王子さまに愛されたあああい@2012年公演ラインアップ
2012年2月24日 花組http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/0c9369ba62de96dfe83b1bcd8aef81f9.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<7月~10月・花組『サン=テグジュペリ』『CONGA!!』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
■主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな
◆宝塚大劇場:2012年7月27日(金)~8月27日(月)
一般前売:2012年6月23日(土)
◆東京宝塚劇場:2012年9月14日(金)~10月14日(日)
一般前売:2012年8月12日(日)
ミュージカル・ファンタジー
『サン=テグジュペリ』
-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
作・演出/谷正純
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリが遺(のこ)した「星の王子さま」は、全世界の子供たちに、そして子供の心を忘れない大人たちに、今でも愛され続けています。厳格なフランス貴族の家に生まれながらも、操縦士(パイロット)として、作家として天空を飛び続け、空の彼方に消えて行ったアントワーヌ。彼とその妻コンスエロ、中米マヤ族の血を引く妖艶で情熱的な妻との愛情を軸に、アントワーヌの心の世界「星の王子さま」がファンタジックに絡み合い、純真な心の美しさを描くミュージカル。
ラテン・パッショネイト
『CONGA(コンガ)!!』
作・演出/藤井大介
ラテンの世界をテーマに、花組トップスター蘭寿とむの魅力を存分に引き出す、男っぽさと大人の色気を前面に出した、情熱的なショー。真夏に相応しく、熱く刺激的に華やかに展開します。
---------------------------------------------------------------------------------------------
谷せんせいが蘭寿さんで星の王子さま……。
いや別に星の王子さまをやるわけではなく、サン=テグジュペリの話なのでしょうが、
>アントワーヌの心の世界「星の王子さま」がファンタジックに絡み合い
って、なんか怪しい臭いがする(笑)。
とりあえずわたしの頭の中では♪王子さまに愛されたあああい♪の一節がぐるぐる回っています(それはまさこです)。
谷せんせいは嫌いではないのですね。なんだろう、つまんない話と思うときもたくさんあるし(言わないで!)空回ってることもあるんだけど(触れないで!)、作品に「自身の思いが見える」から。そして「生徒に愛情を持っている」ってことが信じられるから。
(だからあ、キャパ…原田に違和感が拭えなかったというお話です)(そこに戻るな)
いやあでもファンタジックなはるかぜさんは相当な罰ゲームかも。見たいな!(え)いっそ星の王子さまそのものとなって欲しい!(え)
だってえ、いつだってみーちゃんはわたしの王子さまですもの!(きらきらきら)(言うだけならタダ)
でも実際、星の王子さまってシュールでもありますよね。サン=テグジュペリという人の生き方も。
その辺も楽しみです。蘭寿さんて本質的にとても繊細なお芝居をされるかただと思っているので。
で、藤井ショー来たーーー!これは嬉しいーーー!
ラテンの世界をテーマに、情熱的な、真夏に相応しく、熱く刺激的に華やかに展開……って、どれだけ熱いのよ(笑)。そんな蘭寿さん(笑)。
みーちゃんはナイス・ガイに続いて、本公演では2連続藤井ショーになるわけです。ほらアパショには縁がなかったけどっ。
今のタカラヅカのショー作家でもっとも信頼のおける(と言い切っても過言ではない)藤井せんせい。ショーを我らに!ほんとうに嬉しい!(二回目)
にしても花組ショー初参戦で(当たり前)、みーちゃんがどんな位置に入るのかまるで見当がつきません……どきどき。
ご本人はラテン好きだと思う、やりたい役はMr.ブラジルって言ってたし(そこ?)、なんせ「激しい」人なので(笑)。
ねっとりと(カラっと、ではない)熱く、ラテンを踊りまくって欲しいですっ。みーちゃんのダンスに餓えてるんですっ。(真剣)(フィナーレだけじゃ我慢できないわっ←)(またそこに戻る)
みーちゃん自身も好きだと言うラテンのお衣装、もし似合わなかったら(主にズボンのライン)(え)ほんと原田のせいだかんね、きぃぃっ!(いやさすがに夏まで…、、、だったら本人のせいだろう)
とにかく新作のお芝居、ショーの二本立てって恵まれてますよね。それだけでも感謝したい。
いろいろ出たので、さらっと他のラインアップを。
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http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/3195a986129844e48f80b6f2d045f176.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【梅田芸術劇場メインホール・博多座】<7~8月・雪組『フットルース』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、梅田芸術劇場メインホール・博多座公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
