似合うよね!
って、わたしミュージカル映画の類は一通り押さえてるつもりなんですが、フットルースとグリースを混同してるみたいで、今わたしの頭の中を流れてるナンバーはどっち?
あとは…個人的な話ですが、小柳せんせいの萌えとわたしの萌えってなんか微妙にずれるんだけど…まぁ気にしないっと!(今のところ←)
琥珀に関してはわたし初演厨なので……なんか違うんじゃって感もあるのですが、それが逆に効果的に作用するかもしれないし、今はなんとも言えないかな。
イズミティが使えるようになったことは嬉しいです。イズミティ、大好きだから。
ちぎちゃん、さゆみちゃん、二度目の東上付きバウ主演おめでとうございます。
で、無影燈…えっどれだけ昭和(笑)。二度見しました。
舞台をイタリアに書き換えるみたいだし、話自体は普遍的なものではあると思いますが、日本人ということを避けては通れない部分がテーマだから、この辺をどう処理するかですよね。
それから、石田せんせいの医療物って一抹の不安が…ええ、臓器移植キャンペーン来たーー、みたいなことにだけはなって欲しくない…(でも無理やり入れるよね、そんな悪寒)
わたしの中では直江(違うよ)とちぎちゃんのイメージもかなり異なるのですが、これはまた新境地として期待すべきところなのかも。
復活で石田せんせいをおおいに見直した(偉そう)ところなので楽しみです。
さゆみちゃんは景子せんせい。いっ、いいなああああああ。うらやましい……。題材もすごおくおもしろそうだし。
やっぱり景子せんせい好き。にしても登板多いよね。
いちばん驚いたのはチケット料金が、バウ6,000円、青年館7,500円になってたことですけどね。
いくらなんでもこれはどさくさだろう……。
発熱しそうなので撤収←
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<7月~10月・花組『サン=テグジュペリ』『CONGA!!』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
■主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな
◆宝塚大劇場:2012年7月27日(金)~8月27日(月)
一般前売:2012年6月23日(土)
◆東京宝塚劇場:2012年9月14日(金)~10月14日(日)
一般前売:2012年8月12日(日)
ミュージカル・ファンタジー
『サン=テグジュペリ』
-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
作・演出/谷正純
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリが遺(のこ)した「星の王子さま」は、全世界の子供たちに、そして子供の心を忘れない大人たちに、今でも愛され続けています。厳格なフランス貴族の家に生まれながらも、操縦士(パイロット)として、作家として天空を飛び続け、空の彼方に消えて行ったアントワーヌ。彼とその妻コンスエロ、中米マヤ族の血を引く妖艶で情熱的な妻との愛情を軸に、アントワーヌの心の世界「星の王子さま」がファンタジックに絡み合い、純真な心の美しさを描くミュージカル。
ラテン・パッショネイト
『CONGA(コンガ)!!』
作・演出/藤井大介
ラテンの世界をテーマに、花組トップスター蘭寿とむの魅力を存分に引き出す、男っぽさと大人の色気を前面に出した、情熱的なショー。真夏に相応しく、熱く刺激的に華やかに展開します。
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谷せんせいが蘭寿さんで星の王子さま……。
いや別に星の王子さまをやるわけではなく、サン=テグジュペリの話なのでしょうが、
>アントワーヌの心の世界「星の王子さま」がファンタジックに絡み合い
って、なんか怪しい臭いがする(笑)。
とりあえずわたしの頭の中では♪王子さまに愛されたあああい♪の一節がぐるぐる回っています(それはまさこです)。
谷せんせいは嫌いではないのですね。なんだろう、つまんない話と思うときもたくさんあるし(言わないで!)空回ってることもあるんだけど(触れないで!)、作品に「自身の思いが見える」から。そして「生徒に愛情を持っている」ってことが信じられるから。
(だからあ、キャパ…原田に違和感が拭えなかったというお話です)(そこに戻るな)
いやあでもファンタジックなはるかぜさんは相当な罰ゲームかも。見たいな!(え)いっそ星の王子さまそのものとなって欲しい!(え)
だってえ、いつだってみーちゃんはわたしの王子さまですもの!(きらきらきら)(言うだけならタダ)
でも実際、星の王子さまってシュールでもありますよね。サン=テグジュペリという人の生き方も。
その辺も楽しみです。蘭寿さんて本質的にとても繊細なお芝居をされるかただと思っているので。
で、藤井ショー来たーーー!これは嬉しいーーー!
