惚れたんや@『大坂侍』青年館前楽
2007年6月15日 月組やっばい……ほっんとやっばい。
又七@キリヤさんがステキすぎます。
私は語る言葉持ってないから。
ただ叫ぶしかできないから。
すべての組の感想とかね、書いてみたいですけど。
アタマ悪いから、きちんとしたことなんて書けないのです。
叫ぶだけの人間には、他人さまの領域に踏み入るなんてことは到底できない。
だけど。
今回は叫ばせて。
まーたーしーちーーー!
青年館18時駆け込み。地下鉄降りてどたどたと必死に走りましたわ。
「まーたーしーちーーー!」って叫びながら。
(ただし心の中で)(当たり前)(ほんとに叫びながら走ってたらソレ恐すぎだから)
昨日書いたお勢ちゃんの台詞、あの川に飛び込んだあとですね。あれ、嘘でした。
すすすすみません。
あとでこっそり直しておきます。
あんな雰囲気だった(気がしてた)てゆーことでお許しください。
「寒い……」(ねねちゃんが壮絶に可愛い!)
お勢ちゃんの身体をさする又七、あそこで笑いが起こるのはデフォなんですか?
笑えないなああ、私。
「もう……ええか」
「あかん、まだあかん」
「お勢ちゃん、わいを殴ってくれ」
「アホ!鳥居又七のアホ!」
(うわうわうわものすごいどっかで聞いたことある台詞だな)
(それだから好きなわけじゃないってば!)(シチュエーション全然違うからっ!)
お勢ちゃんを受け止める又七のお顔が、せつなくて哀しくて、もおっ。
すげー色っぽいんです。
好きなんです、又七もお勢ちゃんが好きなんです。
でも、これ以上どうすることもできない、しちゃいけないっていう苦しさ。
そして、その優しさ。
だーだー泣けちゃうのおおお!
あたしもあんなお顔で又七に見つめられたいのなの(素)。
あと、やっぱキリヤさん歌うまいね!!!!!!(今さらなにを言い出す)
最後の歌が泣けるのよ、これがまた。
あのピュアなドマジの目で、こんなん歌われてみ。
死ぬぞ、確実に死ぬぞ!少なくとも吐くぞ!(言ってることが変)
あたしもあんな歌で又七に「惚れたんや」って言ってもらいたいのなの(素)。
で、フィナーレ男役総踊りのヒロム!(ぽっ)(だから馴れ馴れしーんだって)(なんかこの踊りのキリヤさんはヒロム定義なのです私テキに)
前回は実はすっげー良席、前方ドセンだったのです。
ヒロムの目線ガシガシ、ナマふくらはぎデロ見え、オペラ要らずの超垂涎席っすよ!
今回、後方席に座って、真剣に悩んだ。
オペラでどっちとればいーの?
エロ目線?!
エロナマふくらはぎ?!
だめ。
どっちも捨てられませんから(真顔)。
ええ。
ヒロムのお顔とふくらはぎを交互にオペラでガン見するという、群舞の見かたとしては完全なる過ちを、へーきで犯してきましたのですはい。
ん?そもそもふくらはぎをオペラでとるというのはアリなのか?(アリです)
いや、しかし。
あのこんもりと盛り上がり、かつ引き締まったエロナマふくらはぎは、キリヤさん最大の反則技かもしれません。
これからは洋物の大階段総踊りでも、キリヤさんだけ常に着流し、エロナマふくらはぎチラ見せでお願いしたいぐらいです(無理です)。
明日は千秋楽なんですねええ。
やだ。
まーたーしーちーーー!!
(途中参入者のくせにそーゆーこと言うな)(だってやだ)
あ、私?
もちろん明日も青年館ですがなにか?
