えーと、誰が「下手そう」ですって?緑野さん、サトリちゃん(笑)。
http://diarynote.jp/d/22804/20060130
ししししし失礼な!タニぃのどこをどうとって「下手そう」などと!
ええ、ほんとに
>ジュンタン@爆裂タニぃファン、には悪いけど
ですわ。いえ、世の中のタニぃファンすべてを敵に回しますわよ。
もお、友だちがいのない人たちだこと、おほほほほほ。
「抱かれたい」男役。「抱かれたくない」男役。
>バトンは無理だよ、わたし友だち少ないから(笑)。
緑野さんが「友だち少ない」わけないんです。
こんなアホウなバトンに反応するアホウな友だちが少ない。いや、いないだろう、ってだけの話。
そして、他の人がスルーするであろうアホウなバトンに、唯一反応しそうなアホウとして、みんなの中で名前が挙がったのは私だった……らしい。
そして、このアホウの答えは決まっているの。
みんなが予想した私の答え。「抱かれたい」男役。
タニタニタニタニタニタニタニタニタニタニ!
こんなアホウに、誰もバトンは回さないでしょ(笑)。
アホウとして名前を挙げられていることなど露知らず、あの日記がアップされた次に緑野さんとお会いしたとき、真っ先に叫んぢゃったもん。
「ちょっとお、誰が『下手そう』なんですっ?!」
爆笑する緑野さんとkineさん。
「ほらあ、やっぱり反応してきたよ、ジュンタン」
いやその、だってタニぃファンとしてはですね、タニぃは下手そうだなんてそんな称号?はですね、えーとあのうそのう。
困りますっ!(きっぱり)
いや、いーんです、「下手」でも。
うーん、「下手」かもね。あ、あくまでも舞台のうえで大和悠河が創り出す幻想の人がですよ(当たり前です、誰もリアルタニの話とは言ってません)、上手そうか下手そうかって話をするとね、いやあ。「下手そう」な気も……するわ。
それがなんだと言うのでせう。愛こそすべてです。愛はすべてを凌駕するのです。
「下手」、それになにか問題が?(にっこり)
下手なくせにね、自分は上手いと信じてる男。
そんな俺ってイケてるぜ、ふっ、みたいな男。
……いやん、身悶えします。愛しいです。
それが自分の好きな男(役)であればなおさら、いえ、好きな男(役)であるからこそ。
そんな彼が、たまらなく愛しいのです。
そう、私の答え。「抱かれたい」男役。
タニタニタニタニタニタニタニタニタニタニ!
(予想を裏切らない真っ直ぐさですね)(にっこり)
理由は、私が好きだから。
ああ、愛あればこそ生きる喜び!ああ、愛あればこそ!愛ゆえに人は美しい!
ん?大嫌いな『ベルばら』、反吐が出そうなくらい聞き飽きた歌詞も、案外使えるわ(にっこり)。
と思いつつ。
「抱かれたくない」男役として私が思い浮かべた人、その理由は「下手そうだから」だったりするのですね。
あ、名前は伏せます。タニぃファンに下手そうとは言われたくないだろーし。
や、彼だってね、私からすれば「下手そうだから抱かれたくない」男役なんですけど、ファンはそんな彼が愛しいんだと思います。
てえ、渡されてもいないバトンを勝手に、かつ強引に奪いとる。
この暴走こそ、「暴走舞台人大和悠河」ファンクオリティでございますです、はい。
http://diarynote.jp/d/22804/20060130
ししししし失礼な!タニぃのどこをどうとって「下手そう」などと!
ええ、ほんとに
>ジュンタン@爆裂タニぃファン、には悪いけど
ですわ。いえ、世の中のタニぃファンすべてを敵に回しますわよ。
もお、友だちがいのない人たちだこと、おほほほほほ。
「抱かれたい」男役。「抱かれたくない」男役。
>バトンは無理だよ、わたし友だち少ないから(笑)。
緑野さんが「友だち少ない」わけないんです。
こんなアホウなバトンに反応するアホウな友だちが少ない。いや、いないだろう、ってだけの話。
そして、他の人がスルーするであろうアホウなバトンに、唯一反応しそうなアホウとして、みんなの中で名前が挙がったのは私だった……らしい。
そして、このアホウの答えは決まっているの。
みんなが予想した私の答え。「抱かれたい」男役。
タニタニタニタニタニタニタニタニタニタニ!
こんなアホウに、誰もバトンは回さないでしょ(笑)。
アホウとして名前を挙げられていることなど露知らず、あの日記がアップされた次に緑野さんとお会いしたとき、真っ先に叫んぢゃったもん。
「ちょっとお、誰が『下手そう』なんですっ?!」
爆笑する緑野さんとkineさん。
「ほらあ、やっぱり反応してきたよ、ジュンタン」
いやその、だってタニぃファンとしてはですね、タニぃは下手そうだなんてそんな称号?はですね、えーとあのうそのう。
困りますっ!(きっぱり)
いや、いーんです、「下手」でも。
うーん、「下手」かもね。あ、あくまでも舞台のうえで大和悠河が創り出す幻想の人がですよ(当たり前です、誰もリアルタニの話とは言ってません)、上手そうか下手そうかって話をするとね、いやあ。「下手そう」な気も……するわ。
それがなんだと言うのでせう。愛こそすべてです。愛はすべてを凌駕するのです。
「下手」、それになにか問題が?(にっこり)
下手なくせにね、自分は上手いと信じてる男。
そんな俺ってイケてるぜ、ふっ、みたいな男。
……いやん、身悶えします。愛しいです。
それが自分の好きな男(役)であればなおさら、いえ、好きな男(役)であるからこそ。
そんな彼が、たまらなく愛しいのです。
そう、私の答え。「抱かれたい」男役。
タニタニタニタニタニタニタニタニタニタニ!
(予想を裏切らない真っ直ぐさですね)(にっこり)
理由は、私が好きだから。
ああ、愛あればこそ生きる喜び!ああ、愛あればこそ!愛ゆえに人は美しい!
ん?大嫌いな『ベルばら』、反吐が出そうなくらい聞き飽きた歌詞も、案外使えるわ(にっこり)。
と思いつつ。
「抱かれたくない」男役として私が思い浮かべた人、その理由は「下手そうだから」だったりするのですね。
あ、名前は伏せます。タニぃファンに下手そうとは言われたくないだろーし。
や、彼だってね、私からすれば「下手そうだから抱かれたくない」男役なんですけど、ファンはそんな彼が愛しいんだと思います。
てえ、渡されてもいないバトンを勝手に、かつ強引に奪いとる。
この暴走こそ、「暴走舞台人大和悠河」ファンクオリティでございますです、はい。
コメント