新人公演一部の配役、出た@『華やかなりし日々』
2012年3月9日 宙組宙組 宝塚大劇場・東京宝塚劇場『華やかなりし日々』新人公演一部の配役 決定(2012/03/09)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/271/cast.html
【宝塚大劇場】
宙組
『華やかなりし日々』
主な配役 出演者 新人公演
ロナウド・フィリップス 大空 祐飛 愛月 ひかる
ジュディ・レイン 野々 すみ花 伶美 うらら
---------------------------------------------------------------------------------------------
愛ちゃん、3回目の新公主演おめでとうございます。
ゆうりちゃん、2回目の新公ヒロインおめでとうございます。
☆☆☆
先に。決してご本人をdisってるわけではないです。それは断じて。
新公主演って、来るべくして来たという人と、そうじゃないけど偶然というか運というかで落ちてくる人が、いるはずです。
愛ちゃんは来るべくして来た人です。完全な路線さん、宙組の未来を担うスターさんだと認識しています。
新公主演3回でも問題ない……かな、とは思ってる。
組にそういう人が、1人だけならば。
1人図抜けた路線さんであれば。
宙組にはもう1人そういう、同じぐらい大切な若手路線さんがいる。新公主演1回の。
これも、来るべくして来た主演。宙組の未来を担う、もう1人のスターさん。
だけど、まだ1回です。
名前を出していいのか分からないけど、たとえば…ちょっと前なら星組のちえちゃん。
他の生徒さんを押さえて彼女の新公主演が続いたことは、そのいわゆる一人っ子政策が良いか悪いかは別として、納得できる(するしかない)部分があったのは事実だったと思っています。
愛ちゃんも、宙に愛ちゃんだけならいいんだ。
どうして大切なスターたちを、切磋琢磨させながら使っていかないのだろう。劇団は。
3回と1回では、バランス悪いと思うの。
もちろんその次の新公もあるし、最終的に2人がどうなるかは、いや他の生徒たちも含めて先のことなんか、今はまだ誰にも分からないけど。
次はりくちゃんと、なんの疑いもなく信じていました。もしくは大穴で…と言いたいけど、たしかに今は(新公学年は)愛りくの時代なのかもしれない。次世代はもうちょっと後だとして。
(りんきらちゃんは宙の中での比較ができないので、今はごめんなさいちょっと話を置いてます)
なら、今回はりくちゃん。ではないのかと。
すみませんこういうことはあまり言いたくないけど。
2回ではなく。新公3回は、特別だよ!
愛りくの、どちら派でもなく、どちらも大好きです。
そして、その舞台の力量……「スター力」の差は、3回と1回ほどには無い、とわたしは思っています。
だからこそ、このバランスに首をかしげざるをえない。のが正直な気持ちです。
技術、は問題ではない(たぶん←)。わたしはそれ、殆どどうでもいいと思ってる人(笑)。主演に必要なのは、「スター力」でしょう。この2人のその部分での差って、わたしは無いと思うのです。
(てゆか普通に技術で考えても、どちらも一長一短で差は無いんじゃ←)
どちらもまっすぐに、大きなスターに育って欲しいから。
宙組の大切な大切な子たちだから。だから!
2人とも大切に育てる策を取ったほうが、すべてにおいて円満ではないだろうかと思うのは、素人考えなのでしょうか(苦笑)。
前回のあっきーみたいに、伏兵が(失礼><)場をかっさらうこともあるわけでしょう。
1人が独占に近い形になると、そんな伏兵が登場するチャンスも減る、下手したら無くなる。
他にも潜在的な力を持っている下級生は、宙組にいます。
それを考えても、やはり新公3回は特別だと思うのです。
劇団のやり方が不思議だ←
にしても、ほんと「一部の」配役だな(笑)。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/271/cast.html
【宝塚大劇場】
宙組
『華やかなりし日々』
主な配役 出演者 新人公演
ロナウド・フィリップス 大空 祐飛 愛月 ひかる
ジュディ・レイン 野々 すみ花 伶美 うらら
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愛ちゃん、3回目の新公主演おめでとうございます。
ゆうりちゃん、2回目の新公ヒロインおめでとうございます。
☆☆☆
先に。決してご本人をdisってるわけではないです。それは断じて。
新公主演って、来るべくして来たという人と、そうじゃないけど偶然というか運というかで落ちてくる人が、いるはずです。
愛ちゃんは来るべくして来た人です。完全な路線さん、宙組の未来を担うスターさんだと認識しています。
新公主演3回でも問題ない……かな、とは思ってる。
組にそういう人が、1人だけならば。
1人図抜けた路線さんであれば。
宙組にはもう1人そういう、同じぐらい大切な若手路線さんがいる。新公主演1回の。
これも、来るべくして来た主演。宙組の未来を担う、もう1人のスターさん。
だけど、まだ1回です。
名前を出していいのか分からないけど、たとえば…ちょっと前なら星組のちえちゃん。
他の生徒さんを押さえて彼女の新公主演が続いたことは、そのいわゆる一人っ子政策が良いか悪いかは別として、納得できる(するしかない)部分があったのは事実だったと思っています。
愛ちゃんも、宙に愛ちゃんだけならいいんだ。
どうして大切なスターたちを、切磋琢磨させながら使っていかないのだろう。劇団は。
3回と1回では、バランス悪いと思うの。
もちろんその次の新公もあるし、最終的に2人がどうなるかは、いや他の生徒たちも含めて先のことなんか、今はまだ誰にも分からないけど。
次はりくちゃんと、なんの疑いもなく信じていました。もしくは大穴で…と言いたいけど、たしかに今は(新公学年は)愛りくの時代なのかもしれない。次世代はもうちょっと後だとして。
(りんきらちゃんは宙の中での比較ができないので、今はごめんなさいちょっと話を置いてます)
なら、今回はりくちゃん。ではないのかと。
すみませんこういうことはあまり言いたくないけど。
2回ではなく。新公3回は、特別だよ!
愛りくの、どちら派でもなく、どちらも大好きです。
そして、その舞台の力量……「スター力」の差は、3回と1回ほどには無い、とわたしは思っています。
だからこそ、このバランスに首をかしげざるをえない。のが正直な気持ちです。
技術、は問題ではない(たぶん←)。わたしはそれ、殆どどうでもいいと思ってる人(笑)。主演に必要なのは、「スター力」でしょう。この2人のその部分での差って、わたしは無いと思うのです。
(てゆか普通に技術で考えても、どちらも一長一短で差は無いんじゃ←)
どちらもまっすぐに、大きなスターに育って欲しいから。
宙組の大切な大切な子たちだから。だから!
2人とも大切に育てる策を取ったほうが、すべてにおいて円満ではないだろうかと思うのは、素人考えなのでしょうか(苦笑)。
前回のあっきーみたいに、伏兵が(失礼><)場をかっさらうこともあるわけでしょう。
1人が独占に近い形になると、そんな伏兵が登場するチャンスも減る、下手したら無くなる。
他にも潜在的な力を持っている下級生は、宙組にいます。
それを考えても、やはり新公3回は特別だと思うのです。
劇団のやり方が不思議だ←
にしても、ほんと「一部の」配役だな(笑)。
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