ちーたらのドリームパック@宙88期男子編・part.1
2011年11月28日 宙組スカイナビゲーターズのちーちゃんとたらちゃんが「わたしたちがやりたかったことを実現するコーナー」という、ちーたらのドリームパック。
スカステニュース内のコーナーで、1回目の11月28日は、ちー「今回はわたしの希望で、わたしの愛する我が同期、春風さん、鳳翔さんとともに、男役10年についてトークしたいと思います」。
ということで、ゲストはみーちゃん、大ちゃん、そこにちーちゃんが加わり88男子会を。司会はたらちゃん。
わたしがわたしのために(笑)レポってみます。
・名前を呼ばれて、みーちゃんは大ちゃんの肩に、斜めから肘を置いて……えっ中詰?中詰?!!(こーふん)(わたしが愛する中詰みーちゃんのポーズです)(ただしそのときの相手はちーちゃん)
・それで偉そうな顔して、ちーちゃんに軽く手を振ってます。
・大ちゃんは若干侯爵ポーズ(笑)。そして同じくちーちゃんに手を振り…「はあい!」(アテレコ)
・たら「早速、お三方の魅力を……ちょっと緊張してるんですけど」
・ちー「今回は役でも(ナビゲーションを)してるので、ぜひたらちゃんにお願いしたいと、わたしの希望で」
・みー「はあい!どうぞ魅力~!(なんでも聞いて~!)」(偉そうに両手を広げる)
・たら「ほんとに三人三様で、個性と魅力があると思うんですけど」、みー「個性ばらばらだよね」、たら「いかがですか」、ちー「お互いにですか?」
・みー「今日は打ち合わせゼロの格好なんですけど、テイストはやっぱり似てるけどちょっと個性はある、みたいな感じで」
・みーちゃんは白シャツにモノクロのガラガラスカーフ(ガラガラ好きよね←)、もちろん開襟は忘れません。大ちゃんは白のニットで、首元から黒系のシャツをちょっとのぞかせた感じ。ちーちゃんは、白地でいかにもちーちゃんなイラストTシャツの下に白シャツを重ね着、それに黒ぶち眼鏡。三人ともジーンズに黒の靴。
・打ち合わせゼロでこれだけテイスト似てて尚且つ個性ばらばらの服って、やっぱこの三人すごいわ。
・ちー「三人で仕事があったりとか写真撮ったりするときに、あんまり決めないんだよね。じゃあラフにいこうとか、ちょっとカッチリいこうとかは決めるんですが、またそれでいい具合に三人絶対被らないんですよね」
・たら「個性がありつつも、いつもなにかまとまっているって感じ」
・みー「さすが!(分かってるねえ~)」(たらちゃんを指さし)(ものすごく偉そう)
・ちー「多分、おんなじものが色違いで並んでても、喧嘩にならない感じ」、みー「そう!(断言)」
・みーちゃんが常に偉そうでツボるんですが(笑)。
・たら「春風さんの…みーさんの魅力をひと言で言うと」
・みー「なに、わたしが言うの、自分で?二人が言うの?(ええっ)自分で?」
・両手を広げて、指さしして、なんかやたらオーバーアクションなみーちゃん……アメリカ人役だけに?
