あーら、彼の歌声も届きましたのよ、ほほほ@『ザ・クラシック』大劇場
2006年11月4日 大和悠河 コメント (2)新生宙組の幕が上がった翌日、梅芸では花組全国ツアーが始まった。
私は大劇場にいて観ることはできなかったけど、緑野さんやnanakoさんが速報をあげてくださっている。
『エンレビ』のフィナーレで、オサちゃんはマイクを忘れたらしい。
だが、その歌声を3階席まである梅芸で届かせたらしい。
以下、緑野日記11月4日より。
>そーしてついにフィナーレ。
>オサ様、マイク忘れて出てくるし。
>羽根背負って出てくる、最後の最後ですよ。
>マイク忘れるなんて、ありえない(笑)。
>なのに歌声、聞こえるし。
>わたし、1階後方にいたんですよ。なのにふつーに声届くの。
>オサ様、歌い出しの一瞬で、「しまった!」ってカオしたの。マイクないことがわかったのな。
>で、次の瞬間にはふつーのカオして、歌い出したよ。
>3階席まである巨大な劇場だよ?
>ふつーに声、届かせるのかよ?!!
>わーん、オサ様〜〜っ。
同じ日、同じ昼公演、同じくフィナーレ、場所は大劇場。
大和悠河は、マイクを忘れなかった。
ただ、音声さんが。
彼のマイクを入れるのを忘れただけさ。
2番手羽根背負って出てくる、最後の最後ですよ。
マイク入れ忘れるなんて、ありえない(怒)。
わたし、2階席だったんですよ。
フィナーレの階段降り、大和さんにスポットが入った。
だが、その歌声は最初、聞こえてこなかった。届かないって、ふつーは。
わたしはドキっとして、彼のマイクを探した。
付いてるじゃんか!をい、音声さん何やってんだよっ!(怒)
大和さん、歌い出しの一瞬で、カオが引き攣ったの。マイク入ってないことがわかったのな。
で、次の瞬間にはふつーのカオして、歌い出したよ。
カオはふつーだったけど、渾身の力を籠めて、怒鳴っていたんだと思う。
彼の声は、届いた。
わたしに、届いた。
わたしたちに、届いた。
そう、マイク無しの地声が聞こえてきたんだおおーーー!!(めろめろめろ)
涼しいカオして、どんだけ怒鳴ってたんだろ。
2階席まである巨大な劇場だよ?
ふつーに怒鳴り声、届かせるのかよ?!!
わーん、タニつ〜〜んっ。
や、客席のわたしは彼渾身の怒鳴り声を聞くことができて、まったくもって大和悠河って大和悠河だぜ!(意味不明)(でもガッツポーズ)って、そりゃあもーしあわせでしたけどね。
至近距離でそれを耳にした、大階段に立つ下級生のみなさま。
えーと。
ご愁傷さまでございますです。
見事にその場を怒鳴り通し乗り切った彼は、大階段を降りラインアップの列に入った。
下手側から回るんだけど、右京さんが前を通ったとき、アイコンしてた。
「ねえ!あん、もお!」みたいな。
わたし、崩壊。
そのカオが見られたから、音声さん許す!
音声さんもしかしたらいつも彼の階段降りのときにマイクボリューム下げてるんですかそーなんですかついつい手が滑ってオフにまでしちゃいましたかあーそーですかキモチは解りますけどヒドイぢゃないですかちょっとおほんとにそーなんですか。
いや、なに。独り言。
私は大劇場にいて観ることはできなかったけど、緑野さんやnanakoさんが速報をあげてくださっている。
『エンレビ』のフィナーレで、オサちゃんはマイクを忘れたらしい。
だが、その歌声を3階席まである梅芸で届かせたらしい。
以下、緑野日記11月4日より。
>そーしてついにフィナーレ。
>オサ様、マイク忘れて出てくるし。
>羽根背負って出てくる、最後の最後ですよ。
>マイク忘れるなんて、ありえない(笑)。
>なのに歌声、聞こえるし。
>わたし、1階後方にいたんですよ。なのにふつーに声届くの。
>オサ様、歌い出しの一瞬で、「しまった!」ってカオしたの。マイクないことがわかったのな。
>で、次の瞬間にはふつーのカオして、歌い出したよ。
>3階席まである巨大な劇場だよ?
>ふつーに声、届かせるのかよ?!!
>わーん、オサ様〜〜っ。
同じ日、同じ昼公演、同じくフィナーレ、場所は大劇場。
大和悠河は、マイクを忘れなかった。
ただ、音声さんが。
彼のマイクを入れるのを忘れただけさ。
2番手羽根背負って出てくる、最後の最後ですよ。
マイク入れ忘れるなんて、ありえない(怒)。
わたし、2階席だったんですよ。
フィナーレの階段降り、大和さんにスポットが入った。
だが、その歌声は最初、聞こえてこなかった。届かないって、ふつーは。
わたしはドキっとして、彼のマイクを探した。
付いてるじゃんか!をい、音声さん何やってんだよっ!(怒)
大和さん、歌い出しの一瞬で、カオが引き攣ったの。マイク入ってないことがわかったのな。
で、次の瞬間にはふつーのカオして、歌い出したよ。
カオはふつーだったけど、渾身の力を籠めて、怒鳴っていたんだと思う。
彼の声は、届いた。
わたしに、届いた。
わたしたちに、届いた。
そう、マイク無しの地声が聞こえてきたんだおおーーー!!(めろめろめろ)
涼しいカオして、どんだけ怒鳴ってたんだろ。
2階席まである巨大な劇場だよ?
ふつーに怒鳴り声、届かせるのかよ?!!
わーん、タニつ〜〜んっ。
や、客席のわたしは彼渾身の怒鳴り声を聞くことができて、まったくもって大和悠河って大和悠河だぜ!(意味不明)(でもガッツポーズ)って、そりゃあもーしあわせでしたけどね。
至近距離でそれを耳にした、大階段に立つ下級生のみなさま。
えーと。
ご愁傷さまでございますです。
見事にその場を怒鳴り通し乗り切った彼は、大階段を降りラインアップの列に入った。
下手側から回るんだけど、右京さんが前を通ったとき、アイコンしてた。
「ねえ!あん、もお!」みたいな。
わたし、崩壊。
そのカオが見られたから、音声さん許す!
音声さんもしかしたらいつも彼の階段降りのときにマイクボリューム下げてるんですかそーなんですかついつい手が滑ってオフにまでしちゃいましたかあーそーですかキモチは解りますけどヒドイぢゃないですかちょっとおほんとにそーなんですか。
いや、なに。独り言。
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