雪組
■主演・・・(雪組)音月 桂、舞羽美海
◆梅田芸術劇場メインホール:2012年7月7日(土)~7月23日(月)
一般前売:2012年5月6日(日)
座席料金:S席8,500円、A席6,000円、B席3,000円(税込)
◆博多座:2012年8月1日(水)~8月25日(土)
一般前売:2012年6月9日(土)
座席料金:A席8,500円、特B席7,500円、B席6,000円、C席4,000円(税込)
※当初発表の予定より、公演期間が、変更となりました。
ミュージカル
『フットルース』
潤色・演出/小柳奈穂子
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/6c2ef22f587c1402d9712039cf7e0932.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【全国ツアー】<9月・星組『琥珀色の雨にぬれて』『Celebrity』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、全国ツアーの上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
星組
■主演・・・(星組)柚希礼音、夢咲ねね
◆全国ツアー:2012年9月8日(土)~9月30日(日)
ミュージカル・ロマン
『琥珀色の雨にぬれて』
作/柴田侑宏 演出/正塚晴彦
ショー・グルーヴ
『Celebrity』
-セレブリティ-
作・演出/稲葉太地
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/1020291abff64c30fc591e34855eb09c.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【宝塚バウホール、東京特別】<7~8月・雪組『双曲線上のカルテ』、9月・星組『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホール、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
雪組
■主演・・・(雪組)早霧せいな
◆宝塚バウホール:2012年7月19日(木)~7月30日(月)
一般前売:2012年6月16日(土)
座席料金:全席6,000円(税込)
◆東京特別(日本青年館):2012年8月8日(水)~8月13日(月)
一般前売:2012年7月8日(日)
座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)
バウ・ミュージカル・プレイ
『双曲線上のカルテ』
~渡辺淳一作「無影燈」より~
脚本・演出/石田昌也
星組
■主演・・・(星組)紅 ゆずる
◆宝塚バウホール:2012年9月6日(木)~9月17日(月)
一般前売:2012年8月4日(土)
座席料金:全席6,000円(税込)
◆東京特別(日本青年館):2012年9月25日(火)~9月30日(日)
一般前売:2012年8月26日(日)
座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)
Musical
『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』
作・演出/植田景子
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キムみみフットルース!!
なんかもお楽しそうなんですけどーー!ああ、ともみんにも出て欲しい!似合うよね似合うよね似合うよね!
って、わたしミュージカル映画の類は一通り押さえてるつもりなんですが、フットルースとグリースを混同してるみたいで、今わたしの頭の中を流れてるナンバーはどっち?
あとは…個人的な話ですが、小柳せんせいの萌えとわたしの萌えってなんか微妙にずれるんだけど…まぁ気にしないっと!(今のところ←)
琥珀に関してはわたし初演厨なので……なんか違うんじゃって感もあるのですが、それが逆に効果的に作用するかもしれないし、今はなんとも言えないかな。
イズミティが使えるようになったことは嬉しいです。イズミティ、大好きだから。
ちぎちゃん、さゆみちゃん、二度目の東上付きバウ主演おめでとうございます。
で、無影燈…えっどれだけ昭和(笑)。二度見しました。
舞台をイタリアに書き換えるみたいだし、話自体は普遍的なものではあると思いますが、日本人ということを避けては通れない部分がテーマだから、この辺をどう処理するかですよね。
それから、石田せんせいの医療物って一抹の不安が…ええ、臓器移植キャンペーン来たーー、みたいなことにだけはなって欲しくない…(でも無理やり入れるよね、そんな悪寒)
わたしの中では直江(違うよ)とちぎちゃんのイメージもかなり異なるのですが、これはまた新境地として期待すべきところなのかも。
復活で石田せんせいをおおいに見直した(偉そう)ところなので楽しみです。
さゆみちゃんは景子せんせい。いっ、いいなああああああ。うらやましい……。題材もすごおくおもしろそうだし。
やっぱり景子せんせい好き。にしても登板多いよね。
いちばん驚いたのはチケット料金が、バウ6,000円、青年館7,500円になってたことですけどね。