・たら「わたしは色気だなって思うんですけど」
・みー「ワーーオ!!(喜)」(両手を顔の横に広げて)(だからどこのアメリカ人)
・ちー「前に出たよね」、大「冷静と情熱の間」、みーちゃんのキャッチですね。
・大「それはほんとぴったりだと思う、冷静と情熱の間にみさとがいるって」
・ちー「基本的にみーちゃんはわたしたちの中でいちばん喜怒哀楽が」、大「激しい!」、ちー「激しい!」と二人して激しく断言(笑)。
・大「激しい!!とりあえず激しい!」、ダメ押し(笑)。
・どれだけ喜怒哀楽が激しいのよみーちゃん(笑)(分かるような気がする……激しそうだもんなあ)
・ということで、色気ではじまったはずのみーちゃんの魅力は「喜怒哀楽が激しい」と総括され終了。
・たら「大さんは、わたしは組ませていただくことが(多くて)、それぞれ(皆さんと)組ませていただいてるんですけど……(大さんは)包容力があるなって思うんですけど」
・みー「おおっ!」、ちー「おおっ!たらちゃんそれは褒めすぎじゃないのっ(笑)」
・みー「でも優しいよ」、たら「優しい!」
・大「…そお?(にやにやにやにや)」、ものっそ嬉しそうな大ちゃん(笑)。
・みー「この三人の中ではいちばん情が深いかもしれない(笑)」
・ちー「ああ、そうかもしれない」、大「ぶわっははは、そうかな」
・たら「情が深い!分かります!」
・大ちゃん「意外とね」(意外、と謙遜してるわりに得意そう)
・みー「わたしも深いけど(え←)、(大ちゃんは)さらに深いでしょ……(ちーちゃんも)深いけどね」
・大「皆、深いよ」
・ちー「うん、(わたしは)まあまあ」、まあまあなのか(笑)。
・大「皆、深いよ!皆、深い!」、ってフォローし続けるのが、大ちゃんの情の深さだと思われます。
・たら「(大さんは)熱い!」
・大「はあー」、にやけ顔を抑え上を向く大ちゃん。
・みー「喜んでる!」、ちー「喜んでる!」
・ちー「あのね、嬉しいときは静かになるんだよね」、みー「言葉が出てこないからね」
・よく分かっていらっしゃる(笑)。
・ということで、総括は「優しくて熱い大ちゃん」。
・みー「蓮水さんは?」
・たら「ちーさんは優しい」
・ちー「(当然のように)うん」
・大「(わたしと)一緒じゃん!被ってるじゃん!(不満げ)」
・たら「あとはなんか…陽気?」
・みー、大(笑)(笑)(笑)
・ちー「陽気だよ。髪型からして陽気だもん」、と自分のパーマ頭を指すちーちゃん。
・みー「だってMr.ブラジルだもん」、大「眼鏡しちゃってるもん」、それ陽気と関係あるのか?
・ちー「陽気だもん」、大「陽気だね」、みー「楽しいよね」
・みー「お兄ちゃんみたいだよね」、たら「そうなんです」
・ちー「わたしは宙組のお兄さんNo.1なんです、お兄さんにしたい」
・たら「どうしてもお兄さん的なイメージがある」
・ちー「残念ながらお姉さんじゃなくてお兄さんってことなんです」
・みー「なんかすごい重大な相談をしたいときは、やっぱりちーちゃんに」
・大「そうだね(納得)」、みー「ごめんね(笑)」と大ちゃんに謝りながら、全然悪そうじゃないみーちゃん。
・三人で爆笑。
・大「そうなの、たとえばわたしのほうが(みーちゃんの)近くにいても、わざわざ『ねえねえちーちゃん』って(遠くに行く)。わたしはなんかせつないの!よくある、でも(納得)」
・みーちゃん爆笑。
・大「みーちゃん化粧前さあ、わたしのほうが近いのに、普段バカなことするときは『ねえねえ大ちゃん大ちゃん』て言うんだけど、なんかわざわざ遠いのに『ねえねえちーちゃん』てちーちゃんのほうに行くときは、若干背中越しに、あ…今、重大なこと話してるなって(しょぼん)」
・ちー「(大ちゃんが)『わたしはお呼びでないんだな』って(笑)」
・大「あとから、二人が話しはじめて大分経ってからちょろっと行って、(小さな声で)なに?なに?なに?みたいな」
・みー「そしたらちーちゃんが『うん、もう終わった』って(冷たく)」
・大「終わられることがわりとある!(訴)」
・みー「っていう感じ。で、バランス取れてる」
・大ちゃん可哀想すぎ(笑)。
・うんうん頷く大ちー。あれ?これでいいみたい(笑)。
・たら「そのバランスが取れすぎてて、入っていけないすごい深い絆みたいなのが」
・みー「そお?入ってきていいよ、どうぞ!(カモーン!)」(だからどこのアメリカ人)
・終始偉そうなみーちゃん(笑)。
・みー「ウエルカム、ウエルカム!」、ちー「ウエルカム!」
・たら「これは音楽学校時代まで遡ると…」
・ちー「(大ちゃんを指して)あんまり!」
・大ちゃん苦笑。
