とにかく、あの場にいられてよかった。

そりゃあ、贅沢を言い出したら、きりがないです。
どうせなら二部もタニウメ出て欲しかったし、って出ないことは分かっていても、だけどね。
で、最後のオマージュ、男役総踊りで迎える中、来るぞ来るぞ来るぞーーー!って勝手に盛り上がってたら、大階段を降りてきたのは轟さん一人だったとか(笑)。いや轟さんに含むところはありません、ただトップ男役揃って大階段降りてくると思い込んでたから。各組トップさんは、袖から出てきたのよ(笑)。

それでも、あの場にいられてよかった。

最初で最後です。タニウメが、他組のトップさんと大劇場で並ぶことは。
見られてよかった。

なあんて宙担の感傷を吹き飛ばすよーな、OGの皆さんの濃さはいったい?!特に昭和チーム(笑)。
現役組の記憶が飛びそーですわまぢで。えーと、えーと。
あ、壮さんが赤いお衣装着て、ぱっかーん笑顔でテカテカに光ってたのははっきり覚えてるぞ!(なんで壮さん?)(壮さんすげー)


変わらないのですよ。
そりゃあ見た目はかなり変わった方も以下自粛。でも、変わらないの。

あの人たちの芯に流れるものは、なにひとつ変わってないの。

どれだけフリーダムな(笑)トークを繰り広げていたとしても、曲が流れて歌いはじめた瞬間に、降りてくるんですね。彼女たちに、タカラヅカが。
ああ、この人たちはなにも変わっていない。そのことに、全身が痺れるような幸福を感じました。

宝塚我が心の故郷。

この場所に立っていた、誇りと自信。だからこその、この場所への愛。彼女たちの原点。
心の中にこの場所があるから、彼女たちは今もなおあんなにも美しいのだと。

宝塚我が心の故郷。

また、この場所は、客席にいる私たちにとっても故郷、原点であるのだと。
同じ歌であの日に帰り、あのときのように笑い、あのときのように涙して。

私の故郷もやはり、タカラヅカなのだと。

宝塚我が心の故郷。

そして、この故郷は、今の現役生の中に脈々と息づいているのだと。
誇りを持って彼女たちがこの場所に立ち続ける限り、宝塚は死なない。

真顔で「宝塚百年への道」に、思いを馳せてきました。



で、春日野先生のすみれコードぶっちぎりトークは、どこまでレポしていいんですか?(さらに真顔)

コメント