自分しか楽しくない企画@『維新回天・竜馬伝!/ザ・クラシック』
2007年2月28日 貴城けい「自分しか楽しくないけど自分はとっても楽しいの(はあと)あたしのだあああい好きなかしちゃんのお顔特集」
ほんと自分しか楽しくない企画だなヲイ。
この先は、また公演話に戻るつもりです。
行きつ戻りつ、私はどこへ行こうとしているんでしょうね?(にっこり)
「ちっ」
まあ、これは割と分かりやすいかも。
『ザ・クラシック』「夢のあと(月)」
赤チームカシウスさまが青チーム威嚇する、そのハケ際のお顔です。パン!はい、腿打った!……キッと青チームトーマス睨んで指さし「ちっ」。
睨んだ目力を残しつつ、それを流しながら去る。
うぐごおおおおおおうごおおお(煮)。
あ、腿打ちは1回目なんだけど、2回目の「ちっ」のほうが、よりキツく、よりかっこいーです。
2回目の「ちっ」を下手席でいただくと、確実に死にます、ええ、確実に。
「ん〜〜〜」
『ザ・クラシック』「冬の庭園(雪)」
変身前のバトラーくんですね。
1回メガネ外したとき。♪ちゃららら〜♪で片手を身体の前で流してから(ほんとに何言ってるのか分からんよな)(だから自分しか楽しくない企画なんだって)、両手お顔の横に持っていってパンパン!
えと、パンパン!は両手を打つ音です、それでね。
そのときのお目目がもお!くるっくる!デカっ。
そのときのお口がもお!イーーー!んんん〜〜〜!みたいな。
ん〜〜〜!って笑うバトラーくんは、ちょっと得意げ(何故だ?)
ふにゃらふにゃふにゃふにゃふにゃら(煮)。
かっ、かかかかかわあああいい……。
ありえないだろ。
ありえん、あんなかあわいい生きものありえんって!
「ぶっ」
『維新回天・竜馬伝!』「風雲に生きる」
竜馬の銀橋渡りです。
歌の最後「今 嵐の 雄叫びを聞け」の♪おたけびを〜〜〜♪のあとに決め顔かますわけです、そして♪き〜〜〜けえええ♪です。
もちろんその決め顔もだあああい好き、でもね。
決める前に、いったんお顔を後ろ横向きに振って、伏せ目で「ぶっ」ってタメるんですよ。
ぐうおああああああおうううあ(煮)。
これがほんとに「ぶっ」って口元なんだって。死ぬぞ、あの「ぶっ」には死ぬぞ。
あ、日によって「ぷっ」かもしれない、「ぷはっ」って日もある(どう違うんだよ?)(私に言わせれば違うのっ!)
幕開きすぐの銀橋はスコーン!って突き抜けた決め顔で、ラスト銀橋のほうが目力マックスに振り切れたググッ!って決め顔です(ほんとに何を言ってるんだか)。
タメもラストのほうがさらに好きですね。すげー「ぶっ」ってお口になるんだもん。下手から銀橋踏んで、渡りきった本舞台上手でお顔右に振るから、これも下手席がオイシイ。
でもなあ。上手は「ありがとう席」だから、こっちも捨てがたいし。
「あ〜〜りがとう〜〜」
『ザ・クラシック』「虹色の空」
説明不要。
ま、この両手開いたラインに入ったら、完全に死にます(そう何度も死ぬな)。
これに当たったときには、「ありがとう、キターーーーー!!」と友人知人に終演後速報メールするのが習わしとなっております。そのとき劇場にいる友人は、シツコクその感動を聞かされるハメになります。周囲大迷惑。
こんなの書き出したらきりがないから(いくらでも書けます)(書くなっ)、とりあえずこの辺で止めておきます。
私しか楽しくないけどな。はははっ。誰も意味わかんねーよ!
