最後の文句。に、したいと思う@宙組『コパカバーナ』博多座DVD発売とか
2006年9月8日 貴城けい新譜(DVD・CD)のご案内 2006年10月20日発売分(2006/09/08)
宝塚クリエイティブアーツでは、2006年発売10月20日分に次の商品の発売を予定しております。
○宙組博多座公演『コパカバーナ』(DVD)
コパカバーナにのせて繰り広げられる、バリー・マニロウのミュージカル・コメディ、話題の続演!宙組新主演コンビ、貴城・紫城のお披露目公演!!
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そーいうことらしーんですけどね……。
どの面下げて
>宙組新主演コンビ、貴城・紫城のお披露目公演!!
ってコピー入れられるんだか。
そして、さらに。
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特典映像
(1)稽古風景
(2)千秋楽ダイジェスト(アドリブ・挨拶・アンコール風景)
(3)スペシャル映像として「HAKATA’S Ad lib(8月16日12:00公演より)」を収録
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スカステニュースの千秋楽映像では、スティーヴンがサマンサに指輪を贈る場面は流れなかったんです。ついでに言うと、日々ご当地アドリブを繰り広げていた、現代のリコとコンチータの場面も流れなかったし。
千秋楽アドリブで「おいしい」と思われる場面は、全然流してないの。
つまり、「おいしいところはDVDでどうぞ」っていうことなんですね。
最初から、それは解っていました。
だけどね。本当に見て欲しいの。
スティーヴンがサマンサに、かしちゃんがるいちゃんに、指輪を贈ったあの場面。
DVDを買う人だけではなく、もっともっと多くの人に……。
DVD用の映像撮りが入ったのは、8月16日16:30公演のはずです。
この先スカステで作品が放映されるとして、その映像化されるものが、ですよね?
千秋楽のあの場面は、DVDを買った人だけしか見られないのでしょーか?
商魂逞しいわ……やりきれない。
そして、もうひとつ私がやりきれない思いになったこと。
モバタカの新着情報です。
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宙組主演男役 貴城けい 退団記者会見(2006/09/07)
サンケイリビング新聞社主催「宙組トップスター トーク・ライヴ」(2006/09/07)
貴城けいコンサート『I have a dream』について(追)(2006/09/07)
宙組主演娘役 紫城るい 退団のお知らせ(2006/09/06)
宙組主演男役 貴城けい 退団のお知らせ(2006/09/05)
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これに並べて、書いてあったのさ。
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植田紳爾演出家50周年記念スペシャル『夢のメモランダム』−植田紳爾・魂(こころ)の軌跡−について(2006/09/04)
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はあ?
「魂」と書いて、「こころ」ですか(ぽか〜ん)。
や、別に植爺がかしちゃんを退団に追い込んだとか、そう思っているわけではないです。
ただ、これらを平然と並べる劇団の無神経さに、こんなイベントで観客を釣ろうという劇団の商魂逞しさに、心の奥底からやりきれなさを覚えたんですよ。
携帯をね、その辺に投げつけてやりたい衝動にかられたけど、かろうじて押さえました。
『甘い生活。』のパクさんは、枕に投げつけたらしーけど。
http://pakkun.seesaa.net/article/23466866.html
でも、パクさんは「携帯をへし折りたい衝動にかられ」たのを、「枕に投げつけるだけにとどめた」んだから、大人……かもしれない。
魂だかこころだか知らないけどね、植爺を讃えるんだかなんだか馬鹿げた話なんだけどね、こんなもん観るもんかと思ったとしても。
>私たちが何をしようが、劇団は痛くもかゆくもないんだ。
>どうやったって、責任を帰すところは生徒たちなんだ。
パクさんの仰る通りです。
本当にやりきれない。くやしい。
そして、その記事につけられていたかしちゃんファンさんのコメントを読んだとき。
殴られたような衝撃を受けたのです。
今度こそ泣きじゃくりました。
>渦中の?かしげファンなんですが、植田センセのイベントに出るのは嫌ではないんです。
>どっちかと言うと嬉しいのかも。
>単に「トップとしてのお仕事が1つ増えた」と言う嬉しさです。
退団発表があって、怒り、悲しみ、くやしさ、やりきれなさ。
いろんな思いが渦巻いて、ジュンタ・クオリティ(更新はグダグダに!をモットー?としております)を無視し、すげータイムリーに日記をアップしたわけです。
でも。
自分はこの、かしちゃんファンさんの思いにはいたらなかったのです。それに気づくことができなかったのです。
所詮、ピュアかしファンではない。だから劇団がどーのこーのとわめいているけれど。
ただ、かしちゃんを見つめていたい、トップとしての仕事をひとつでも多くして欲しい、残された時間を一緒に走っていきたいという、純粋な視点。まったく欠けていました。
パクさんの記事「とめどもなく」にも、かしちゃんファンさんのコメントにも。
多くのことを教えていただきました。ありがとうございます。
って、ここでお礼言って伝わるのか?!
