やっと、本題が出ました←
ちーちゃんが、初回のいちばん頭に言ってたやつね(今までのはなんだったのか←)
みー大ちー三馬鹿トークは3回で一旦終了し、その翌日から流れたのが、まじ語り編?です。
テーマが出されて、それについて一人一人が語る、という。
なにしろ口語なので、文章に起こすとちょっと変になります。どうしようかと思ったけど、わたしに直す権利などあるはずもなく(笑)まんま起こしました。
これだけを見ると若干日本語不自由な人、みたいになってますが、ニュースを見た人なら分かると思うんだ。
どれだけ、彼女たちの言葉が、真摯なものだったかって。
本気、って画面からでも伝わるんですよね。
まさかあの馬鹿トーク(笑)(ちーちゃんが言うところの「愛すべきお馬鹿」、ね)のあとにこんなサプライズがあるとは思わず、ええ、朝の7時すぎから大泣きですよわたし←
しかし大ちゃんとちーちゃん、センテンス長すぎ(笑)。みーちゃんも大概だと思うけど、大ちーの二人は長すぎて話切れない……つまり、編集の結果としてみーちゃんよりやや長めに映っているという^^
みーちゃんは考え考え話し、大ちゃんは勢いで熱く語り続け(笑)、ちーちゃんは比較的冷静な感じ…に聞こえるけどセンテンス長っ(笑)。
でも、いい話だったな。
考えかたも三人三様で、だけどとにかく三人とも、基本真面目なの。
今までのこともだし、10年目を迎えてこれから自分がどう在りたいとか、ほんんとうに真面目にいろいろ考えているんだなあ、と。
三人とも、馬鹿がつくぐらい、真面目。
ふざけてるときも、真面目なときも、この人たちはまさに「三馬鹿」なのだ、と。だから、気も合うんでしょうね。
では、その「語り」を……ほんと若干日本語不自由だけど(口語だから仕方ないんです!)、「心」を感じていただければ、と思います。
☆☆☆
『男役10年を迎えて…』
春風 弥里
「ほんとに10年というのがあっという間だったなあという思いと、でも新人公演時代に泣いたり笑ったりしてきたことが、そのすべてが今の自分をつくっているし、いろいろな役をいただいて、どういうふうに、こう…見せていこうかって考えてきたことも、全部自分の、こう…強い根になっているというか、あっという間だった分、きゅっと凝縮されていて、そしてまたこれからも、そこに花を咲かせれるように…(照れ笑い)、がんばっていきたいなと思っています」
映像
・フェルナンド@バレンシアの熱い花新人公演主演(オープニングソロ歌部分) ’07年
・ハワード@パラダイスプリンス新人公演(銀橋部分)、台詞入り ’08年
鳳翔 大
「7年目までがとにかく長くて、すごく自分の中でいろんなことがあって、で、新人公演を卒業して、まあ3年が経ったんですけど、この3年間っていうのがなんか、うーん…やっぱ新人公演を卒業したっていうのもあって、上級生になったっていう自分の、こう…プレッシャーとかそういうのも最初のほうはあったりもして、実際10年目を迎えた今っていうのは、なんか毎日がすごく充実していて、今まではほんとに楽しい、楽しいって感じできたんですけど、10年目ってやっぱり重みのあるものなんだなあっていうのはすごく感じてますけど、自分の中でなんか…すごくなにかが変わったっていうのは逆にこれからなんじゃないか、10年目を迎えて今後どうなっていくかっていうところかなって、すごく思います」
映像
・文雀@シャングリラ ’10年
・スチュアート@パラダイスプリンス新人公演主演、台詞入り ’08年
蓮水 ゆうや