・ちー「あんまり(大ちゃんを)知らない」、みー「いたの知ってた?」、ちー「大ちゃんいたような気がする?」
・大ちゃん可哀想すぎ(笑)。
・みー「大ちゃんは(ちーちゃんが)憧れの人だったんだよね(笑)」
・大「正直……(カメラ目線で)憧れてました」、みーちー(笑)
・大「(ちーちゃんとは)あんまり喋ったことなかったし、すごいしっかりしてたんですよ音楽学校時代。で、お掃除場所もちょっと大変なところで……ああ。かっこいいなあって」
・みー「で、わたしとは仲良かったんだよね」、ちー「仲良かったの」
・みー「でもねえ、ちーちゃんはB型だから、なんか我が道を行くで、別に休みの日のたびに一緒の友だちと、とかじゃなくて」
・ちー「知らない人と話してる(笑)」
・みー「その前の日に隣にいた人と次の日出かけるみたいな感じ」、大「そうだね」
・ちー「(即)プレイボーイみたいじゃない!」、みーちゃん爆笑。
・てゆか「プレイボーイ」……(笑)。
・大「正直ちょっとそういうとこある、そういうとこあるよ!」、ちーちゃんに言い聞かせる大ちゃん(笑)。
・ちーちゃん総括「プレイボーイ(!)」(笑)(死語)
・たら「宙組でお三人が揃うと、いいムードメーカーっていうか、皆が気を取られて見守っているみたいな図が(笑)。よくよく(そんな)光景が見られるんですけど」
・みー「なんか喧嘩してるときも、よく見られてるなって思う」
・ちー「そう、よく喧嘩もするの」
・大「すごい仲良いけど」、ちー「喧嘩もするね」
・みー「(大ちゃんと自分の間を指して)ここがすごい!」
・大「(みーちゃんとちーちゃんの間を指して)ここもね…冷静」
・たら「真剣にぶつかり合うんですよね」
・みー「そうです、わたしとちーちゃんは…」
・大「(みーちゃんと自分)ここはね、もうガチ!があっ!ていく」
・みー「があっ!て、(自分と大ちゃん)ここはすごい。で、(自分とちーちゃん)ここは黙る」
・ちー「黙る。冷静になるのね」
・みー「黙って、で、必要なことは喋るのね。『うん、そうだよね分かった分かった(冷)』」
・大「で、ちーちゃんもけっこう…」
・みー「『はああ(呆)』って感じだよね(笑)」
・大「ちーちゃんはキレないんです、決してガっ!てキレないんですけど、わたしは二人のアレ(空気)を感じつつ、あ、やばい喧嘩してるなって思うけど…」
・みー「でもさあ!(わたしとちーちゃんの喧嘩は)二年に一遍ぐらいだよね!(主張!)」
・ちー「うん、そんなにしない」、みー「そんなにしない」、大「あっそお?(ちょっと不満そう)」
・ちー「(わたしと)大ちゃんとはしない」、みー「(わたしと)大ちゃんとは二日に一遍ぐらいしてる(笑)」
・大「(爆)一番多い!」
・みー「(大ちゃんとちーちゃん)ここはさあ、あんまりしないよね」、大「したことない」
・ちー「するほどの……やっぱ(と、左右の手で高低を作る)」
・大「なにっ」
・みー「そっか、(人としての)レベルが違う」、ちー「レベルが違うんだ」
・大「ああ(納得)……って、ちょっとおっ!(ちーちゃんをパシっ!)」
・たら「喧嘩になる原因っていうのは…発端はなんなんですか」
・ちー「いやあ、それはもうねえ。くだらないことから…」
・みー「大ちゃんの足音がうるさい!とか」、ほんとくだらないですね(笑顔)。
・大「(笑)ついこの間でしょそれ」
・みー「なんか大ちゃん不機嫌になるとじたばたし出すから、それが上級生もいるからね、大ちゃんがダン!ダン!ダンっ!とか(足音)いって、(わたしが)『うっさあああいっっ!(ブチっ!)』、上級生がビクーーっ!みたいな(笑)」
・大「で、あとでまさこさんとかに『ねえ、さっきみーちゃんに怒られてたでしょ』って、もう喧嘩してるのが上級生にも皆にバレバレっていう」
・みー「でも(まさこさんが)『わたしもうるさいって思ってたから、言ってくれてありがとう』って(笑)」
・大「結局それで、まさこさんにすみませんでしたって謝ってみたり」
・みー「そう、それをなんかね、(ちーちゃんが)にっこり見てる(笑)。そういう些細なことでは怒らないからね」
・ちー「にっこり見てる」
・みー「あと喧嘩することなに?ちーちゃんとわたしはさ、喧嘩が、深いことでの喧嘩だから冷静になっちゃう。言い合うことはあんまり無いもんね」
・ちー「そうだね」
・みー「言い合う(というよりは)…お互いに大人だからさ(笑)」
・大「え、でもさあ。ちーちゃんがまず折れるよねわりと」
・みー「折れないよね(即、否定)」
・ち「……うーん、折れる…折れる…(かなあ?)」
・大「折れた風(ふう)?(を装ってんの?)」
・お互いを譲らない三人の間に、やや険悪なムード…が??