ラテンの世界をテーマに、情熱的な、真夏に相応しく、熱く刺激的に華やかに展開……って、どれだけ熱いのよ(笑)。そんな蘭寿さん(笑)。
みーちゃんはナイス・ガイに続いて、本公演では2連続藤井ショーになるわけです。ほらアパショには縁がなかったけどっ。
今のタカラヅカのショー作家でもっとも信頼のおける(と言い切っても過言ではない)藤井せんせい。ショーを我らに!ほんとうに嬉しい!(二回目)
にしても花組ショー初参戦で(当たり前)、みーちゃんがどんな位置に入るのかまるで見当がつきません……どきどき。
ご本人はラテン好きだと思う、やりたい役はMr.ブラジルって言ってたし(そこ?)、なんせ「激しい」人なので(笑)。
ねっとりと(カラっと、ではない)熱く、ラテンを踊りまくって欲しいですっ。みーちゃんのダンスに餓えてるんですっ。(真剣)(フィナーレだけじゃ我慢できないわっ←)(またそこに戻る)
みーちゃん自身も好きだと言うラテンのお衣装、もし似合わなかったら(主にズボンのライン)(え)ほんと原田のせいだかんね、きぃぃっ!(いやさすがに夏まで…、、、だったら本人のせいだろう)
とにかく新作のお芝居、ショーの二本立てって恵まれてますよね。それだけでも感謝したい。
いろいろ出たので、さらっと他のラインアップを。
---------------------------------------------------------------------------------------------
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/3195a986129844e48f80b6f2d045f176.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【梅田芸術劇場メインホール・博多座】<7~8月・雪組『フットルース』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、梅田芸術劇場メインホール・博多座公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
雪組
■主演・・・(雪組)音月 桂、舞羽美海
◆梅田芸術劇場メインホール:2012年7月7日(土)~7月23日(月)
一般前売:2012年5月6日(日)
座席料金:S席8,500円、A席6,000円、B席3,000円(税込)
◆博多座:2012年8月1日(水)~8月25日(土)
一般前売:2012年6月9日(土)
座席料金:A席8,500円、特B席7,500円、B席6,000円、C席4,000円(税込)
※当初発表の予定より、公演期間が、変更となりました。
ミュージカル
『フットルース』
潤色・演出/小柳奈穂子
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/6c2ef22f587c1402d9712039cf7e0932.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【全国ツアー】<9月・星組『琥珀色の雨にぬれて』『Celebrity』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、全国ツアーの上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
星組
■主演・・・(星組)柚希礼音、夢咲ねね
◆全国ツアー:2012年9月8日(土)~9月30日(日)
ミュージカル・ロマン
『琥珀色の雨にぬれて』
作/柴田侑宏 演出/正塚晴彦
ショー・グルーヴ
『Celebrity』
-セレブリティ-
作・演出/稲葉太地
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/1020291abff64c30fc591e34855eb09c.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【宝塚バウホール、東京特別】<7~8月・雪組『双曲線上のカルテ』、9月・星組『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホール、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
雪組
■主演・・・(雪組)早霧せいな
◆宝塚バウホール:2012年7月19日(木)~7月30日(月)
一般前売:2012年6月16日(土)
座席料金:全席6,000円(税込)
◆東京特別(日本青年館):2012年8月8日(水)~8月13日(月)
一般前売:2012年7月8日(日)
座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)
バウ・ミュージカル・プレイ
『双曲線上のカルテ』
~渡辺淳一作「無影燈」より~
脚本・演出/石田昌也
星組
■主演・・・(星組)紅 ゆずる
◆宝塚バウホール:2012年9月6日(木)~9月17日(月)
一般前売:2012年8月4日(土)
座席料金:全席6,000円(税込)
◆東京特別(日本青年館):2012年9月25日(火)~9月30日(日)
一般前売:2012年8月26日(日)
座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)
Musical
『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』
作・演出/植田景子
---------------------------------------------------------------------------------------------
キムみみフットルース!!
なんかもお楽しそうなんですけどーー!ああ、ともみんにも出て欲しい!似合うよね似合うよね似合うよね!
って、わたしミュージカル映画の類は一通り押さえてるつもりなんですが、フットルースとグリースを混同してるみたいで、今わたしの頭の中を流れてるナンバーはどっち?
あとは…個人的な話ですが、小柳せんせいの萌えとわたしの萌えってなんか微妙にずれるんだけど…まぁ気にしないっと!(今のところ←)
琥珀に関してはわたし初演厨なので……なんか違うんじゃって感もあるのですが、それが逆に効果的に作用するかもしれないし、今はなんとも言えないかな。
イズミティが使えるようになったことは嬉しいです。イズミティ、大好きだから。
ちぎちゃん、さゆみちゃん、二度目の東上付きバウ主演おめでとうございます。
で、無影燈…えっどれだけ昭和(笑)。二度見しました。
舞台をイタリアに書き換えるみたいだし、話自体は普遍的なものではあると思いますが、日本人ということを避けては通れない部分がテーマだから、この辺をどう処理するかですよね。
それから、石田せんせいの医療物って一抹の不安が…ええ、臓器移植キャンペーン来たーー、みたいなことにだけはなって欲しくない…(でも無理やり入れるよね、そんな悪寒)
わたしの中では直江(違うよ)とちぎちゃんのイメージもかなり異なるのですが、これはまた新境地として期待すべきところなのかも。
復活で石田せんせいをおおいに見直した(偉そう)ところなので楽しみです。
