タニオカさんが好きです、とコクってみたりする@『ネオ・ヴォヤージュ』東宝
2005年11月25日 大和悠河東宝では月組始まってますが。いまだ、宙組引きずってるんで。
今から語ろー、『ネオ・ヴォヤージュ』!(笑)
なんてゆーんだろ、盛り上がりに欠けるつーか、暗いつーか。
オーソドックスな宝塚のショーってわけじゃない。
暗い……たぶん耽美な線狙ってると思われる場面。
それがことごとく、しかも微妙にずれてるよーな気持ちの悪さ。
いかにも、おぢさんが創りました、みたいな。
第1景「ニュー・ヴォヤージュ」。
開演前の舞台に「船首に人魚像のある船」が現れる。これでもう、萎えます。
えーと、これ人魚なのか?
気色悪いんだけど。
小学校のグラウンドにあった、トーテムポールにしか見えないんだけど(あ、今の小学校にもそんな物があるかは知りませんが)。
私の心は息絶えた。愛ゆえにお前を沈めて愛した。
恐いよお、呪いだ呪い。
なんだか心が冷えてゆく。
それでも、セイレーン@ハナちゃんと海賊@たかちゃんのデュエットダンスは美しく、物語の始まりを感じさせてくれるのだが。
たかちゃんの衣装、かっこ悪くないですか。
形悪い、特にズボン変。鬘も変。
微妙だ。
セイレーンの歌声で、眠っていた海賊たちが目覚める。
夢を求めて立ち上がる。
う。
海賊のなかに子どもが混ざってる。
そう、タニオカさんだ。
微妙だ。
ああ、パリア@タニオカさんは世界いち、オ・ト・コ!なのに。
どーしてショーになったとたん、こーもオトコ度が下がってしまうんだろー?
セイレーンを誘惑してる(つもりの)タニオカさん。
処女の顔になりきった、百戦錬磨の女に。
経験豊富な顔を繕った、キヨラカな男が。
愛を囁く。
あれ?
タニオカさん、完璧に振り回されてるし。
タニオカさん本人は、あまり振り回されてる自覚ないみたいだし。
や、好きですよ。そんなタニがね、好きなんだもん。
好きだけど、このダンス。
微妙だ。
ライトが明るくなり、激しいリズムが鳴る。
氷の世界が熱帯に変わる。男たちは生きる力を取り戻す。
故郷カリブの歌を、生きる喜びを、歌い踊る。
ここ好きい!大好きい!
パァーっと華やかになって。みんなの笑顔が眩しくて。
(はっきり言えよ、タニの笑顔が眩しーんだろ?はい、そーです、ごめんなさい)
なのに、何で最後。
私は忘れない。愛のとき。ひゅ〜う、ひゅるるる〜、ひゅるひゅる〜……。
セイレーンの呪いですか?
海賊たちを呪って、再び氷の世界に閉じ込めちゃううんだよね?
どーしてもそーとしか思えないの、ここ。
実は、海賊たちはセイレーンに祝福されて旅立つ……らしーんだけど。
心も凍るこの場面に祝福を見出そーと、すげー努力しました。
しかしながら、何回観ても。
祝福を感じることはできませんでした。
恐いよお、呪いだ呪い。セイレーンが呪ってるよお。
どーしてこんなに盛り下がった終わりかたなんだろーか。
第2景「リバー・ランズ・フリー」。
最初が問題?の「ハロウィン・マジック」。
や、ハロウィンマン@タニは、ほんとーに魅力的です。好きです。
でも、11/14に書いたけど、場面的にはどーなの?ここ。
ダークに持っていきたいの?何が言いたいの?
微妙だ。
ここからが、ひたすらタップ。
全4景のうち、ほぼ丸々1景がタップというのは、いくらなんでも長いだろ。
まず最初に、ラヴァーマン@たかちゃんのサンドタップ。
スーツ姿のたかちゃん、それはそれはかっこいーです。
だけど、このサンドタップがすげー中途半端。
前方席だと、たかちゃんの足元の砂が散るのが判る。きれー!