・たら「また喧嘩になってる!(笑)」
・ちー「でもね、こういうことから、えーでもなんとかじゃん!って喧嘩になっていくときもある、全然最初喧嘩じゃなかったのに」
・大「たらちゃん、(この三人を)ずっとほってたらね、そのうち喧嘩になるからね」
・みー「絶対わたしが泣くからそれで!(えーん!と泣き真似)泣いて終結(笑)」
・大「この人(ちーちゃん)は沈黙するからね」
・たら「喧嘩するほど仲が良いということで」
・みー「はい」、大「そうですね」、ちー「そうですね、まさにその通りだと思います」
・たら「はい、まだまだ魅力が詰まっているこのお三方のコーナー、次回も準備していますので、今日はこのあたりで。次回もお楽しみに!」
・たらちゃん、よくまとめた(まとめられた)な(笑)。
・カメラ目線で手を振る三人。
・大「サランヘヨ!」、ちー「サランヘヨ!」、出た韓流仲間!
・韓流分かりませんなみーちゃんはひたすら笑顔で手を振るのみ。
・ということで、ちーたらのドリームパックは次回へ続く。
・だがこのレポに次回はあるのだろうか?
三人で好き勝手なこと口々にポンポン喋ってるから字にするのは並大抵の苦労ではなく(笑)、そして字ではあのぎゃあぎゃあわあわあな雰囲気が全然伝わらなくて、多分おもしろくない(え)。
これ以上の突っ込み不要だし、レポの必要性ないよね(苦笑)。その2があるかは分かりませんが、わたしも今日はこのあたりで。ふう。疲れた(笑)。
にしても、この人たち高校生ですか(笑)。
あああもうほんとかわいいっっっ!!
スカステニュース内のコーナーで、1回目の11月28日は、ちー「今回はわたしの希望で、わたしの愛する我が同期、春風さん、鳳翔さんとともに、男役10年についてトークしたいと思います」。
ということで、ゲストはみーちゃん、大ちゃん、そこにちーちゃんが加わり88男子会を。司会はたらちゃん。
わたしがわたしのために(笑)レポってみます。
・名前を呼ばれて、みーちゃんは大ちゃんの肩に、斜めから肘を置いて……えっ中詰?中詰?!!(こーふん)(わたしが愛する中詰みーちゃんのポーズです)(ただしそのときの相手はちーちゃん)
・それで偉そうな顔して、ちーちゃんに軽く手を振ってます。
・大ちゃんは若干侯爵ポーズ(笑)。そして同じくちーちゃんに手を振り…「はあい!」(アテレコ)
・たら「早速、お三方の魅力を……ちょっと緊張してるんですけど」
・ちー「今回は役でも(ナビゲーションを)してるので、ぜひたらちゃんにお願いしたいと、わたしの希望で」
・みー「はあい!どうぞ魅力~!(なんでも聞いて~!)」(偉そうに両手を広げる)
・たら「ほんとに三人三様で、個性と魅力があると思うんですけど」、みー「個性ばらばらだよね」、たら「いかがですか」、ちー「お互いにですか?」
・みー「今日は打ち合わせゼロの格好なんですけど、テイストはやっぱり似てるけどちょっと個性はある、みたいな感じで」
・みーちゃんは白シャツにモノクロのガラガラスカーフ(ガラガラ好きよね←)、もちろん開襟は忘れません。大ちゃんは白のニットで、首元から黒系のシャツをちょっとのぞかせた感じ。ちーちゃんは、白地でいかにもちーちゃんなイラストTシャツの下に白シャツを重ね着、それに黒ぶち眼鏡。三人ともジーンズに黒の靴。
・打ち合わせゼロでこれだけテイスト似てて尚且つ個性ばらばらの服って、やっぱこの三人すごいわ。
・ちー「三人で仕事があったりとか写真撮ったりするときに、あんまり決めないんだよね。じゃあラフにいこうとか、ちょっとカッチリいこうとかは決めるんですが、またそれでいい具合に三人絶対被らないんですよね」
・たら「個性がありつつも、いつもなにかまとまっているって感じ」
・みー「さすが!(分かってるねえ~)」(たらちゃんを指さし)(ものすごく偉そう)
・ちー「多分、おんなじものが色違いで並んでても、喧嘩にならない感じ」、みー「そう!(断言)」
・みーちゃんが常に偉そうでツボるんですが(笑)。
・たら「春風さんの…みーさんの魅力をひと言で言うと」
・みー「なに、わたしが言うの、自分で?二人が言うの?(ええっ)自分で?」
・両手を広げて、指さしして、なんかやたらオーバーアクションなみーちゃん……アメリカ人役だけに?
