やっばい……ほっんとやっばい。
又七@キリヤさんがステキすぎます。

私は語る言葉持ってないから。
ただ叫ぶしかできないから。

すべての組の感想とかね、書いてみたいですけど。
アタマ悪いから、きちんとしたことなんて書けないのです。
叫ぶだけの人間には、他人さまの領域に踏み入るなんてことは到底できない。

だけど。
今回は叫ばせて。

まーたーしーちーーー!

青年館18時駆け込み。地下鉄降りてどたどたと必死に走りましたわ。
「まーたーしーちーーー!」って叫びながら。
(ただし心の中で)(当たり前)(ほんとに叫びながら走ってたらソレ恐すぎだから)

昨日書いたお勢ちゃんの台詞、あの川に飛び込んだあとですね。あれ、嘘でした。
すすすすみません。
あとでこっそり直しておきます。
あんな雰囲気だった(気がしてた)てゆーことでお許しください。

「寒い……」(ねねちゃんが壮絶に可愛い!)

お勢ちゃんの身体をさする又七、あそこで笑いが起こるのはデフォなんですか?
笑えないなああ、私。

「もう……ええか」
「あかん、まだあかん」

「お勢ちゃん、わいを殴ってくれ」
「アホ!鳥居又七のアホ!」

(うわうわうわものすごいどっかで聞いたことある台詞だな)
(それだから好きなわけじゃないってば!)(シチュエーション全然違うからっ!)

お勢ちゃんを受け止める又七のお顔が、せつなくて哀しくて、もおっ。
すげー色っぽいんです。
好きなんです、又七もお勢ちゃんが好きなんです。
でも、これ以上どうすることもできない、しちゃいけないっていう苦しさ。
そして、その優しさ。

だーだー泣けちゃうのおおお!

あたしもあんなお顔で又七に見つめられたいのなの(素)。

あと、やっぱキリヤさん歌うまいね!!!!!!(今さらなにを言い出す)
最後の歌が泣けるのよ、これがまた。
あのピュアなドマジの目で、こんなん歌われてみ。
死ぬぞ、確実に死ぬぞ!少なくとも吐くぞ!(言ってることが変)

あたしもあんな歌で又七に「惚れたんや」って言ってもらいたいのなの(素)。

で、フィナーレ男役総踊りのヒロム!(ぽっ)(だから馴れ馴れしーんだって)(なんかこの踊りのキリヤさんはヒロム定義なのです私テキに)

前回は実はすっげー良席、前方ドセンだったのです。
ヒロムの目線ガシガシ、ナマふくらはぎデロ見え、オペラ要らずの超垂涎席っすよ!

今回、後方席に座って、真剣に悩んだ。
オペラでどっちとればいーの?

エロ目線?!

エロナマふくらはぎ?!

だめ。
どっちも捨てられませんから(真顔)。

ええ。
ヒロムのお顔とふくらはぎを交互にオペラでガン見するという、群舞の見かたとしては完全なる過ちを、へーきで犯してきましたのですはい。

ん?そもそもふくらはぎをオペラでとるというのはアリなのか?(アリです)

いや、しかし。

あのこんもりと盛り上がり、かつ引き締まったエロナマふくらはぎは、キリヤさん最大の反則技かもしれません。

これからは洋物の大階段総踊りでも、キリヤさんだけ常に着流し、エロナマふくらはぎチラ見せでお願いしたいぐらいです(無理です)。

明日は千秋楽なんですねええ。

やだ。

まーたーしーちーーー!!
(途中参入者のくせにそーゆーこと言うな)(だってやだ)

あ、私?

もちろん明日も青年館ですがなにか?
(やはり社会人として、大人として、それ以前に人間として激しく何かが間違っている)(ただしヅカファンとしてだけは正しいかもしれん)



そうそう、今日はパクちゃんと一緒になったんですわ。
なのに、かしちゃんが来ないのーーー!(大泣き)

「青年館でパクちゃんと観劇するとかしちゃんに会える」てゆードリームね。

破れたり。

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