ある驚愕@大和悠河Top Star Produce Goods
2007年3月21日 大和悠河その日はドリーさん、パクちゃん、こうめさんと会食だった。
私は待ち合わせ場所であるキャトルに急いだ。
「ごめんなさい、遅くなりました〜。あ、大和さんのグッズ見ていこーよ!」
待ち合わせに遅れても、まず自分の要求を主張するのは、もちろんジュンタ・クオリティである(だからそれ大迷惑)。
「あ、これなんだあ!ふうん、PC画像で見るより可愛いキャラじゃんねっ、ほれっ、ほれほれほれっ!」
ドリーさんとパクちゃん「………(無言)」
それに真っ先に気づいたのは、パクちゃんだった。
「こっこれ!なんですかっ?!」
その頓狂な叫び声に驚いて、パクちゃんの指さす先を見ると。
そこには、こう書いてあった。
「愛称・王子ちゃま」
………。
王子。
……ちゃま?
「ぶわっふわっふわっふわふわふわっ」
私もパクちゃんもドリーさんも、崩れ落ちた。
そして、キャトルの通路でふたつ折れになって転がり回った、ええ三人して(だからそれ大迷惑)。
や、なんだそのあの、「王子ちゃま」って?!
あのキリンやライオンと一緒にいる王子さまらしき男の子を、私たちはどうやら「王子ちゃま」と呼ばなくてはならないらしい。
http://kageki.hankyu.co.jp/goods/quatre/star/yamato/index.html
おもしろいよ大和さんてばおもしろすぎ、はいもうアナタに付いていきますわっ。
大和さんはどこへ行こうとしているのだろう……。
当然、突っ込みキャラのドリーさんからは、突っ込まれまくり。
「だからね、『シンデレラ・ロック』にしたって、別段『王子ちゃま』とは呼ばれてないわけで。なにゆえ『ちゃま』なのか説明してよ、説明!」
んなの、あたし説明できないもんよ……。
パクちゃんごめんねえ、せっかく私が(ファンを名乗りながら)崩れ落ちたことばらさないで書いてくれたのに。
http://pakkun.seesaa.net/article/36607133.html
自分で書いちまった。
だってえ。
ネタ、だよねこれ?(にっこり)
王子。
ちゃま!(にっこり)
私は待ち合わせ場所であるキャトルに急いだ。
「ごめんなさい、遅くなりました〜。あ、大和さんのグッズ見ていこーよ!」
待ち合わせに遅れても、まず自分の要求を主張するのは、もちろんジュンタ・クオリティである(だからそれ大迷惑)。
「あ、これなんだあ!ふうん、PC画像で見るより可愛いキャラじゃんねっ、ほれっ、ほれほれほれっ!」
ドリーさんとパクちゃん「………(無言)」
それに真っ先に気づいたのは、パクちゃんだった。
「こっこれ!なんですかっ?!」
その頓狂な叫び声に驚いて、パクちゃんの指さす先を見ると。
そこには、こう書いてあった。
「愛称・王子ちゃま」
………。
王子。
……ちゃま?
「ぶわっふわっふわっふわふわふわっ」
私もパクちゃんもドリーさんも、崩れ落ちた。
そして、キャトルの通路でふたつ折れになって転がり回った、ええ三人して(だからそれ大迷惑)。
や、なんだそのあの、「王子ちゃま」って?!
あのキリンやライオンと一緒にいる王子さまらしき男の子を、私たちはどうやら「王子ちゃま」と呼ばなくてはならないらしい。
http://kageki.hankyu.co.jp/goods/quatre/star/yamato/index.html
おもしろいよ大和さんてばおもしろすぎ、はいもうアナタに付いていきますわっ。
大和さんはどこへ行こうとしているのだろう……。
当然、突っ込みキャラのドリーさんからは、突っ込まれまくり。
「だからね、『シンデレラ・ロック』にしたって、別段『王子ちゃま』とは呼ばれてないわけで。なにゆえ『ちゃま』なのか説明してよ、説明!」
んなの、あたし説明できないもんよ……。
パクちゃんごめんねえ、せっかく私が(ファンを名乗りながら)崩れ落ちたことばらさないで書いてくれたのに。
http://pakkun.seesaa.net/article/36607133.html
自分で書いちまった。
だってえ。
ネタ、だよねこれ?(にっこり)
王子。
ちゃま!(にっこり)
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