・たら「わたしは色気だなって思うんですけど」
・みー「ワーーオ!!(喜)」(両手を顔の横に広げて)(だからどこのアメリカ人)
・ちー「前に出たよね」、大「冷静と情熱の間」、みーちゃんのキャッチですね。
・大「それはほんとぴったりだと思う、冷静と情熱の間にみさとがいるって」
・ちー「基本的にみーちゃんはわたしたちの中でいちばん喜怒哀楽が」、大「激しい!」、ちー「激しい!」と二人して激しく断言(笑)。
・大「激しい!!とりあえず激しい!」、ダメ押し(笑)。
・どれだけ喜怒哀楽が激しいのよみーちゃん(笑)(分かるような気がする……激しそうだもんなあ)
・ということで、色気ではじまったはずのみーちゃんの魅力は「喜怒哀楽が激しい」と総括され終了。
・たら「大さんは、わたしは組ませていただくことが(多くて)、それぞれ(皆さんと)組ませていただいてるんですけど……(大さんは)包容力があるなって思うんですけど」
・みー「おおっ!」、ちー「おおっ!たらちゃんそれは褒めすぎじゃないのっ(笑)」
・みー「でも優しいよ」、たら「優しい!」
・大「…そお?(にやにやにやにや)」、ものっそ嬉しそうな大ちゃん(笑)。
・みー「この三人の中ではいちばん情が深いかもしれない(笑)」
・ちー「ああ、そうかもしれない」、大「ぶわっははは、そうかな」
・たら「情が深い!分かります!」
・大ちゃん「意外とね」(意外、と謙遜してるわりに得意そう)
・みー「わたしも深いけど(え←)、(大ちゃんは)さらに深いでしょ……(ちーちゃんも)深いけどね」
・大「皆、深いよ」
・ちー「うん、(わたしは)まあまあ」、まあまあなのか(笑)。
・大「皆、深いよ!皆、深い!」、ってフォローし続けるのが、大ちゃんの情の深さだと思われます。
・たら「(大さんは)熱い!」
・大「はあー」、にやけ顔を抑え上を向く大ちゃん。
・みー「喜んでる!」、ちー「喜んでる!」
・ちー「あのね、嬉しいときは静かになるんだよね」、みー「言葉が出てこないからね」
・よく分かっていらっしゃる(笑)。
・ということで、総括は「優しくて熱い大ちゃん」。
・みー「蓮水さんは?」
・たら「ちーさんは優しい」
・ちー「(当然のように)うん」
・大「(わたしと)一緒じゃん!被ってるじゃん!(不満げ)」
・たら「あとはなんか…陽気?」
・みー、大(笑)(笑)(笑)
・ちー「陽気だよ。髪型からして陽気だもん」、と自分のパーマ頭を指すちーちゃん。
・みー「だってMr.ブラジルだもん」、大「眼鏡しちゃってるもん」、それ陽気と関係あるのか?
