当時、引きこもりだったものですから(笑)。いまごろ←

2月4日に開催された、みーちゃんキャパ茶。
バレンタインをテーマにした、ハートで彩られたかわいいテーブル花を、例によってらんすいえんの店長さんがあげてくださっています。

http://ameblo.jp/ransuien/entry-11161781198.html

佳いお茶会でした。
お茶会の中で、大ちゃんからのメッセージが読まれました。
クラシコ東宝茶ではそれで泣いちゃったみーちゃんだけど、このときはにやにや(笑)聞いてた。
てゆか、代読が司会のかた(推定年齢・みーちゃんのお母様ぐらい?←)だったのですが、そのかたの情感たっぷりな言い回しに、わたしもにやにやしてしまった(笑)。もはや大ちゃんの言葉なのか司会のかたの想いなのか混乱するレベルの熱演(?)で!

「みーちゃんのお芝居は、どんな役でもその世界を感じさせてくれる不思議な力があるから、大好きです!」
「フィナーレは文句なしにかっこよかった、相変わらず同期バカやな(笑)」
「もう一回みーちゃんの隣で踊りたいよ!」
「これからもよき同志、よききょうだいでいてね」

こんな感じだったかしら。みーちゃん、愛されてますね^^


「わたし自身が、チーキが、アンドレのいちばんの理解者でありたい」
お茶会で聞いた、みーちゃんの言葉です。

夢を持ってアンドレとニ人でパリを目指して、ニ人でパリに降り立って、ニ人ではじめて街の空気を吸って。
希望で胸がいっぱいの、きらきらしたニ人でありたい。

アンドレはその後スペインへ行って、チーキはひたすら待つことになるんだけど、その中で2時間半、常にチーキでありたい。
心は常に、アンドレの傍にありたい。いつも寄り添っていたい。


そんなみーちゃんの真摯な想いが伝わるチーキであったと、わたしは思っています。


なんて言ってるうちに、バウの初日になっちゃうよ!

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