かっこいー!ここからっ!
ってとこで、サンドタップ終了。は?
うそーん!その砂場は、歌ういづみちゃんのお立ち台?に変わっちゃうのよ。
こんなんだったら、やんないほーがマシな気がする。
その代わりだかなんだか、ふつーのタップはやたら長い。
音もいまひとつ揃ってないし、えんえんえんえんと、しかもラインダンスまでタップにする理由が解りません。
『ソウル・オブ・シバ!!』みたいな使いかただったら、タップもスパイスになってかっこいーと思うんだけど。
ここまでやられたら、飽きますって。
ただ、リピートかけりゃ、タップ長いのは了解済みだから。
いちばん、「ワン・ツー!」「ショータイム!」なのも、この場面なの。
そのうちに、だんだん楽しくなってきました。
明るいみんなの顔が好き。
(はっきり言えよ、タニの顔観てりゃ楽しーんだろ?はい、そーです、ごめんなさい)
第3景「フォルテシモ!」。
「海の上のピアニスト」てゆー副題がついてる、恐ろしく長く、恐ろしく微妙な場面です。
まず、セットが微妙。
耽美(に、したさそー)な場面に、あのとほほな音符と、とほほなピアノはありえないだろ。
そして照明も微妙。そしてなによりも。
タニオカさんが微妙。
耽美(に、したさそー)な場面に、あのとほほなタニオカさんの顔はありえないだろ。
銀橋にピンスポ。
ぐあばっ!と起き上がる、記憶を失くしたピアノマン@タニオカさん。
苦悩に満ちてるらしーその顔は、具合が悪くなった急病人のよーだ。
と、やにわに。
劇場を揺るがす声で歌いだす。
ごごはどごおおーー?ぼぐはだでえええーー?
失くじだものざええ、解だないいいいーー!
や、マジで。
アンタ、だで?てか、誰?
私はタニの歌もぜーんぜん許容範囲内です、イタいタニオカファンですから。
にしても、ここであの音痴は致命的。
耽美(に、したさそー)な場面、ぶち壊し。
さて。
船上のラウンジとやらで、ピアノ魔@ガイチに翻弄されるピアノマン。
思い出の女たちが、次々と彼の前に現れる。
ああ、そんなとーっても嬉しそーな顔で。
にこにこきらきら笑わないでくれ、タニよ。
耽美(に、したさそー)な場面、ぶち壊し。
にこにこきらきら笑った、そのすぐあとで。
口を尖らせ、右眉をピクピクさせ、顔ぢゅうを歪めて悶えまくるタニオカさん。
渾身の力で振りまくのは。
毒。
らしい……。………。
何故か赤面してしまう私。
悶えまくりながら、「ぎぐえあああ!」「うおえわあああ!」とか叫ぶタニオカさん。
ああ、一生懸命大人の男ぶってるときに。
そんな子どもみたいな声出さないでくれ、タニよ。
耽美(に、したさそー)な場面、ぶち壊し。
でも。
苦悩に満ちるピアノマン@タニオカさんの姿が、仮に。
場面として全面的に間違っていたとしてもですね。
好き。大好き。
翻弄されるピアノマン@タニオカさんの毒が、たとえ。
どれだけ間違っていたとしてもですね。
真っ白な衣装に身を包み。
顔を歪めるタニオカさんの。
すべてが。
美しい。
即ちそれで。
正解に変わるのです。
ピアノが燃え上がり、船は炎に包まれる。
再び記憶を失い、倒れこむピアノマン。
白目剥いてセリ下がっていくタニ。
かなり、イッちゃってます。
空を掴む指先にいたるまで、イッちゃってます。
いーの。まるっとOK。
全部、アリです(理性大崩壊)。
で、第4景。
と思ったのですが、文字数が足りないよーです。
フィナーレ、好きだわ。
ええ。タカタニがね(にっこり)。
では。
タニオカ偏愛に満ちた『ネオ・ヴォヤージュ』語りは、まだまだ続く(にっこり)。
ニーズもないのに、書き続けますわ(にっこり、にっこり)。
(ジュンタ@タニオカ祭り大続行中)
今から語ろー、『ネオ・ヴォヤージュ』!(笑)
なんてゆーんだろ、盛り上がりに欠けるつーか、暗いつーか。
オーソドックスな宝塚のショーってわけじゃない。
暗い……たぶん耽美な線狙ってると思われる場面。
それがことごとく、しかも微妙にずれてるよーな気持ちの悪さ。
いかにも、おぢさんが創りました、みたいな。
第1景「ニュー・ヴォヤージュ」。
開演前の舞台に「船首に人魚像のある船」が現れる。これでもう、萎えます。
えーと、これ人魚なのか?