「新人公演を卒業して、8年目、9年目、10年目っていう今までが、この3年間がですね、あの、すごく早かったなってのを10年目になって思うんですけども、よく男役10年っていうふうに言われるんですけど、その7年目のときは、わたしが果たして10年目になったときになにかこう、男役10年って言えるものっていうのが、その7年目の当時はなんか想像もつかなくて、なんかこう…そういうものになれてるのかなっいうてのがあったんですけども、その3年間で舞台に立つときの気持ちだったり、余裕…っていうのかな、なんかそういうものが…舞台良いものをつくりたいとかなんか良くしたいっていう気持ちは変わらないんですけども、そこになにか自分の中でほんとにひとつの余裕みたいなものが生まれて、たのが、最近すごく感じることだなあと、はい」
映像
・ラルフ@パラダイスプリンス新人公演(ハイテンション?バージョン) ’08年
・ライジング黒タキ ’10年
・ラルフ@パラダイスプリンス新人公演(ラストかっこいいバージョン)、台詞入り(なぜかラルフ2連発)
『同期の存在とは…』
みー「あらためて皆に言ったりはしないですけど、やっぱりこの同期がいなかったら、で、宙組じゃなかったら……途中で心が折れてることもあったんじゃないかなって思いますね」
大「家族のようであり、同志であり、こんなにもやっぱり固い絆で結ばれた人たちがいるんだなっていうことをすごく感じて、やっぱ皆、全然変わらないので、そこがやっぱり原点でもあるので、同期でやっぱ会うとなんかいちばん最初の頃の自分に戻れるし、同期の存在はほんとに……宝です」
ちー「うちの88期はですね、ほんとに個性豊かな人が多くて、で、あの、楽しい人たちも多いので、まあよく同期で集まっては大騒ぎして話したりするんですけども、でもやっぱり最近こう、年数が経って、集まっても喋る内容っていうのがやっぱりどんどん変わってきて、これからのことだったり人生のことだったりとか、タカラヅカのことだったりとか、やっぱそういうこともこう、熱く語り合えたりする人たちがすごく多いですし」
映像
・初舞台ロケット@ラッキースター ’02年
『これから…』
みー「わたしはほんっとに男役が大好きでタカラヅカを愛していますので、あの…お客様にほんとうの意味で夢を見ていただけるタカラヅカであって欲しいし、夢の、現実にはいない人たちみたいな、そういう、こう……ほんとにお客様がしあわせな気持ちというか、舞台と一体になって、うん。でも何回も言いますけど、夢を見ていただける場所に、わたしたちも夢を見れる場所、で、お客様も夢を見れる場所っていうところになって、もっともっとなっていったらいいなと思います」
映像
・ゲオルグ@ジュシャント ’10年
・同フィナーレ(黒燕尾ゼロ番ソロ)
大「自分が見てきたタカラヅカっていうものを、今自分でそれを実際表現したいってやっぱ最近思うようになって、だからその、現代のタカラヅカももちろんすばらしいと思うんですけど、わたしの中ではやっぱり自分が見ていた頃のタカラヅカの男役っていうものがすごく、どうしても頭から離れなくて、だからやっぱり男役は男役でなければいけないと思うし、世界でひとつの、このタカラヅカでしかできないことだと思うので、まあ自分がどんな男役になるっていうのはやっぱり、なんかまだ自分でもちょっと分からない部分もあるんですけど、でもそれをこう、いろんな役とかやっぱり自分で経験していって掴んでいくんだろうなって思うので、逆に自分がどうなるのかが楽しみでもあり、それを、なんかどんどん取り入れたいって思いますし、でも最終的にはやっぱり温かくて包容力のある男役っていうか、そういうなんか……落ち着きのある感じっていうか、そういうのをやっぱり最近は、うん。ハートを持って。目指したいなと思います」
映像
・スチュアート@パラダイスプリンス新人公演主演(ソロ歌部分)
・文雀@シャングリラ
・ライジング黒タキ ’10年
・Mr.アラビア@ナイスガイ(なぜだ?笑) ’11年