さゆみちゃんは景子せんせい。いっ、いいなああああああ。うらやましい……。題材もすごおくおもしろそうだし。
やっぱり景子せんせい好き。にしても登板多いよね。
いちばん驚いたのはチケット料金が、バウ6,000円、青年館7,500円になってたことですけどね。
いくらなんでもこれはどさくさだろう……。
発熱しそうなので撤収←
2012年2月21日。
花組・春風弥里が誕生した。
スターファイルの「花組生徒一覧」に、みーちゃんがいる……。
http://kageki.hankyu.co.jp/star/list/Flower.html
どきどき。どきどき。
今の花組では香盤順に上から12番目になりますが、実際にみーちゃんが花組生として始動するバウ集合日の頃には夏美組長が専科に移動されているので、11番目になりますね。
宙組ではアリスちゃん退団以降13番目がみーちゃんの定位置だったのでなんだか急に上に来た気がするけど、実は前回の公演でたまちゃん、すずさんが抜け、11番目になってたんですよね。
今は大ちゃんが11番目かあ。宙のスター・ファイルに、みーちゃんがいないよ!(笑)(当たり前だよ)
http://kageki.hankyu.co.jp/star/list/Cosmos.html
まさこちゃんが中日楽で星組に移動して、それで次の公演ではその大ちゃんも、それから……。それから………。
いやもう淋しくなるから止める。
これからの新しい春風弥里に、おおいなる期待を籠めて。
みーちゃんが花組で、大きな花を咲かせてくれることを(うわあベタ!笑)
わたしは信じています。
花組・春風弥里が誕生した。
スターファイルの「花組生徒一覧」に、みーちゃんがいる……。
http://kageki.hankyu.co.jp/star/list/Flower.html
どきどき。どきどき。
今の花組では香盤順に上から12番目になりますが、実際にみーちゃんが花組生として始動するバウ集合日の頃には夏美組長が専科に移動されているので、11番目になりますね。
宙組ではアリスちゃん退団以降13番目がみーちゃんの定位置だったのでなんだか急に上に来た気がするけど、実は前回の公演でたまちゃん、すずさんが抜け、11番目になってたんですよね。
今は大ちゃんが11番目かあ。宙のスター・ファイルに、みーちゃんがいないよ!(笑)(当たり前だよ)
http://kageki.hankyu.co.jp/star/list/Cosmos.html
まさこちゃんが中日楽で星組に移動して、それで次の公演ではその大ちゃんも、それから……。それから………。
いやもう淋しくなるから止める。
これからの新しい春風弥里に、おおいなる期待を籠めて。
みーちゃんが花組で、大きな花を咲かせてくれることを(うわあベタ!笑)
わたしは信じています。
花組 全国ツアー公演『長い春の果てに/カノン』出演者決定(2012/01/15)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/275/perform.html
【全国ツアー】
花組
『長い春の果てに』
『カノン』-Our Melody-
公演期間:2012年4月28日(土)~5月27日(日)
※出演予定※
花組
高翔 みず希 蘭寿 とむ 壮 一帆 桜 一花 花野 じゅりあ
朝夏 まなと 華耀 きらり 月央 和沙 望海 風斗 芽吹 幸奈
冴月 瑠那 遼 かぐら 白姫 あかり 輝良 まさと 花蝶 しほ
蘭乃 はな 日高 大地 芹香 斗亜 真輝 いづみ 大河 凜
桜帆 ゆかり 凪咲 星南 仙名 彩世 和海 しょう 羽立 光来
舞月 なぎさ 新菜 かほ 紗愛 せいら 冴華 りおな 水美 舞斗
真鳳 つぐみ 愛羽 ふぶき 優波 慧 蘭舞 ゆう 更紗 那知
※芹香 斗亜は4月2日付で花組へ組替えとなります。
---------------------------------------------------------------------------------------------
花組 宝塚バウホール/東京特別公演『近松・恋の道行』出演者 決定(2012/01/15)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/276/perform.html
【宝塚バウホール】
花組
『近松・恋の道行』
公演期間:2012年5月3日(木)~5月14日(月)
※出演予定※
花組
悠真 倫 愛音 羽麗 華形 ひかる 紫峰 七海 初姫 さあや
春風 弥里 夕霧 らい 彩城 レア 梅咲 衣舞 瀬戸 かずや
鳳 真由 春花 きらら 鞠花 ゆめ 天真 みちる 銀華 水
神房 佳希 菜那 くらら 桜咲 彩花 航琉 ひびき 美花 梨乃
花奈 澪 華雅 りりか 夢花 らん 実咲 凜音 柚香 光
乙羽 映見 朝月 希和
専科
汝鳥 伶 光 あけみ 夏美 よう
※夏美 ようは3月19日付で専科へ組替えとなります。
※春風 弥里は2月21日付で、華雅 りりかは4月1日付で花組へ組替えとなります。
---------------------------------------------------------------------------------------------
みーちゃんが「花組」になってる(笑)。
……いまだに文字で見ると、どきっとするなあ。
わたしは『舞姫』という作品が、自分のヅカファン史上でも5本の指に入るだろうというぐらい大好きなんです。
『舞姫』を脳内上映するだけで泣けるの(実話)。
景子先生の日本物で愛音さん主演と言えば、もう!
期待が膨らむではないですかっっ!
もうね、景子先生のバウって外れない(「バウ」です念のため)って、わたしは決めてかかってるから。
またあの美しい世界に浸れるのかと思うと心が震える……。
ただ……時代から言うと青天、だったりします?(『心中恋の大和路』からどうしても離れられないー)
はるかぜさんの青天といえば、新公の慶喜がありましたが(笑)(笑っちゃだめ!)
言っておくけど、わたしみーちゃんの日本物のビジュアルは好きなの、大好きなの!ただ青天はちょっと!
…いやあの頃よりは進化してるかいくらなんでも(笑)。
まだ全然、想像がつかないけど、花組のみーちゃんが楽しみだなあ。
その一方で、「踊りまくりのショー」と聞く『カノン』に出るはるかぜさんもちょっと観てみたかった、というのはあります。
単純に不思議なのは、常に踊らないほうへ踊らないほうへと振り分けになるというね(笑)。
わたしはみーちゃんのダンス大大だあい好きだし、認識としては「ダンサー」なんですよね。あ、間違ってもシンガーとは思ってないけど(誰も間違わないよ!笑)、はるかぜさんと言ったらショーでしょ、みたいな。
なのになのに、全ツ、博多座、中日、バウ……最近はショーやダンス公演に縁がないですねえ。最後が『FANTASISTA』全ツになるんじゃないかしら。
宙組でお世話になった、ダンサートップ蘭寿さんの下で踊りまくるはるかぜさん、というのもね。観たかったかな。
噂のカノンリフト担らいちゃんと、担ぎ上げ合戦をするはるかぜさん、とかもね。観たかったかな。(そもそもそんな合戦はない)
あと、この間だけがみーちゃんとまぁくんが花組で被るのでね。同じ舞台に立つ姿を観てみたかったのはすごくあります。全ツだとしてもバウだとしても。
(敢えて離された、のかもしれませんが……)
でもとにかく景子先生と『クラシコ』に続いてご縁があるのは嬉しい!景子たん若干の蛇足には目を瞑る!て、わたしが一言多い!