・ちー「陽気だもん」、大「陽気だね」、みー「楽しいよね」
・みー「お兄ちゃんみたいだよね」、たら「そうなんです」
・ちー「わたしは宙組のお兄さんNo.1なんです、お兄さんにしたい」
・たら「どうしてもお兄さん的なイメージがある」
・ちー「残念ながらお姉さんじゃなくてお兄さんってことなんです」
・みー「なんかすごい重大な相談をしたいときは、やっぱりちーちゃんに」
・大「そうだね(納得)」、みー「ごめんね(笑)」と大ちゃんに謝りながら、全然悪そうじゃないみーちゃん。
・三人で爆笑。
・大「そうなの、たとえばわたしのほうが(みーちゃんの)近くにいても、わざわざ『ねえねえちーちゃん』って(遠くに行く)。わたしはなんかせつないの!よくある、でも(納得)」
・みーちゃん爆笑。
・大「みーちゃん化粧前さあ、わたしのほうが近いのに、普段バカなことするときは『ねえねえ大ちゃん大ちゃん』て言うんだけど、なんかわざわざ遠いのに『ねえねえちーちゃん』てちーちゃんのほうに行くときは、若干背中越しに、あ…今、重大なこと話してるなって(しょぼん)」
・ちー「(大ちゃんが)『わたしはお呼びでないんだな』って(笑)」
・大「あとから、二人が話しはじめて大分経ってからちょろっと行って、(小さな声で)なに?なに?なに?みたいな」
・みー「そしたらちーちゃんが『うん、もう終わった』って(冷たく)」
・大「終わられることがわりとある!(訴)」
・みー「っていう感じ。で、バランス取れてる」
・大ちゃん可哀想すぎ(笑)。
・うんうん頷く大ちー。あれ?これでいいみたい(笑)。
・たら「そのバランスが取れすぎてて、入っていけないすごい深い絆みたいなのが」
・みー「そお?入ってきていいよ、どうぞ!(カモーン!)」(だからどこのアメリカ人)
・終始偉そうなみーちゃん(笑)。
・みー「ウエルカム、ウエルカム!」、ちー「ウエルカム!」
・たら「これは音楽学校時代まで遡ると…」
・ちー「(大ちゃんを指して)あんまり!」
・大ちゃん苦笑。
・ちー「あんまり(大ちゃんを)知らない」、みー「いたの知ってた?」、ちー「大ちゃんいたような気がする?」
・大ちゃん可哀想すぎ(笑)。
・みー「大ちゃんは(ちーちゃんが)憧れの人だったんだよね(笑)」
・大「正直……(カメラ目線で)憧れてました」、みーちー(笑)
・大「(ちーちゃんとは)あんまり喋ったことなかったし、すごいしっかりしてたんですよ音楽学校時代。で、お掃除場所もちょっと大変なところで……ああ。かっこいいなあって」
・みー「で、わたしとは仲良かったんだよね」、ちー「仲良かったの」
・みー「でもねえ、ちーちゃんはB型だから、なんか我が道を行くで、別に休みの日のたびに一緒の友だちと、とかじゃなくて」
・ちー「知らない人と話してる(笑)」
・みー「その前の日に隣にいた人と次の日出かけるみたいな感じ」、大「そうだね」
・ちー「(即)プレイボーイみたいじゃない!」、みーちゃん爆笑。
・てゆか「プレイボーイ」……(笑)。
・大「正直ちょっとそういうとこある、そういうとこあるよ!」、ちーちゃんに言い聞かせる大ちゃん(笑)。
・ちーちゃん総括「プレイボーイ(!)」(笑)(死語)
・たら「宙組でお三人が揃うと、いいムードメーカーっていうか、皆が気を取られて見守っているみたいな図が(笑)。よくよく(そんな)光景が見られるんですけど」
・みー「なんか喧嘩してるときも、よく見られてるなって思う」
・ちー「そう、よく喧嘩もするの」
・大「すごい仲良いけど」、ちー「喧嘩もするね」
・みー「(大ちゃんと自分の間を指して)ここがすごい!」
・大「(みーちゃんとちーちゃんの間を指して)ここもね…冷静」
・たら「真剣にぶつかり合うんですよね」
・みー「そうです、わたしとちーちゃんは…」
・大「(みーちゃんと自分)ここはね、もうガチ!があっ!ていく」
・みー「があっ!て、(自分と大ちゃん)ここはすごい。で、(自分とちーちゃん)ここは黙る」
・ちー「黙る。冷静になるのね」
・みー「黙って、で、必要なことは喋るのね。『うん、そうだよね分かった分かった(冷)』」
・大「で、ちーちゃんもけっこう…」
・みー「『はああ(呆)』って感じだよね(笑)」