ちー「永遠にもう勉強することはたくさんあるので、そこはもう、あの、毎公演毎公演いろんなことを吸収していきたいと思いますし、下級生のときに上級生のかたを見て、自分が多分すごく一生懸命やってるつもりだったんですけど、こう、なにが違うのかなっていうのが下級生のときは分からなかったんですけど、今思えばやっぱそういう、なんか良い意味でリラックスした男役っていうのが、なんか大切になってくるんじゃないかなって、やっぱ下級生には出せない、それこそ年数だと思うので、もうあとはひとつひとつどれだけ自分が魂を籠めていけるかだと思うので、こういう男役になりたいとか、けっこう下級生のときからわたしあんまりこれ!っていうのがなくて、それがなんかいつかはいつかはと思ってたんですけど、やっぱりなんかそこまでこう確信的にこんなふう!っていうのが自分ではないんですけれども、うん、でもそうですね…感じたままに、なんかこう舞台に立てるのがいちばんだと思うので、やっぱり自分が楽しかったらお客様も楽しんでもらえるし、うん。そこを忘れずに、魂を籠めた舞台をお届けしていけたらと、はい。思います」
映像
・雹@シャングリラ ’10年
・ダグラス@記者と皇帝 ’11年
・同フィナーレ(ソロ歌部分)
『時を越えて残すべきものとは…』
☆☆☆
To be continued・・・って感じで、この回は終了。
いや、あのときは不意打ちで映ったJe Chanteの黒燕尾ゼロ番に、朝から本気で息が止まるかと思いましたけどね。(すみませんほぼ映像で見たことないの)(スカステも見てないし録ってもないの)(ええっ)
いや普段「映像は心のHDDに録ってあるからいらない」とか嘯いてるわたしなんですが(笑)。
映像もいいなあーー!(おい)
サスの中で、一人浮かびあがるみーちゃんの背中。そして……。
ほんとにこんなすごいことやったんだねえ。……、、、………。
なんか原田せんせい…ごめんなさい←
ちーちゃんが、初回のいちばん頭に言ってたやつね(今までのはなんだったのか←)
みー大ちー三馬鹿トークは3回で一旦終了し、その翌日から流れたのが、まじ語り編?です。
テーマが出されて、それについて一人一人が語る、という。
なにしろ口語なので、文章に起こすとちょっと変になります。どうしようかと思ったけど、わたしに直す権利などあるはずもなく(笑)まんま起こしました。
これだけを見ると若干日本語不自由な人、みたいになってますが、ニュースを見た人なら分かると思うんだ。
どれだけ、彼女たちの言葉が、真摯なものだったかって。
本気、って画面からでも伝わるんですよね。
まさかあの馬鹿トーク(笑)(ちーちゃんが言うところの「愛すべきお馬鹿」、ね)のあとにこんなサプライズがあるとは思わず、ええ、朝の7時すぎから大泣きですよわたし←
しかし大ちゃんとちーちゃん、センテンス長すぎ(笑)。みーちゃんも大概だと思うけど、大ちーの二人は長すぎて話切れない……つまり、編集の結果としてみーちゃんよりやや長めに映っているという^^
みーちゃんは考え考え話し、大ちゃんは勢いで熱く語り続け(笑)、ちーちゃんは比較的冷静な感じ…に聞こえるけどセンテンス長っ(笑)。
でも、いい話だったな。
考えかたも三人三様で、だけどとにかく三人とも、基本真面目なの。
今までのこともだし、10年目を迎えてこれから自分がどう在りたいとか、ほんんとうに真面目にいろいろ考えているんだなあ、と。
三人とも、馬鹿がつくぐらい、真面目。
ふざけてるときも、真面目なときも、この人たちはまさに「三馬鹿」なのだ、と。だから、気も合うんでしょうね。
では、その「語り」を……ほんと若干日本語不自由だけど(口語だから仕方ないんです!)、「心」を感じていただければ、と思います。
☆☆☆
『男役10年を迎えて…』
春風 弥里