気色悪いんだけど。
小学校のグラウンドにあった、トーテムポールにしか見えないんだけど(あ、今の小学校にもそんな物があるかは知りませんが)。
私の心は息絶えた。愛ゆえにお前を沈めて愛した。
恐いよお、呪いだ呪い。
なんだか心が冷えてゆく。
それでも、セイレーン@ハナちゃんと海賊@たかちゃんのデュエットダンスは美しく、物語の始まりを感じさせてくれるのだが。
たかちゃんの衣装、かっこ悪くないですか。
形悪い、特にズボン変。鬘も変。
微妙だ。
セイレーンの歌声で、眠っていた海賊たちが目覚める。
夢を求めて立ち上がる。
う。
海賊のなかに子どもが混ざってる。
そう、タニオカさんだ。
微妙だ。
ああ、パリア@タニオカさんは世界いち、オ・ト・コ!なのに。
どーしてショーになったとたん、こーもオトコ度が下がってしまうんだろー?
セイレーンを誘惑してる(つもりの)タニオカさん。
処女の顔になりきった、百戦錬磨の女に。
経験豊富な顔を繕った、キヨラカな男が。
愛を囁く。
あれ?
タニオカさん、完璧に振り回されてるし。
タニオカさん本人は、あまり振り回されてる自覚ないみたいだし。
や、好きですよ。そんなタニがね、好きなんだもん。
好きだけど、このダンス。
微妙だ。
ライトが明るくなり、激しいリズムが鳴る。
氷の世界が熱帯に変わる。男たちは生きる力を取り戻す。
故郷カリブの歌を、生きる喜びを、歌い踊る。
ここ好きい!大好きい!
パァーっと華やかになって。みんなの笑顔が眩しくて。
(はっきり言えよ、タニの笑顔が眩しーんだろ?はい、そーです、ごめんなさい)
なのに、何で最後。
私は忘れない。愛のとき。ひゅ〜う、ひゅるるる〜、ひゅるひゅる〜……。
セイレーンの呪いですか?
海賊たちを呪って、再び氷の世界に閉じ込めちゃううんだよね?
どーしてもそーとしか思えないの、ここ。
実は、海賊たちはセイレーンに祝福されて旅立つ……らしーんだけど。
心も凍るこの場面に祝福を見出そーと、すげー努力しました。
しかしながら、何回観ても。
祝福を感じることはできませんでした。
恐いよお、呪いだ呪い。セイレーンが呪ってるよお。
どーしてこんなに盛り下がった終わりかたなんだろーか。
第2景「リバー・ランズ・フリー」。
最初が問題?の「ハロウィン・マジック」。
や、ハロウィンマン@タニは、ほんとーに魅力的です。好きです。
でも、11/14に書いたけど、場面的にはどーなの?ここ。
ダークに持っていきたいの?何が言いたいの?
微妙だ。
ここからが、ひたすらタップ。
全4景のうち、ほぼ丸々1景がタップというのは、いくらなんでも長いだろ。
まず最初に、ラヴァーマン@たかちゃんのサンドタップ。
スーツ姿のたかちゃん、それはそれはかっこいーです。
だけど、このサンドタップがすげー中途半端。
前方席だと、たかちゃんの足元の砂が散るのが判る。きれー!
かっこいー!ここからっ!
ってとこで、サンドタップ終了。は?
