って、単なる目撃話ですが。
8月22日、『DANCIN’CRAZY』いってまいりました。
当初は文京シビックの1回だけで終わるはずだったのですが、どうしてももう1回観たくなって、必死になってゆうぽうとのチケット探しましたの。
しかし、これは公演感想ではない(笑)。
ホールに到着してまず目に入ったのがすずはるき!
いやあああん、すずーーー!
そう、この日は水曜日。宙組東宝公演休演日なのだ。
だからって真っ先に私の目に入るところにいるかな?ん、わざと?わざとか、すずはるき?(違います)
白のノースリーブシャツに黒のパンツ、黒のパンプス。
すずさんのファッションって色も形も独特のすずワールドなことが多いのだが、この日はいたってシンプルなスタイルだった。
とにかくねえ。
かっこいいんだってば!(へらへら)
すずさんだけではなかった。
ホール手前のロビーには、宙組生がわらわらと集まっていた。ちやちゃん、まさみちゃん、まさこちゃん、えっちゃん、たっちん、きみちゃん、アリスちゃん、うわうわうわたくさんいる!
中のほうに入ると蘭とむちゃんの姿が。そして、ロビーの椅子に腰掛けてパタパタと扇子を使うのはまりえさん(笑)(さすが組長)、その周りを囲んで立っているのはすっしーさん、ゆきさん、ともちたち。
ともちデカイよ!(笑)
幕間、また真っ先にすずさんを見つけ、エライこと食いつく私。
「かっこいいねえええ。きれいねえええ。ステキねえええ」
普段から語彙が少ないことにかけては定評がある私(大威張り)、kineさんを相手にただそれだけを繰り返しまくしたてる。kineさんほんと大迷惑。
すずさんは同期のともちたちのほうに向かった。ともちとすずはるきが並ぶ。
だからともちデカイよ!(笑)
なんだよ、リアル「火星」だよっ!フォボスとダイモスだよっ!
(大こーふん)(火星スキー)
するとだ。
ともちとすずさんは、自分たちの横にあるパーテーションの向こうに、何かを発見したようなのである。
正確に言うと、発見したのはともちだが。
なんせパーテーションは、ともちの目線より低いのだ。
そして、すずはるきの目線より……残念ながら高かった。
悠々とパーテーションの向こう側を見おろすともちに対し、顎を上げて背伸びしながら必死にそれと格闘するすずはるき。
あのう。
煮えていいですか?真顔。
「きゃあああん!」
ふたりはあたかもオンナノコであるかの如きかわいらしい声を上げた。
きゃあきゃあはしゃぎながら、手を振っている。
パーテーションの向こうには、ねったんがいたのだ。
そのとき。
突如ともちは「とやあああっ!」という雄叫びとともに、一発のチョップでパーテーションを真っ二つにブチ割った。
などというのは大嘘で、ふたりはあたかもオンナノコであるかの如きかわいらしい声で「すみませええん、ちょっとごめんなさああい」と腰を屈めながらパーテーションをそっと開いて向こう側に渡り、ねったんと再会を喜びあっていたのだった。
ああ、友情ってステキ。
そして、あたかもオンナノコであるかの如きかわいらしい笑顔のともちとすずはるきに……激煮え。
ウメちゃんとあゆちゃんも一緒に来ていたそうだが、私は見ていないのだ、残念。
最後にもうひとつ。
きみちゃんとちやちゃんが2ショで歩いている、そのあまりのアダルティさにはグラバーさんもビクリーツだったさ。
(ってちやちゃんがそのグラバーさんなわけだが)(ってきみちゃんはまだ新公学年なわけだが)
ちなみにこの日のきみちゃんは、かしちゃんリスペクト(違)の髑髏ファッションだったことを、ここに付け加えておく。
ところでそのかしちゃんだが、この日『DANCIN’CRAZY』を観劇されていたのではないかという話が流れてきた。
結局、かしちゃんと見間違われたかたは米倉涼子さんだったということで、この話は解決した。
翌23日の夜、今度こそホンモノのかしちゃんがゆうぽうとに現れたそうだ。
それを聞いて、私は強い衝撃を受けた。
だって、だって。
私が最初に入手していたのは、ゆうぽうとの23日夜公演だったんだもん。
だが23日からの博多遠征を決意し、泣く泣くそれを諦めたんだもん。
そして私は22日夜に観劇。かしちゃんは23日夜に観劇。
aiaiさあん、もうダメぽ(号泣)。
私のかしちゃんセンサー、壊れちゃったんだ。きっとそうだ(大号泣)。
や、そもそも「かしちゃんセンサー」などというものがこの世に存在するのかと、まずそこが問われるべきであろうが。
で、キツキツのスケジュールの中、私は翌日の始発で博多へと向かったのだった。以降、博多へ続く。かな?