そして、『キャパ』→『恋の道行』というバウバウ組って、汝鳥さん、光さん、みーちゃんになるわけなんだけど。
なにげにこのトリオ、シブくてすごいメンバーだと思ったりするのです(笑)。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/275/perform.html
【全国ツアー】
花組
『長い春の果てに』
『カノン』-Our Melody-
公演期間:2012年4月28日(土)~5月27日(日)
※出演予定※
花組
高翔 みず希 蘭寿 とむ 壮 一帆 桜 一花 花野 じゅりあ
朝夏 まなと 華耀 きらり 月央 和沙 望海 風斗 芽吹 幸奈
冴月 瑠那 遼 かぐら 白姫 あかり 輝良 まさと 花蝶 しほ
蘭乃 はな 日高 大地 芹香 斗亜 真輝 いづみ 大河 凜
桜帆 ゆかり 凪咲 星南 仙名 彩世 和海 しょう 羽立 光来
舞月 なぎさ 新菜 かほ 紗愛 せいら 冴華 りおな 水美 舞斗
真鳳 つぐみ 愛羽 ふぶき 優波 慧 蘭舞 ゆう 更紗 那知
※芹香 斗亜は4月2日付で花組へ組替えとなります。
---------------------------------------------------------------------------------------------
花組 宝塚バウホール/東京特別公演『近松・恋の道行』出演者 決定(2012/01/15)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/276/perform.html
【宝塚バウホール】
花組
『近松・恋の道行』
公演期間:2012年5月3日(木)~5月14日(月)
※出演予定※
花組
悠真 倫 愛音 羽麗 華形 ひかる 紫峰 七海 初姫 さあや
春風 弥里 夕霧 らい 彩城 レア 梅咲 衣舞 瀬戸 かずや
鳳 真由 春花 きらら 鞠花 ゆめ 天真 みちる 銀華 水
神房 佳希 菜那 くらら 桜咲 彩花 航琉 ひびき 美花 梨乃
花奈 澪 華雅 りりか 夢花 らん 実咲 凜音 柚香 光
乙羽 映見 朝月 希和
専科
汝鳥 伶 光 あけみ 夏美 よう
※夏美 ようは3月19日付で専科へ組替えとなります。
※春風 弥里は2月21日付で、華雅 りりかは4月1日付で花組へ組替えとなります。
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みーちゃんが「花組」になってる(笑)。
……いまだに文字で見ると、どきっとするなあ。
わたしは『舞姫』という作品が、自分のヅカファン史上でも5本の指に入るだろうというぐらい大好きなんです。
『舞姫』を脳内上映するだけで泣けるの(実話)。
景子先生の日本物で愛音さん主演と言えば、もう!
期待が膨らむではないですかっっ!
もうね、景子先生のバウって外れない(「バウ」です念のため)って、わたしは決めてかかってるから。
またあの美しい世界に浸れるのかと思うと心が震える……。
ただ……時代から言うと青天、だったりします?(『心中恋の大和路』からどうしても離れられないー)
はるかぜさんの青天といえば、新公の慶喜がありましたが(笑)(笑っちゃだめ!)
言っておくけど、わたしみーちゃんの日本物のビジュアルは好きなの、大好きなの!ただ青天はちょっと!
…いやあの頃よりは進化してるかいくらなんでも(笑)。
まだ全然、想像がつかないけど、花組のみーちゃんが楽しみだなあ。
その一方で、「踊りまくりのショー」と聞く『カノン』に出るはるかぜさんもちょっと観てみたかった、というのはあります。
単純に不思議なのは、常に踊らないほうへ踊らないほうへと振り分けになるというね(笑)。
わたしはみーちゃんのダンス大大だあい好きだし、認識としては「ダンサー」なんですよね。あ、間違ってもシンガーとは思ってないけど(誰も間違わないよ!笑)、はるかぜさんと言ったらショーでしょ、みたいな。
なのになのに、全ツ、博多座、中日、バウ……最近はショーやダンス公演に縁がないですねえ。最後が『FANTASISTA』全ツになるんじゃないかしら。
宙組でお世話になった、ダンサートップ蘭寿さんの下で踊りまくるはるかぜさん、というのもね。観たかったかな。
噂のカノンリフト担らいちゃんと、担ぎ上げ合戦をするはるかぜさん、とかもね。観たかったかな。(そもそもそんな合戦はない)
あと、この間だけがみーちゃんとまぁくんが花組で被るのでね。同じ舞台に立つ姿を観てみたかったのはすごくあります。全ツだとしてもバウだとしても。
(敢えて離された、のかもしれませんが……)
でもとにかく景子先生と『クラシコ』に続いてご縁があるのは嬉しい!景子たん若干の蛇足には目を瞑る!て、わたしが一言多い!
そして、『キャパ』→『恋の道行』というバウバウ組って、汝鳥さん、光さん、みーちゃんになるわけなんだけど。
なにげにこのトリオ、シブくてすごいメンバーだと思ったりするのです(笑)。
花組配役発表@『外伝ベルサイユのばら/アンドレ編』
2009年7月24日 花組何に顎が落ちたかって、シモーヌ@はっちさんです。
シモーヌとは、ベルサイユにある置き屋の仕切りばばあです。プロヴァンスから出てきたマリーズという田舎娘を、養女という名目でオサーンの妾として売り飛ばします。
決め台詞は「マリーズ、アンタえらかったよ……」、このひと言からマリーズを騙くらかすのです。
いや宙中日観てない方にはまるで通じないネタですみませんすみません。
シモーヌって宙中日ではあゆみさんが演られていたんですが、本来はマリーズが働く酒場の女主人なんだと思います。マリーズの性格の良さを見込んだブイエ将軍に頼まれ、またシモーヌ自身もマリーズのためを思って、養女の口ききをしたんだと思います。
多分?