ああ、楽しい企画だった〜〜〜!とってもしあわせうふふふふふ〜〜!(かなりキモい生きものと化しているあたし)
ここまで読んでくださった私以外のかた、お目汚し失礼いたしました。
ほんと自分しか楽しくない企画だなヲイ。
この先は、また公演話に戻るつもりです。
行きつ戻りつ、私はどこへ行こうとしているんでしょうね?(にっこり)
「ちっ」
まあ、これは割と分かりやすいかも。
『ザ・クラシック』「夢のあと(月)」
赤チームカシウスさまが青チーム威嚇する、そのハケ際のお顔です。パン!はい、腿打った!……キッと青チームトーマス睨んで指さし「ちっ」。
睨んだ目力を残しつつ、それを流しながら去る。
うぐごおおおおおおうごおおお(煮)。
あ、腿打ちは1回目なんだけど、2回目の「ちっ」のほうが、よりキツく、よりかっこいーです。
2回目の「ちっ」を下手席でいただくと、確実に死にます、ええ、確実に。
「ん〜〜〜」
『ザ・クラシック』「冬の庭園(雪)」
変身前のバトラーくんですね。
1回メガネ外したとき。♪ちゃららら〜♪で片手を身体の前で流してから(ほんとに何言ってるのか分からんよな)(だから自分しか楽しくない企画なんだって)、両手お顔の横に持っていってパンパン!
えと、パンパン!は両手を打つ音です、それでね。
そのときのお目目がもお!くるっくる!デカっ。
そのときのお口がもお!イーーー!んんん〜〜〜!みたいな。
ん〜〜〜!って笑うバトラーくんは、ちょっと得意げ(何故だ?)
ふにゃらふにゃふにゃふにゃふにゃら(煮)。
かっ、かかかかかわあああいい……。
ありえないだろ。
ありえん、あんなかあわいい生きものありえんって!
「ぶっ」
『維新回天・竜馬伝!』「風雲に生きる」
竜馬の銀橋渡りです。
歌の最後「今 嵐の 雄叫びを聞け」の♪おたけびを〜〜〜♪のあとに決め顔かますわけです、そして♪き〜〜〜けえええ♪です。
もちろんその決め顔もだあああい好き、でもね。
決める前に、いったんお顔を後ろ横向きに振って、伏せ目で「ぶっ」ってタメるんですよ。
ぐうおああああああおうううあ(煮)。
これがほんとに「ぶっ」って口元なんだって。死ぬぞ、あの「ぶっ」には死ぬぞ。
あ、日によって「ぷっ」かもしれない、「ぷはっ」って日もある(どう違うんだよ?)(私に言わせれば違うのっ!)
幕開きすぐの銀橋はスコーン!って突き抜けた決め顔で、ラスト銀橋のほうが目力マックスに振り切れたググッ!って決め顔です(ほんとに何を言ってるんだか)。
タメもラストのほうがさらに好きですね。すげー「ぶっ」ってお口になるんだもん。下手から銀橋踏んで、渡りきった本舞台上手でお顔右に振るから、これも下手席がオイシイ。
でもなあ。上手は「ありがとう席」だから、こっちも捨てがたいし。
「あ〜〜りがとう〜〜」
『ザ・クラシック』「虹色の空」
説明不要。
ま、この両手開いたラインに入ったら、完全に死にます(そう何度も死ぬな)。
これに当たったときには、「ありがとう、キターーーーー!!」と友人知人に終演後速報メールするのが習わしとなっております。そのとき劇場にいる友人は、シツコクその感動を聞かされるハメになります。周囲大迷惑。
こんなの書き出したらきりがないから(いくらでも書けます)(書くなっ)、とりあえずこの辺で止めておきます。
私しか楽しくないけどな。はははっ。誰も意味わかんねーよ!
ああ、楽しい企画だった〜〜〜!とってもしあわせうふふふふふ〜〜!(かなりキモい生きものと化しているあたし)
ここまで読んでくださった私以外のかた、お目汚し失礼いたしました。
コメント