いくらなんでもこれはどさくさだろう……。
発熱しそうなので撤収←
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<7月~10月・花組『サン=テグジュペリ』『CONGA!!』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
■主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな
◆宝塚大劇場:2012年7月27日(金)~8月27日(月)
一般前売:2012年6月23日(土)
◆東京宝塚劇場:2012年9月14日(金)~10月14日(日)
一般前売:2012年8月12日(日)
ミュージカル・ファンタジー
『サン=テグジュペリ』
-「星の王子さま」になった操縦士(パイロット)-
作・演出/谷正純
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリが遺(のこ)した「星の王子さま」は、全世界の子供たちに、そして子供の心を忘れない大人たちに、今でも愛され続けています。厳格なフランス貴族の家に生まれながらも、操縦士(パイロット)として、作家として天空を飛び続け、空の彼方に消えて行ったアントワーヌ。彼とその妻コンスエロ、中米マヤ族の血を引く妖艶で情熱的な妻との愛情を軸に、アントワーヌの心の世界「星の王子さま」がファンタジックに絡み合い、純真な心の美しさを描くミュージカル。
ラテン・パッショネイト
『CONGA(コンガ)!!』
作・演出/藤井大介
ラテンの世界をテーマに、花組トップスター蘭寿とむの魅力を存分に引き出す、男っぽさと大人の色気を前面に出した、情熱的なショー。真夏に相応しく、熱く刺激的に華やかに展開します。
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谷せんせいが蘭寿さんで星の王子さま……。
いや別に星の王子さまをやるわけではなく、サン=テグジュペリの話なのでしょうが、
>アントワーヌの心の世界「星の王子さま」がファンタジックに絡み合い
って、なんか怪しい臭いがする(笑)。
とりあえずわたしの頭の中では♪王子さまに愛されたあああい♪の一節がぐるぐる回っています(それはまさこです)。
谷せんせいは嫌いではないのですね。なんだろう、つまんない話と思うときもたくさんあるし(言わないで!)空回ってることもあるんだけど(触れないで!)、作品に「自身の思いが見える」から。そして「生徒に愛情を持っている」ってことが信じられるから。
(だからあ、キャパ…原田に違和感が拭えなかったというお話です)(そこに戻るな)
いやあでもファンタジックなはるかぜさんは相当な罰ゲームかも。見たいな!(え)いっそ星の王子さまそのものとなって欲しい!(え)
だってえ、いつだってみーちゃんはわたしの王子さまですもの!(きらきらきら)(言うだけならタダ)
でも実際、星の王子さまってシュールでもありますよね。サン=テグジュペリという人の生き方も。
その辺も楽しみです。蘭寿さんて本質的にとても繊細なお芝居をされるかただと思っているので。
で、藤井ショー来たーーー!これは嬉しいーーー!
ラテンの世界をテーマに、情熱的な、真夏に相応しく、熱く刺激的に華やかに展開……って、どれだけ熱いのよ(笑)。そんな蘭寿さん(笑)。
みーちゃんはナイス・ガイに続いて、本公演では2連続藤井ショーになるわけです。ほらアパショには縁がなかったけどっ。
今のタカラヅカのショー作家でもっとも信頼のおける(と言い切っても過言ではない)藤井せんせい。ショーを我らに!ほんとうに嬉しい!(二回目)
にしても花組ショー初参戦で(当たり前)、みーちゃんがどんな位置に入るのかまるで見当がつきません……どきどき。
ご本人はラテン好きだと思う、やりたい役はMr.ブラジルって言ってたし(そこ?)、なんせ「激しい」人なので(笑)。
ねっとりと(カラっと、ではない)熱く、ラテンを踊りまくって欲しいですっ。みーちゃんのダンスに餓えてるんですっ。(真剣)(フィナーレだけじゃ我慢できないわっ←)(またそこに戻る)
みーちゃん自身も好きだと言うラテンのお衣装、もし似合わなかったら(主にズボンのライン)(え)ほんと原田のせいだかんね、きぃぃっ!(いやさすがに夏まで…、、、だったら本人のせいだろう)
とにかく新作のお芝居、ショーの二本立てって恵まれてますよね。それだけでも感謝したい。
いろいろ出たので、さらっと他のラインアップを。
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http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/3195a986129844e48f80b6f2d045f176.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【梅田芸術劇場メインホール・博多座】<7~8月・雪組『フットルース』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、梅田芸術劇場メインホール・博多座公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
雪組
■主演・・・(雪組)音月 桂、舞羽美海
◆梅田芸術劇場メインホール:2012年7月7日(土)~7月23日(月)
一般前売:2012年5月6日(日)