絶対に、そうは見えなかったんだってばっ。
「妻に先立たれて男独り、ワシも淋しいんじゃへっへっへっへっ」byブイエおじさん(若干意訳)
「貴族の妾だよ贅沢できるよアンタにとっても悪い話じゃないさひっひっひっひっ……アタシにとってもね(ニヤリ)ふふっ」byシモーヌおばさん(相当意訳)
仲介料、おいくらだったのかしら?(素)そーいう脚本です(断言)。
はっちさんが演られたら、その恐さは半端ナイと思うんですが。ひィィィ。
だって基本、人とか何人も殺してるよねはっちさん?(殺してません)
いちおー二番手娘役?なのかなぁ……アリスちゃんのために無理やり作った酒場の同僚イレーネも、さらにそこに無理やり付いてきたたらちゃんのメリーも見あたりませんが。
娘(女)役はマリーズ、子マリーズ以外、役名付きがシモーヌ(恐)、マロングラッセ(宙中日裏トップ娘役)、○○夫人チームだけっていったい?そりゃあイレーネもメリーも要らんけど(言うな)、にしても。
この○○夫人チームは、宙中日には出てきません。名前は星外伝ベルナール編と被ってますね。
「ワタクシのおっ、首飾りがぁぁっ」演るのかな?
宙中日ベルナールの出番は殆どなかったし、花組版では黒い騎士盗難事件を詰め込むんでしょうか。え?何処に?(笑)
あ、ジェローデルは元々一場面なので、削ってもたかが知れてる。
外伝ベルばらって、たとえば「アンドレはこういう人」って知識が観客にあることを前提として書かれています。今回はマリーズも周知の人になるの?
宙組ファン以外、ほぼ誰も知らないと思いまーす。断言。
た、大変やな外伝……。
シモーヌとは、ベルサイユにある置き屋の仕切りばばあです。プロヴァンスから出てきたマリーズという田舎娘を、養女という名目でオサーンの妾として売り飛ばします。
決め台詞は「マリーズ、アンタえらかったよ……」、このひと言からマリーズを騙くらかすのです。
いや宙中日観てない方にはまるで通じないネタですみませんすみません。
シモーヌって宙中日ではあゆみさんが演られていたんですが、本来はマリーズが働く酒場の女主人なんだと思います。マリーズの性格の良さを見込んだブイエ将軍に頼まれ、またシモーヌ自身もマリーズのためを思って、養女の口ききをしたんだと思います。
多分?
絶対に、そうは見えなかったんだってばっ。
「妻に先立たれて男独り、ワシも淋しいんじゃへっへっへっへっ」byブイエおじさん(若干意訳)
「貴族の妾だよ贅沢できるよアンタにとっても悪い話じゃないさひっひっひっひっ……アタシにとってもね(ニヤリ)ふふっ」byシモーヌおばさん(相当意訳)
仲介料、おいくらだったのかしら?(素)そーいう脚本です(断言)。
はっちさんが演られたら、その恐さは半端ナイと思うんですが。ひィィィ。
だって基本、人とか何人も殺してるよねはっちさん?(殺してません)
いちおー二番手娘役?なのかなぁ……アリスちゃんのために無理やり作った酒場の同僚イレーネも、さらにそこに無理やり付いてきたたらちゃんのメリーも見あたりませんが。
娘(女)役はマリーズ、子マリーズ以外、役名付きがシモーヌ(恐)、マロングラッセ(宙中日裏トップ娘役)、○○夫人チームだけっていったい?そりゃあイレーネもメリーも要らんけど(言うな)、にしても。
この○○夫人チームは、宙中日には出てきません。名前は星外伝ベルナール編と被ってますね。
「ワタクシのおっ、首飾りがぁぁっ」演るのかな?
宙中日ベルナールの出番は殆どなかったし、花組版では黒い騎士盗難事件を詰め込むんでしょうか。え?何処に?(笑)
あ、ジェローデルは元々一場面なので、削ってもたかが知れてる。
外伝ベルばらって、たとえば「アンドレはこういう人」って知識が観客にあることを前提として書かれています。今回はマリーズも周知の人になるの?