「ほんとに10年というのがあっという間だったなあという思いと、でも新人公演時代に泣いたり笑ったりしてきたことが、そのすべてが今の自分をつくっているし、いろいろな役をいただいて、どういうふうに、こう…見せていこうかって考えてきたことも、全部自分の、こう…強い根になっているというか、あっという間だった分、きゅっと凝縮されていて、そしてまたこれからも、そこに花を咲かせれるように…(照れ笑い)、がんばっていきたいなと思っています」
映像
・フェルナンド@バレンシアの熱い花新人公演主演(オープニングソロ歌部分) ’07年
・ハワード@パラダイスプリンス新人公演(銀橋部分)、台詞入り ’08年
鳳翔 大
「7年目までがとにかく長くて、すごく自分の中でいろんなことがあって、で、新人公演を卒業して、まあ3年が経ったんですけど、この3年間っていうのがなんか、うーん…やっぱ新人公演を卒業したっていうのもあって、上級生になったっていう自分の、こう…プレッシャーとかそういうのも最初のほうはあったりもして、実際10年目を迎えた今っていうのは、なんか毎日がすごく充実していて、今まではほんとに楽しい、楽しいって感じできたんですけど、10年目ってやっぱり重みのあるものなんだなあっていうのはすごく感じてますけど、自分の中でなんか…すごくなにかが変わったっていうのは逆にこれからなんじゃないか、10年目を迎えて今後どうなっていくかっていうところかなって、すごく思います」
映像
・文雀@シャングリラ ’10年
・スチュアート@パラダイスプリンス新人公演主演、台詞入り ’08年
蓮水 ゆうや
「新人公演を卒業して、8年目、9年目、10年目っていう今までが、この3年間がですね、あの、すごく早かったなってのを10年目になって思うんですけども、よく男役10年っていうふうに言われるんですけど、その7年目のときは、わたしが果たして10年目になったときになにかこう、男役10年って言えるものっていうのが、その7年目の当時はなんか想像もつかなくて、なんかこう…そういうものになれてるのかなっいうてのがあったんですけども、その3年間で舞台に立つときの気持ちだったり、余裕…っていうのかな、なんかそういうものが…舞台良いものをつくりたいとかなんか良くしたいっていう気持ちは変わらないんですけども、そこになにか自分の中でほんとにひとつの余裕みたいなものが生まれて、たのが、最近すごく感じることだなあと、はい」
映像
・ラルフ@パラダイスプリンス新人公演(ハイテンション?バージョン) ’08年
・ライジング黒タキ ’10年
・ラルフ@パラダイスプリンス新人公演(ラストかっこいいバージョン)、台詞入り(なぜかラルフ2連発)
『同期の存在とは…』
みー「あらためて皆に言ったりはしないですけど、やっぱりこの同期がいなかったら、で、宙組じゃなかったら……途中で心が折れてることもあったんじゃないかなって思いますね」
大「家族のようであり、同志であり、こんなにもやっぱり固い絆で結ばれた人たちがいるんだなっていうことをすごく感じて、やっぱ皆、全然変わらないので、そこがやっぱり原点でもあるので、同期でやっぱ会うとなんかいちばん最初の頃の自分に戻れるし、同期の存在はほんとに……宝です」
ちー「うちの88期はですね、ほんとに個性豊かな人が多くて、で、あの、楽しい人たちも多いので、まあよく同期で集まっては大騒ぎして話したりするんですけども、でもやっぱり最近こう、年数が経って、集まっても喋る内容っていうのがやっぱりどんどん変わってきて、これからのことだったり人生のことだったりとか、タカラヅカのことだったりとか、やっぱそういうこともこう、熱く語り合えたりする人たちがすごく多いですし」
映像
・初舞台ロケット@ラッキースター ’02年
『これから…』