座席料金:S席8,500円、A席6,000円、B席3,000円(税込)
◆博多座:2012年8月1日(水)~8月25日(土)
一般前売:2012年6月9日(土)
座席料金:A席8,500円、特B席7,500円、B席6,000円、C席4,000円(税込)
※当初発表の予定より、公演期間が、変更となりました。
ミュージカル
『フットルース』
潤色・演出/小柳奈穂子
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/6c2ef22f587c1402d9712039cf7e0932.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【全国ツアー】<9月・星組『琥珀色の雨にぬれて』『Celebrity』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、全国ツアーの上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
星組
■主演・・・(星組)柚希礼音、夢咲ねね
◆全国ツアー:2012年9月8日(土)~9月30日(日)
ミュージカル・ロマン
『琥珀色の雨にぬれて』
作/柴田侑宏 演出/正塚晴彦
ショー・グルーヴ
『Celebrity』
-セレブリティ-
作・演出/稲葉太地
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/1020291abff64c30fc591e34855eb09c.html
2012/02/24
2012年 公演ラインアップ【宝塚バウホール、東京特別】<7~8月・雪組『双曲線上のカルテ』、9月・星組『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』>
2月24日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホール、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
雪組
■主演・・・(雪組)早霧せいな
◆宝塚バウホール:2012年7月19日(木)~7月30日(月)
一般前売:2012年6月16日(土)
座席料金:全席6,000円(税込)
◆東京特別(日本青年館):2012年8月8日(水)~8月13日(月)
一般前売:2012年7月8日(日)
座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)
バウ・ミュージカル・プレイ
『双曲線上のカルテ』
~渡辺淳一作「無影燈」より~
脚本・演出/石田昌也
星組
■主演・・・(星組)紅 ゆずる
◆宝塚バウホール:2012年9月6日(木)~9月17日(月)
一般前売:2012年8月4日(土)
座席料金:全席6,000円(税込)
◆東京特別(日本青年館):2012年9月25日(火)~9月30日(日)
一般前売:2012年8月26日(日)
座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)
Musical
『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』
作・演出/植田景子
---------------------------------------------------------------------------------------------
キムみみフットルース!!
なんかもお楽しそうなんですけどーー!ああ、ともみんにも出て欲しい!似合うよね似合うよね似合うよね!
って、わたしミュージカル映画の類は一通り押さえてるつもりなんですが、フットルースとグリースを混同してるみたいで、今わたしの頭の中を流れてるナンバーはどっち?
あとは…個人的な話ですが、小柳せんせいの萌えとわたしの萌えってなんか微妙にずれるんだけど…まぁ気にしないっと!(今のところ←)
琥珀に関してはわたし初演厨なので……なんか違うんじゃって感もあるのですが、それが逆に効果的に作用するかもしれないし、今はなんとも言えないかな。
イズミティが使えるようになったことは嬉しいです。イズミティ、大好きだから。
ちぎちゃん、さゆみちゃん、二度目の東上付きバウ主演おめでとうございます。
で、無影燈…えっどれだけ昭和(笑)。二度見しました。
舞台をイタリアに書き換えるみたいだし、話自体は普遍的なものではあると思いますが、日本人ということを避けては通れない部分がテーマだから、この辺をどう処理するかですよね。
それから、石田せんせいの医療物って一抹の不安が…ええ、臓器移植キャンペーン来たーー、みたいなことにだけはなって欲しくない…(でも無理やり入れるよね、そんな悪寒)
わたしの中では直江(違うよ)とちぎちゃんのイメージもかなり異なるのですが、これはまた新境地として期待すべきところなのかも。
復活で石田せんせいをおおいに見直した(偉そう)ところなので楽しみです。
さゆみちゃんは景子せんせい。いっ、いいなああああああ。うらやましい……。題材もすごおくおもしろそうだし。
やっぱり景子せんせい好き。にしても登板多いよね。
いちばん驚いたのはチケット料金が、バウ6,000円、青年館7,500円になってたことですけどね。
いくらなんでもこれはどさくさだろう……。
発熱しそうなので撤収←
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