宙組ファン以外、ほぼ誰も知らないと思いまーす。断言。
た、大変やな外伝……。
もう少し花楽、さらに私の胸骨。
2008年8月18日 花組トゥスン@壮くんは反則だろ。
あんなに馬鹿で可愛くて愛しい生きものなんて、掟破りだろ。
『愛と死のアラビア』は正直、前半あまりの冗長さに気が遠くなりかけた。いや、噂に違わぬ駄作……と思っていたのに、最後はあの馬鹿な男の子に、瀕死なまでに泣かされるんだから。
「トマスを助けるんだっ」、ただそれだけで突っ走る、馬鹿な男の子。
彼は喜んでくれるに違いない。他のことなど何も考えず、キラキラの輝きを持ってして嬉しそうに叫ぶ、馬鹿な男の子。
なのに拒否され、死を選ぶと言う彼に、「嫌だ、嫌だ」と哀しい眼で駄々を捏ね続ける、馬鹿な男の子。
だが、最後にトゥスンは受け入れる。トマスが大好きだからこそ、そんな彼の思いを。
子犬みたいに馬鹿な男の子は、ちょっとだけ大人になる。哀しい眼をしたまま、だけどちょっとだけ大人になる。
あんなもん泣くだろ。どう我慢しようと泣かされるだろ。
トゥスン大反則うううううう!(大号泣)
にしても、前楽は大変だった。
……泣くと胸骨に響くんだもん。
正確に言うと、泣くこと自体よりも、泣いて息切れして呼吸困難になり深く息を吸うときに、胸骨に響く。
トゥスン勘弁してええええええ!(必死)
だあだあゼイゼイあイタタタタタ、だあだあゼイゼイあイタタタタタ(エンドレス)。
立ち木が憎い。
トマス@ゆうちゃんとドナルド@みわっちの別れあたりから、私の(誰でもか)涙腺はおかしくなる。
それでもまだ、このあたりはドナルドに倣って表立った感情を抑えて泣いていられるから、なんとかしのげた。
イブラヒム@ゆうひちゃんの内なる思いにも泣きながらも、どうにか私の胸骨は耐えた。
トゥスンは無理。あんな反則技には、耐えられない。
胸骨がギシギシと音を立てる。死ぬかと思った。
トゥスンが憎い。(大嘘)(トゥスンが好きすぎるだけ)
まあラストのラストで大コケするので私は死なずに済むわけだが、残念ながらトマスは死にゆくらしい。
とにかくだらだらと続く前半がどうにもネックではあるものの、この芝居、決して嫌いじゃなかった。
ゆうちゃんがかっこいいから。正しくトップスターだから。
トゥスンがあれだけ懐いちゃうのも、無理はない。
真ん中から発する光で、皆を包み込むことができる大きな人。
こういうトップさんって、私は大好きだから。
その優しさと、なによりも真ん中の人としての白さを、トマスは持っていたから。そして、それはゆうちゃんにとてもよく似合っていたから。
ステキなトップさんだなあって、心から思った。
新生花組、すげーイイって!!
『Red Hot Sea』は、『タカラヅカ絢爛Ⅲ』か、はたまた『サザンクロス・レビューⅣ』かてゆー切り貼り草野ショーではあるものの(失礼)、元々草野ショーのノリは嫌いじゃないんで、楽しみましたええ!
みつるきゅん。うく。
私も引き潮の浜辺で、みつるきゅんと踊るのおおお!(どう考えても無理)
ええ、ショーのみつるきゅんは大好物ですの。あ、芝居のみつるきゅんは熱いわ上手いわでもちろん大好物ですが。
歌じゃなく、ダンスじゃなく。それらの何が上手いってわけじゃないけど。
それ以上に。存在だけで金色のお粉をふりまけるって、すごい才能だよね。
宝塚に於ける、大きな技術点だよね。
みつるきゅん。うく。
にしても、このショーの中詰に入る手拍子は長い。
いつもならノッて手拍子入れますよ、だけど。
拍手とか、手拍子とか、胸骨に響くんだもん。
前楽だけに、拍手もキレイに入ってたし。はりきってそれに追随すると、胸骨が痛い。
やはり、立ち木が憎い。
立ち木にぶつかり胸骨強打して、そして朝御飯と言う名のお喋りして、前楽観て、昼御飯と言いつつそのままえんえんえんえん仲間と喋り続けて、オトコマエなかりやんと美しいみほちゃんの出も見て思いっきり拍手して、そのあと帝国ホテル前に集結した消防車も立ちのぼる黒煙も見て、だけどガードの皆さんに手を振るみつるきゅんに胸きゅんきゅんで火事など忘れて(いや、ほんの小火だったようだし)、さらに晩御飯も食べてつかまたもやえんえん喋り続けて、朝から晩まで日比谷に張りついていた長い花組千秋楽の一日は終わった。
あーそーですよ一日中ずっ~~と胸骨押さえながら「みつる~~っ」って騒いでおりましたのワタクシ。ねっ、緑野さん!(←地域の有線放送程度の自分ちに書く前に、全国ネットの緑野日記でそれをバラされた人)(笑)
宝塚が好きです。
仲間が好きです。
緑野さん、kineさん、パクちゃん、ドリーさん。楽しい時間をありがとう。
あんなに馬鹿で可愛くて愛しい生きものなんて、掟破りだろ。
『愛と死のアラビア』は正直、前半あまりの冗長さに気が遠くなりかけた。いや、噂に違わぬ駄作……と思っていたのに、最後はあの馬鹿な男の子に、瀕死なまでに泣かされるんだから。
「トマスを助けるんだっ」、ただそれだけで突っ走る、馬鹿な男の子。
彼は喜んでくれるに違いない。他のことなど何も考えず、キラキラの輝きを持ってして嬉しそうに叫ぶ、馬鹿な男の子。
なのに拒否され、死を選ぶと言う彼に、「嫌だ、嫌だ」と哀しい眼で駄々を捏ね続ける、馬鹿な男の子。
だが、最後にトゥスンは受け入れる。トマスが大好きだからこそ、そんな彼の思いを。
子犬みたいに馬鹿な男の子は、ちょっとだけ大人になる。哀しい眼をしたまま、だけどちょっとだけ大人になる。
あんなもん泣くだろ。どう我慢しようと泣かされるだろ。
トゥスン大反則うううううう!(大号泣)
にしても、前楽は大変だった。
……泣くと胸骨に響くんだもん。
正確に言うと、泣くこと自体よりも、泣いて息切れして呼吸困難になり深く息を吸うときに、胸骨に響く。
トゥスン勘弁してええええええ!(必死)
だあだあゼイゼイあイタタタタタ、だあだあゼイゼイあイタタタタタ(エンドレス)。
立ち木が憎い。
トマス@ゆうちゃんとドナルド@みわっちの別れあたりから、私の(誰でもか)涙腺はおかしくなる。
それでもまだ、このあたりはドナルドに倣って表立った感情を抑えて泣いていられるから、なんとかしのげた。
イブラヒム@ゆうひちゃんの内なる思いにも泣きながらも、どうにか私の胸骨は耐えた。
トゥスンは無理。あんな反則技には、耐えられない。
胸骨がギシギシと音を立てる。死ぬかと思った。
トゥスンが憎い。(大嘘)(トゥスンが好きすぎるだけ)
まあラストのラストで大コケするので私は死なずに済むわけだが、残念ながらトマスは死にゆくらしい。
とにかくだらだらと続く前半がどうにもネックではあるものの、この芝居、決して嫌いじゃなかった。
ゆうちゃんがかっこいいから。正しくトップスターだから。
トゥスンがあれだけ懐いちゃうのも、無理はない。
真ん中から発する光で、皆を包み込むことができる大きな人。
こういうトップさんって、私は大好きだから。
その優しさと、なによりも真ん中の人としての白さを、トマスは持っていたから。そして、それはゆうちゃんにとてもよく似合っていたから。
ステキなトップさんだなあって、心から思った。
新生花組、すげーイイって!!