みー「わたしはほんっとに男役が大好きでタカラヅカを愛していますので、あの…お客様にほんとうの意味で夢を見ていただけるタカラヅカであって欲しいし、夢の、現実にはいない人たちみたいな、そういう、こう……ほんとにお客様がしあわせな気持ちというか、舞台と一体になって、うん。でも何回も言いますけど、夢を見ていただける場所に、わたしたちも夢を見れる場所、で、お客様も夢を見れる場所っていうところになって、もっともっとなっていったらいいなと思います」
映像
・ゲオルグ@ジュシャント ’10年
・同フィナーレ(黒燕尾ゼロ番ソロ)
大「自分が見てきたタカラヅカっていうものを、今自分でそれを実際表現したいってやっぱ最近思うようになって、だからその、現代のタカラヅカももちろんすばらしいと思うんですけど、わたしの中ではやっぱり自分が見ていた頃のタカラヅカの男役っていうものがすごく、どうしても頭から離れなくて、だからやっぱり男役は男役でなければいけないと思うし、世界でひとつの、このタカラヅカでしかできないことだと思うので、まあ自分がどんな男役になるっていうのはやっぱり、なんかまだ自分でもちょっと分からない部分もあるんですけど、でもそれをこう、いろんな役とかやっぱり自分で経験していって掴んでいくんだろうなって思うので、逆に自分がどうなるのかが楽しみでもあり、それを、なんかどんどん取り入れたいって思いますし、でも最終的にはやっぱり温かくて包容力のある男役っていうか、そういうなんか……落ち着きのある感じっていうか、そういうのをやっぱり最近は、うん。ハートを持って。目指したいなと思います」
映像
・スチュアート@パラダイスプリンス新人公演主演(ソロ歌部分)
・文雀@シャングリラ
・ライジング黒タキ ’10年
・Mr.アラビア@ナイスガイ(なぜだ?笑) ’11年
ちー「永遠にもう勉強することはたくさんあるので、そこはもう、あの、毎公演毎公演いろんなことを吸収していきたいと思いますし、下級生のときに上級生のかたを見て、自分が多分すごく一生懸命やってるつもりだったんですけど、こう、なにが違うのかなっていうのが下級生のときは分からなかったんですけど、今思えばやっぱそういう、なんか良い意味でリラックスした男役っていうのが、なんか大切になってくるんじゃないかなって、やっぱ下級生には出せない、それこそ年数だと思うので、もうあとはひとつひとつどれだけ自分が魂を籠めていけるかだと思うので、こういう男役になりたいとか、けっこう下級生のときからわたしあんまりこれ!っていうのがなくて、それがなんかいつかはいつかはと思ってたんですけど、やっぱりなんかそこまでこう確信的にこんなふう!っていうのが自分ではないんですけれども、うん、でもそうですね…感じたままに、なんかこう舞台に立てるのがいちばんだと思うので、やっぱり自分が楽しかったらお客様も楽しんでもらえるし、うん。そこを忘れずに、魂を籠めた舞台をお届けしていけたらと、はい。思います」
映像
・雹@シャングリラ ’10年
・ダグラス@記者と皇帝 ’11年
・同フィナーレ(ソロ歌部分)
『時を越えて残すべきものとは…』
☆☆☆
To be continued・・・って感じで、この回は終了。
いや、あのときは不意打ちで映ったJe Chanteの黒燕尾ゼロ番に、朝から本気で息が止まるかと思いましたけどね。(すみませんほぼ映像で見たことないの)(スカステも見てないし録ってもないの)(ええっ)
いや普段「映像は心のHDDに録ってあるからいらない」とか嘯いてるわたしなんですが(笑)。
映像もいいなあーー!(おい)
サスの中で、一人浮かびあがるみーちゃんの背中。そして……。
ほんとにこんなすごいことやったんだねえ。……、、、………。
なんか原田せんせい…ごめんなさい←
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