(やはり社会人として、大人として、それ以前に人間として激しく何かが間違っている)(ただしヅカファンとしてだけは正しいかもしれん)
そうそう、今日はパクちゃんと一緒になったんですわ。
なのに、かしちゃんが来ないのーーー!(大泣き)
「青年館でパクちゃんと観劇するとかしちゃんに会える」てゆードリームね。
破れたり。
又七@キリヤさんがステキすぎます。
私は語る言葉持ってないから。
ただ叫ぶしかできないから。
すべての組の感想とかね、書いてみたいですけど。
アタマ悪いから、きちんとしたことなんて書けないのです。
叫ぶだけの人間には、他人さまの領域に踏み入るなんてことは到底できない。
だけど。
今回は叫ばせて。
まーたーしーちーーー!
青年館18時駆け込み。地下鉄降りてどたどたと必死に走りましたわ。
「まーたーしーちーーー!」って叫びながら。
(ただし心の中で)(当たり前)(ほんとに叫びながら走ってたらソレ恐すぎだから)
昨日書いたお勢ちゃんの台詞、あの川に飛び込んだあとですね。あれ、嘘でした。
すすすすみません。
あとでこっそり直しておきます。
あんな雰囲気だった(気がしてた)てゆーことでお許しください。
「寒い……」(ねねちゃんが壮絶に可愛い!)
お勢ちゃんの身体をさする又七、あそこで笑いが起こるのはデフォなんですか?
笑えないなああ、私。
「もう……ええか」
「あかん、まだあかん」
「お勢ちゃん、わいを殴ってくれ」
「アホ!鳥居又七のアホ!」
(うわうわうわものすごいどっかで聞いたことある台詞だな)
(それだから好きなわけじゃないってば!)(シチュエーション全然違うからっ!)
お勢ちゃんを受け止める又七のお顔が、せつなくて哀しくて、もおっ。
すげー色っぽいんです。
好きなんです、又七もお勢ちゃんが好きなんです。
でも、これ以上どうすることもできない、しちゃいけないっていう苦しさ。
そして、その優しさ。
だーだー泣けちゃうのおおお!
あたしもあんなお顔で又七に見つめられたいのなの(素)。
あと、やっぱキリヤさん歌うまいね!!!!!!(今さらなにを言い出す)
最後の歌が泣けるのよ、これがまた。
あのピュアなドマジの目で、こんなん歌われてみ。
死ぬぞ、確実に死ぬぞ!少なくとも吐くぞ!(言ってることが変)
あたしもあんな歌で又七に「惚れたんや」って言ってもらいたいのなの(素)。
で、フィナーレ男役総踊りのヒロム!(ぽっ)(だから馴れ馴れしーんだって)(なんかこの踊りのキリヤさんはヒロム定義なのです私テキに)
前回は実はすっげー良席、前方ドセンだったのです。
ヒロムの目線ガシガシ、ナマふくらはぎデロ見え、オペラ要らずの超垂涎席っすよ!
今回、後方席に座って、真剣に悩んだ。
オペラでどっちとればいーの?
エロ目線?!
エロナマふくらはぎ?!
だめ。
どっちも捨てられませんから(真顔)。
ええ。
ヒロムのお顔とふくらはぎを交互にオペラでガン見するという、群舞の見かたとしては完全なる過ちを、へーきで犯してきましたのですはい。
ん?そもそもふくらはぎをオペラでとるというのはアリなのか?(アリです)
いや、しかし。
あのこんもりと盛り上がり、かつ引き締まったエロナマふくらはぎは、キリヤさん最大の反則技かもしれません。
これからは洋物の大階段総踊りでも、キリヤさんだけ常に着流し、エロナマふくらはぎチラ見せでお願いしたいぐらいです(無理です)。
明日は千秋楽なんですねええ。
やだ。
まーたーしーちーーー!!
(途中参入者のくせにそーゆーこと言うな)(だってやだ)
あ、私?
もちろん明日も青年館ですがなにか?
(やはり社会人として、大人として、それ以前に人間として激しく何かが間違っている)(ただしヅカファンとしてだけは正しいかもしれん)
そうそう、今日はパクちゃんと一緒になったんですわ。
なのに、かしちゃんが来ないのーーー!(大泣き)
「青年館でパクちゃんと観劇するとかしちゃんに会える」てゆードリームね。
破れたり。
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