『Red Hot Sea』は、『タカラヅカ絢爛Ⅲ』か、はたまた『サザンクロス・レビューⅣ』かてゆー切り貼り草野ショーではあるものの(失礼)、元々草野ショーのノリは嫌いじゃないんで、楽しみましたええ!
みつるきゅん。うく。
私も引き潮の浜辺で、みつるきゅんと踊るのおおお!(どう考えても無理)
ええ、ショーのみつるきゅんは大好物ですの。あ、芝居のみつるきゅんは熱いわ上手いわでもちろん大好物ですが。
歌じゃなく、ダンスじゃなく。それらの何が上手いってわけじゃないけど。
それ以上に。存在だけで金色のお粉をふりまけるって、すごい才能だよね。
宝塚に於ける、大きな技術点だよね。
みつるきゅん。うく。
にしても、このショーの中詰に入る手拍子は長い。
いつもならノッて手拍子入れますよ、だけど。
拍手とか、手拍子とか、胸骨に響くんだもん。
前楽だけに、拍手もキレイに入ってたし。はりきってそれに追随すると、胸骨が痛い。
やはり、立ち木が憎い。
立ち木にぶつかり胸骨強打して、そして朝御飯と言う名のお喋りして、前楽観て、昼御飯と言いつつそのままえんえんえんえん仲間と喋り続けて、オトコマエなかりやんと美しいみほちゃんの出も見て思いっきり拍手して、そのあと帝国ホテル前に集結した消防車も立ちのぼる黒煙も見て、だけどガードの皆さんに手を振るみつるきゅんに胸きゅんきゅんで火事など忘れて(いや、ほんの小火だったようだし)、さらに晩御飯も食べてつかまたもやえんえん喋り続けて、朝から晩まで日比谷に張りついていた長い花組千秋楽の一日は終わった。
あーそーですよ一日中ずっ~~と胸骨押さえながら「みつる~~っ」って騒いでおりましたのワタクシ。ねっ、緑野さん!(←地域の有線放送程度の自分ちに書く前に、全国ネットの緑野日記でそれをバラされた人)(笑)
宝塚が好きです。
仲間が好きです。
緑野さん、kineさん、パクちゃん、ドリーさん。楽しい時間をありがとう。
私の胸骨、そして花楽。
2008年8月17日 花組私は基本的に、反射神経が鈍い。さらに好奇心旺盛……などというと聞こえがいいが、始終あっちにもこっちにも目が泳ぐ。
このふたつが組み合わさると、ときとしてエライ目にあったりする。
大昔。
幼稚園の卒園式の日のことだ。
おさなごころにも、そのハレの日の朝はすがすがしく、私は誇りを持って家のドアを開けた。
空が美しかった。
絵に描いたように青かった。
私の足は、前を歩く母を追っていた。しかし、目は青い空を追っていたのだ。
結果、芝生の柵にドっつまづき、ものの見事に転倒。しかも顔から。
空ばかり見ていたから、おそらく顔が前に出ていたのだろう。頬からダラダラと血を流す羽目に陥った。
ほどなく血は止まったが、私の頬には大きな新品のかさぶたができていた。
傷の痛みよりも、心の痛みで泣いた。
なぜハレの卒園式に、かさぶたを作ったこんな不細工な顔で臨まなくてはならないのか。(自分のせいです)
もっとも私は、顔にかさぶたなどなくても不細工だ。だが幼い私は、まだその厳しい現実になど、気づいてはいなかった。
卒園式では、クラス毎に記念写真を撮る。卒園証書の入った筒を、皆で胸の前に斜めに揃えてポーズをつくる。
かさぶたをなんとか隠そうと、私は必死だった。
シャッターが押されるその瞬間、私は肘を張り、顔の前に筒を揚げた。そう、私は必死だったのだ。
我が家のアルバムには、一人で顔の前に卒園証書を揚げた奇妙なポーズの、しかもその位置は高すぎてなんの意味もなさず、かさぶた丸写りの哀しき幼い日の私の姿が……しっかりと記念写真として残されている。
あれから、んん十年。
そんな私も、大人になった。(むしろ、なれた)
花組千秋楽。私は仲間との待ち合わせ場所に、足早に向かっていた。
クリエの前に差し掛かったとき、ふと劇場側に目をやった。そこでは、券出しの準備が始まっていた。
そうか。今日で宝塚を卒業するかりやん、みほちゃん。
それから、各会の皆さん。
ほんとうにお疲れさまです。暑い夏だったよね。
ふと。のはずが、どうやら私は横を向きすぎていたようだ。歩くスピードは緩めず、目線は横のまま、正面からものすごい勢いで。
クリエ前の立ち木に、ドスンと激突した。
きっちりと、身体の真ん中に木が入った。
胸骨が、気のせいがギシっと鳴った。
その場で絶叫しそうになるほど、痛かった。
叫びたい。しかし叫べない。なぜなら、そのとき私は一人だったから。
幼稚園のときと違って、泣いても叫んでも相手をしてくれる母は、ここにはいない。
周囲から笑い声が起こっている。
なんのことかしら?私はなんともない、そうよ痛くなんかないわ。え?立ち木?ぶつかった?見間違いでしょおほほほほほ。だって私は全然平気。
という顔をして、待ち合わせの店に入った。
ここまでが限界だった。
「痛いっ、痛いっっ……」
あらわれたとたん胸骨を押さえて呻く私に、緑野さんとkineさんの生温い視線が注がれた。
その視線も痛かった。だが、私の胸骨は。
もっと痛かったんだよおおおおおおっ!!