私もね、かしちゃんとるいちゃんの宙組を、思いっきり目に、心に、焼きつける。
これに専念しよう、と。
気持ちを切り替えていきたいです。
そして私は、オクに手を出してでも『植田紳爾・魂(こころ)の軌跡』とやらを必ずや観るであろう……に、100万シンディ。ちっ。
宝塚クリエイティブアーツでは、2006年発売10月20日分に次の商品の発売を予定しております。
○宙組博多座公演『コパカバーナ』(DVD)
コパカバーナにのせて繰り広げられる、バリー・マニロウのミュージカル・コメディ、話題の続演!宙組新主演コンビ、貴城・紫城のお披露目公演!!
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そーいうことらしーんですけどね……。
どの面下げて
>宙組新主演コンビ、貴城・紫城のお披露目公演!!
ってコピー入れられるんだか。
そして、さらに。
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特典映像
(1)稽古風景
(2)千秋楽ダイジェスト(アドリブ・挨拶・アンコール風景)
(3)スペシャル映像として「HAKATA’S Ad lib(8月16日12:00公演より)」を収録
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スカステニュースの千秋楽映像では、スティーヴンがサマンサに指輪を贈る場面は流れなかったんです。ついでに言うと、日々ご当地アドリブを繰り広げていた、現代のリコとコンチータの場面も流れなかったし。
千秋楽アドリブで「おいしい」と思われる場面は、全然流してないの。
つまり、「おいしいところはDVDでどうぞ」っていうことなんですね。
最初から、それは解っていました。
だけどね。本当に見て欲しいの。
スティーヴンがサマンサに、かしちゃんがるいちゃんに、指輪を贈ったあの場面。
DVDを買う人だけではなく、もっともっと多くの人に……。
DVD用の映像撮りが入ったのは、8月16日16:30公演のはずです。
この先スカステで作品が放映されるとして、その映像化されるものが、ですよね?
千秋楽のあの場面は、DVDを買った人だけしか見られないのでしょーか?
商魂逞しいわ……やりきれない。
そして、もうひとつ私がやりきれない思いになったこと。
モバタカの新着情報です。
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宙組主演男役 貴城けい 退団記者会見(2006/09/07)
サンケイリビング新聞社主催「宙組トップスター トーク・ライヴ」(2006/09/07)
貴城けいコンサート『I have a dream』について(追)(2006/09/07)
宙組主演娘役 紫城るい 退団のお知らせ(2006/09/06)
宙組主演男役 貴城けい 退団のお知らせ(2006/09/05)
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これに並べて、書いてあったのさ。
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植田紳爾演出家50周年記念スペシャル『夢のメモランダム』−植田紳爾・魂(こころ)の軌跡−について(2006/09/04)
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はあ?
「魂」と書いて、「こころ」ですか(ぽか〜ん)。
や、別に植爺がかしちゃんを退団に追い込んだとか、そう思っているわけではないです。
ただ、これらを平然と並べる劇団の無神経さに、こんなイベントで観客を釣ろうという劇団の商魂逞しさに、心の奥底からやりきれなさを覚えたんですよ。
携帯をね、その辺に投げつけてやりたい衝動にかられたけど、かろうじて押さえました。
『甘い生活。』のパクさんは、枕に投げつけたらしーけど。
http://pakkun.seesaa.net/article/23466866.html
でも、パクさんは「携帯をへし折りたい衝動にかられ」たのを、「枕に投げつけるだけにとどめた」んだから、大人……かもしれない。
魂だかこころだか知らないけどね、植爺を讃えるんだかなんだか馬鹿げた話なんだけどね、こんなもん観るもんかと思ったとしても。
>私たちが何をしようが、劇団は痛くもかゆくもないんだ。
>どうやったって、責任を帰すところは生徒たちなんだ。
パクさんの仰る通りです。
本当にやりきれない。くやしい。
そして、その記事につけられていたかしちゃんファンさんのコメントを読んだとき。
殴られたような衝撃を受けたのです。
今度こそ泣きじゃくりました。
>渦中の?かしげファンなんですが、植田センセのイベントに出るのは嫌ではないんです。
>どっちかと言うと嬉しいのかも。
>単に「トップとしてのお仕事が1つ増えた」と言う嬉しさです。
退団発表があって、怒り、悲しみ、くやしさ、やりきれなさ。
いろんな思いが渦巻いて、ジュンタ・クオリティ(更新はグダグダに!をモットー?としております)を無視し、すげータイムリーに日記をアップしたわけです。
でも。
自分はこの、かしちゃんファンさんの思いにはいたらなかったのです。それに気づくことができなかったのです。
所詮、ピュアかしファンではない。だから劇団がどーのこーのとわめいているけれど。
ただ、かしちゃんを見つめていたい、トップとしての仕事をひとつでも多くして欲しい、残された時間を一緒に走っていきたいという、純粋な視点。まったく欠けていました。
パクさんの記事「とめどもなく」にも、かしちゃんファンさんのコメントにも。
多くのことを教えていただきました。ありがとうございます。
って、ここでお礼言って伝わるのか?!
私もね、かしちゃんとるいちゃんの宙組を、思いっきり目に、心に、焼きつける。
これに専念しよう、と。
気持ちを切り替えていきたいです。
そして私は、オクに手を出してでも『植田紳爾・魂(こころ)の軌跡』とやらを必ずや観るであろう……に、100万シンディ。ちっ。
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