うそーん!その砂場は、歌ういづみちゃんのお立ち台?に変わっちゃうのよ。
こんなんだったら、やんないほーがマシな気がする。
その代わりだかなんだか、ふつーのタップはやたら長い。
音もいまひとつ揃ってないし、えんえんえんえんと、しかもラインダンスまでタップにする理由が解りません。
『ソウル・オブ・シバ!!』みたいな使いかただったら、タップもスパイスになってかっこいーと思うんだけど。
ここまでやられたら、飽きますって。
ただ、リピートかけりゃ、タップ長いのは了解済みだから。
いちばん、「ワン・ツー!」「ショータイム!」なのも、この場面なの。
そのうちに、だんだん楽しくなってきました。
明るいみんなの顔が好き。
(はっきり言えよ、タニの顔観てりゃ楽しーんだろ?はい、そーです、ごめんなさい)
第3景「フォルテシモ!」。
「海の上のピアニスト」てゆー副題がついてる、恐ろしく長く、恐ろしく微妙な場面です。
まず、セットが微妙。
耽美(に、したさそー)な場面に、あのとほほな音符と、とほほなピアノはありえないだろ。
そして照明も微妙。そしてなによりも。
タニオカさんが微妙。
耽美(に、したさそー)な場面に、あのとほほなタニオカさんの顔はありえないだろ。
銀橋にピンスポ。
ぐあばっ!と起き上がる、記憶を失くしたピアノマン@タニオカさん。
苦悩に満ちてるらしーその顔は、具合が悪くなった急病人のよーだ。
と、やにわに。
劇場を揺るがす声で歌いだす。
ごごはどごおおーー?ぼぐはだでえええーー?
失くじだものざええ、解だないいいいーー!
や、マジで。
アンタ、だで?てか、誰?
私はタニの歌もぜーんぜん許容範囲内です、イタいタニオカファンですから。
にしても、ここであの音痴は致命的。
耽美(に、したさそー)な場面、ぶち壊し。
さて。
船上のラウンジとやらで、ピアノ魔@ガイチに翻弄されるピアノマン。
思い出の女たちが、次々と彼の前に現れる。
ああ、そんなとーっても嬉しそーな顔で。
にこにこきらきら笑わないでくれ、タニよ。
耽美(に、したさそー)な場面、ぶち壊し。
にこにこきらきら笑った、そのすぐあとで。
口を尖らせ、右眉をピクピクさせ、顔ぢゅうを歪めて悶えまくるタニオカさん。
渾身の力で振りまくのは。
毒。
らしい……。………。
何故か赤面してしまう私。
悶えまくりながら、「ぎぐえあああ!」「うおえわあああ!」とか叫ぶタニオカさん。
ああ、一生懸命大人の男ぶってるときに。
そんな子どもみたいな声出さないでくれ、タニよ。
耽美(に、したさそー)な場面、ぶち壊し。
でも。
苦悩に満ちるピアノマン@タニオカさんの姿が、仮に。
場面として全面的に間違っていたとしてもですね。
好き。大好き。
翻弄されるピアノマン@タニオカさんの毒が、たとえ。
どれだけ間違っていたとしてもですね。
真っ白な衣装に身を包み。
顔を歪めるタニオカさんの。
すべてが。
美しい。
即ちそれで。
正解に変わるのです。
ピアノが燃え上がり、船は炎に包まれる。
再び記憶を失い、倒れこむピアノマン。
白目剥いてセリ下がっていくタニ。
かなり、イッちゃってます。
空を掴む指先にいたるまで、イッちゃってます。
いーの。まるっとOK。
全部、アリです(理性大崩壊)。
で、第4景。
と思ったのですが、文字数が足りないよーです。
フィナーレ、好きだわ。
ええ。タカタニがね(にっこり)。
では。
タニオカ偏愛に満ちた『ネオ・ヴォヤージュ』語りは、まだまだ続く(にっこり)。
ニーズもないのに、書き続けますわ(にっこり、にっこり)。
(ジュンタ@タニオカ祭り大続行中)
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