「骨が折れてるかもしれない骨が折れてるかもしれない骨が折れてるかもしれない骨が折れてるかもしれない骨が折れてるかもしれない骨が折れてるかもしれない」
あまりの痛さにそう呟き続ける私に、いつも冷静なkineさんが、今日も冷静に答えた。
「骨折なら動けませんよ(冷静)」
だな。
「ぶつかる人なんているはずないって前提があるから、あんなとこにポツンと木が立ってるんだよ!どうやったら、あんなもんにぶつかれるのよ?!ねえってば!」
緑野さん、仰ることはもっともだ。
だが。
それは私が、いちばん知りたい。
そんなこんなで、私の花組千秋楽の一日は始まった。
なんだかとても自分が哀しくなってきたので、この続きはまた明日。
(ええええええっ?!)(コレ、イッタイ何ノ日記???)(サァ?)
このふたつが組み合わさると、ときとしてエライ目にあったりする。
大昔。
幼稚園の卒園式の日のことだ。
おさなごころにも、そのハレの日の朝はすがすがしく、私は誇りを持って家のドアを開けた。
空が美しかった。
絵に描いたように青かった。
私の足は、前を歩く母を追っていた。しかし、目は青い空を追っていたのだ。
結果、芝生の柵にドっつまづき、ものの見事に転倒。しかも顔から。
空ばかり見ていたから、おそらく顔が前に出ていたのだろう。頬からダラダラと血を流す羽目に陥った。
ほどなく血は止まったが、私の頬には大きな新品のかさぶたができていた。
傷の痛みよりも、心の痛みで泣いた。
なぜハレの卒園式に、かさぶたを作ったこんな不細工な顔で臨まなくてはならないのか。(自分のせいです)
もっとも私は、顔にかさぶたなどなくても不細工だ。だが幼い私は、まだその厳しい現実になど、気づいてはいなかった。
卒園式では、クラス毎に記念写真を撮る。卒園証書の入った筒を、皆で胸の前に斜めに揃えてポーズをつくる。
かさぶたをなんとか隠そうと、私は必死だった。
シャッターが押されるその瞬間、私は肘を張り、顔の前に筒を揚げた。そう、私は必死だったのだ。
我が家のアルバムには、一人で顔の前に卒園証書を揚げた奇妙なポーズの、しかもその位置は高すぎてなんの意味もなさず、かさぶた丸写りの哀しき幼い日の私の姿が……しっかりと記念写真として残されている。
あれから、んん十年。
そんな私も、大人になった。(むしろ、なれた)
花組千秋楽。私は仲間との待ち合わせ場所に、足早に向かっていた。
クリエの前に差し掛かったとき、ふと劇場側に目をやった。そこでは、券出しの準備が始まっていた。
そうか。今日で宝塚を卒業するかりやん、みほちゃん。
それから、各会の皆さん。
ほんとうにお疲れさまです。暑い夏だったよね。
ふと。のはずが、どうやら私は横を向きすぎていたようだ。歩くスピードは緩めず、目線は横のまま、正面からものすごい勢いで。
クリエ前の立ち木に、ドスンと激突した。
きっちりと、身体の真ん中に木が入った。
胸骨が、気のせいがギシっと鳴った。
その場で絶叫しそうになるほど、痛かった。
叫びたい。しかし叫べない。なぜなら、そのとき私は一人だったから。
幼稚園のときと違って、泣いても叫んでも相手をしてくれる母は、ここにはいない。
周囲から笑い声が起こっている。
なんのことかしら?私はなんともない、そうよ痛くなんかないわ。え?立ち木?ぶつかった?見間違いでしょおほほほほほ。だって私は全然平気。
という顔をして、待ち合わせの店に入った。
ここまでが限界だった。
「痛いっ、痛いっっ……」
あらわれたとたん胸骨を押さえて呻く私に、緑野さんとkineさんの生温い視線が注がれた。
その視線も痛かった。だが、私の胸骨は。
もっと痛かったんだよおおおおおおっ!!
「骨が折れてるかもしれない骨が折れてるかもしれない骨が折れてるかもしれない骨が折れてるかもしれない骨が折れてるかもしれない骨が折れてるかもしれない」
あまりの痛さにそう呟き続ける私に、いつも冷静なkineさんが、今日も冷静に答えた。
「骨折なら動けませんよ(冷静)」
だな。
「ぶつかる人なんているはずないって前提があるから、あんなとこにポツンと木が立ってるんだよ!どうやったら、あんなもんにぶつかれるのよ?!ねえってば!」
緑野さん、仰ることはもっともだ。
だが。
それは私が、いちばん知りたい。
そんなこんなで、私の花組千秋楽の一日は始まった。
なんだかとても自分が哀しくなってきたので、この続きはまた明日。
(ええええええっ?!)(コレ、イッタイ何ノ日記???)(サァ?)
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