・大「ちーちゃんはキレないんです、決してガっ!てキレないんですけど、わたしは二人のアレ(空気)を感じつつ、あ、やばい喧嘩してるなって思うけど…」
・みー「でもさあ!(わたしとちーちゃんの喧嘩は)二年に一遍ぐらいだよね!(主張!)」
・ちー「うん、そんなにしない」、みー「そんなにしない」、大「あっそお?(ちょっと不満そう)」
・ちー「(わたしと)大ちゃんとはしない」、みー「(わたしと)大ちゃんとは二日に一遍ぐらいしてる(笑)」
・大「(爆)一番多い!」
・みー「(大ちゃんとちーちゃん)ここはさあ、あんまりしないよね」、大「したことない」
・ちー「するほどの……やっぱ(と、左右の手で高低を作る)」
・大「なにっ」
・みー「そっか、(人としての)レベルが違う」、ちー「レベルが違うんだ」
・大「ああ(納得)……って、ちょっとおっ!(ちーちゃんをパシっ!)」
・たら「喧嘩になる原因っていうのは…発端はなんなんですか」
・ちー「いやあ、それはもうねえ。くだらないことから…」
・みー「大ちゃんの足音がうるさい!とか」、ほんとくだらないですね(笑顔)。
・大「(笑)ついこの間でしょそれ」
・みー「なんか大ちゃん不機嫌になるとじたばたし出すから、それが上級生もいるからね、大ちゃんがダン!ダン!ダンっ!とか(足音)いって、(わたしが)『うっさあああいっっ!(ブチっ!)』、上級生がビクーーっ!みたいな(笑)」
・大「で、あとでまさこさんとかに『ねえ、さっきみーちゃんに怒られてたでしょ』って、もう喧嘩してるのが上級生にも皆にバレバレっていう」
・みー「でも(まさこさんが)『わたしもうるさいって思ってたから、言ってくれてありがとう』って(笑)」
・大「結局それで、まさこさんにすみませんでしたって謝ってみたり」
・みー「そう、それをなんかね、(ちーちゃんが)にっこり見てる(笑)。そういう些細なことでは怒らないからね」
・ちー「にっこり見てる」
・みー「あと喧嘩することなに?ちーちゃんとわたしはさ、喧嘩が、深いことでの喧嘩だから冷静になっちゃう。言い合うことはあんまり無いもんね」
・ちー「そうだね」
・みー「言い合う(というよりは)…お互いに大人だからさ(笑)」
・大「え、でもさあ。ちーちゃんがまず折れるよねわりと」
・みー「折れないよね(即、否定)」
・ち「……うーん、折れる…折れる…(かなあ?)」
・大「折れた風(ふう)?(を装ってんの?)」
・お互いを譲らない三人の間に、やや険悪なムード…が??
・たら「また喧嘩になってる!(笑)」
・ちー「でもね、こういうことから、えーでもなんとかじゃん!って喧嘩になっていくときもある、全然最初喧嘩じゃなかったのに」
・大「たらちゃん、(この三人を)ずっとほってたらね、そのうち喧嘩になるからね」
・みー「絶対わたしが泣くからそれで!(えーん!と泣き真似)泣いて終結(笑)」
・大「この人(ちーちゃん)は沈黙するからね」
・たら「喧嘩するほど仲が良いということで」
・みー「はい」、大「そうですね」、ちー「そうですね、まさにその通りだと思います」
・たら「はい、まだまだ魅力が詰まっているこのお三方のコーナー、次回も準備していますので、今日はこのあたりで。次回もお楽しみに!」
・たらちゃん、よくまとめた(まとめられた)な(笑)。
・カメラ目線で手を振る三人。
・大「サランヘヨ!」、ちー「サランヘヨ!」、出た韓流仲間!
・韓流分かりませんなみーちゃんはひたすら笑顔で手を振るのみ。
・ということで、ちーたらのドリームパックは次回へ続く。
・だがこのレポに次回はあるのだろうか?
三人で好き勝手なこと口々にポンポン喋ってるから字にするのは並大抵の苦労ではなく(笑)、そして字ではあのぎゃあぎゃあわあわあな雰囲気が全然伝わらなくて、多分おもしろくない(え)。
これ以上の突っ込み不要だし、レポの必要性ないよね(苦笑)。その2があるかは分かりませんが、わたしも今日はこのあたりで。ふう。疲れた(笑)。
にしても、この人たち高校生ですか(笑)。
あああもうほんとかわいいっっっ!!
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