8月22日、『DANCIN’CRAZY』いってまいりました。
当初は文京シビックの1回だけで終わるはずだったのですが、どうしてももう1回観たくなって、必死になってゆうぽうとのチケット探しましたの。
しかし、これは公演感想ではない(笑)。
ホールに到着してまず目に入ったのがすずはるき!
いやあああん、すずーーー!
そう、この日は水曜日。宙組東宝公演休演日なのだ。
だからって真っ先に私の目に入るところにいるかな?ん、わざと?わざとか、すずはるき?(違います)
白のノースリーブシャツに黒のパンツ、黒のパンプス。
すずさんのファッションって色も形も独特のすずワールドなことが多いのだが、この日はいたってシンプルなスタイルだった。
とにかくねえ。
かっこいいんだってば!(へらへら)
すずさんだけではなかった。
ホール手前のロビーには、宙組生がわらわらと集まっていた。ちやちゃん、まさみちゃん、まさこちゃん、えっちゃん、たっちん、きみちゃん、アリスちゃん、うわうわうわたくさんいる!
中のほうに入ると蘭とむちゃんの姿が。そして、ロビーの椅子に腰掛けてパタパタと扇子を使うのはまりえさん(笑)(さすが組長)、その周りを囲んで立っているのはすっしーさん、ゆきさん、ともちたち。
ともちデカイよ!(笑)
幕間、また真っ先にすずさんを見つけ、エライこと食いつく私。
「かっこいいねえええ。きれいねえええ。ステキねえええ」
普段から語彙が少ないことにかけては定評がある私(大威張り)、kineさんを相手にただそれだけを繰り返しまくしたてる。kineさんほんと大迷惑。
すずさんは同期のともちたちのほうに向かった。ともちとすずはるきが並ぶ。
だからともちデカイよ!(笑)
なんだよ、リアル「火星」だよっ!フォボスとダイモスだよっ!
(大こーふん)(火星スキー)
するとだ。
ともちとすずさんは、自分たちの横にあるパーテーションの向こうに、何かを発見したようなのである。
正確に言うと、発見したのはともちだが。
なんせパーテーションは、ともちの目線より低いのだ。
そして、すずはるきの目線より……残念ながら高かった。
悠々とパーテーションの向こう側を見おろすともちに対し、顎を上げて背伸びしながら必死にそれと格闘するすずはるき。
あのう。
煮えていいですか?真顔。
「きゃあああん!」
ふたりはあたかもオンナノコであるかの如きかわいらしい声を上げた。
きゃあきゃあはしゃぎながら、手を振っている。
パーテーションの向こうには、ねったんがいたのだ。
そのとき。
突如ともちは「とやあああっ!」という雄叫びとともに、一発のチョップでパーテーションを真っ二つにブチ割った。
などというのは大嘘で、ふたりはあたかもオンナノコであるかの如きかわいらしい声で「すみませええん、ちょっとごめんなさああい」と腰を屈めながらパーテーションをそっと開いて向こう側に渡り、ねったんと再会を喜びあっていたのだった。
ああ、友情ってステキ。
そして、あたかもオンナノコであるかの如きかわいらしい笑顔のともちとすずはるきに……激煮え。
ウメちゃんとあゆちゃんも一緒に来ていたそうだが、私は見ていないのだ、残念。
最後にもうひとつ。
きみちゃんとちやちゃんが2ショで歩いている、そのあまりのアダルティさにはグラバーさんもビクリーツだったさ。
(ってちやちゃんがそのグラバーさんなわけだが)(ってきみちゃんはまだ新公学年なわけだが)
ちなみにこの日のきみちゃんは、かしちゃんリスペクト(違)の髑髏ファッションだったことを、ここに付け加えておく。
ところでそのかしちゃんだが、この日『DANCIN’CRAZY』を観劇されていたのではないかという話が流れてきた。
結局、かしちゃんと見間違われたかたは米倉涼子さんだったということで、この話は解決した。
翌23日の夜、今度こそホンモノのかしちゃんがゆうぽうとに現れたそうだ。
それを聞いて、私は強い衝撃を受けた。
だって、だって。
私が最初に入手していたのは、ゆうぽうとの23日夜公演だったんだもん。
だが23日からの博多遠征を決意し、泣く泣くそれを諦めたんだもん。
そして私は22日夜に観劇。かしちゃんは23日夜に観劇。
aiaiさあん、もうダメぽ(号泣)。
私のかしちゃんセンサー、壊れちゃったんだ。きっとそうだ(大号泣)。
や、そもそも「かしちゃんセンサー」などというものがこの世に存在するのかと、まずそこが問われるべきであろうが。
で、キツキツのスケジュールの中、私は翌日の始発で博多へと向かったのだった。以降、博多へ続く。かな?
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