えんえんと、ただのメモです(苦笑)。
ちーたらのドリームパック特別編、二日目。今日じゅうに終わらせたいのですっ。


☆☆☆

・たら「はい、ニ周目!」、大「ニ周目行きまあす」、たら「どうぞ」
・ニ周目のサイコロを振る大ちゃん。
・たら「あ!」、大「あ!」、みー「あ、当たり目!」、たら「4番!」、ちー「あ!すごーい、えらーい!」、大「出たあ!」
・当たり目が出たら記念撮影で視聴者プレゼント、でしたね。
・たら「では、ここで写真!」、ちー「いい仕事したね」
・みー「♪ちゃーら!ちゃちゃちゃらちゃ!」、突然歌いだすみーちゃん。
・三人「♪ちゃーらちゃーらちゃーらちゃららら…」 、唱和する大ちゃんちーちゃん。
・当たり目の歌はLUCKY STAR、らしいです。

・たら「行きます!はい、チーズ!」
・三人でカメラに向かってマイクを差し出し、記念撮影。
・たら「いい写真が撮れましたー!」
・ちー「インタビューしてましたね、今」
・と、いうようなポーズです。


・ニ周目のサイコロを振るみーちゃん。
・みー「1!今だから言えるごめんなさい!」、たら「ごめんなさい!」
・大「ごめんなさい…もにょもにょ」、マイク離してて聞き取れません。
・みー「えっ?」、ちー「わたしたち別にないわよ、あなた(大ちゃん)だけでしょ」
・みー「(ちーちゃんに)わたしたちないよね(笑)」、ちー「ごめんなさいするようなことしてないもん」
・みー「わたし素直に謝るもん、ちゃんと(笑)」
・大「えっ!そっか?」、大ちゃん疑惑の眼差し。
・ちー「そのときに?」、大「そうかなあ…」、大ちゃんさらなる疑惑の眼差し。
・ちー「みーちゃん謝るよ」、大「いや、違うの!みーちゃんね謝る謝る、謝るんだけど……」
・みー「なんで、謝るよ!(ぷちっ)わたし、けっこうちゃんと……」
・たら「隠してることとかないんですかね」
・ちー「あのね、みーちゃんは言ったあとに、反省するまでが早い!」
・みーちゃんはつまり、しょっちゅうごめんなさいと反省するような発言がある、と。大ちゃんに対して…多分。
・ちー「わたしは別にすごいごめんなさいってほどじゃないけど、みーちゃんと大ちゃんが喧嘩して、はじまったときに、あの……気付かないふりをして逃げたことが何度もある(笑)」
・みーちゃん大ちゃん苦笑。
・大「知ってる!」、みー「別にいいよ、謝らなくてそんなの!」、ちー「そうだよね、うん、そうだね」

・みー「わたしは…なんか、自分の好きなときだけ遊びに行って(と横目で大ちゃんを見て)、大ちゃんがうちに来たいって言ったときに、やだ!とか言ってごめんなさい(笑)」
・大「はっははは(苦笑)そうなの、そうなのそうなの」
・みー「大ちゃんが、今日ご飯あるよ!とか言ったときは、わたしイェーイ!とか言って行くのに、大ちゃんが今日、暇?とか言うと、ううん暇じゃない!とか言って(笑)」
・みーちゃん酷い。
・大「あ。ちーん!みたいな」
・みー「家、来たいんだろうなって思うけど(笑)」、大「あっさり断られる…」
・ちー「たしかにでも、大ちゃんの意図を知ってて、知ってて知らないふりすること(みーちゃん)あるよね」
・大「なに?どいうこと?どういうこと?」、腑に落ちないふうの大ちゃん。
・ちー「大ちゃんがこうしたいんだろうなって手に取るように分かるのに、ちょっとイジワルしちゃうときがあるの」、優しく説明するちーちゃん。
・みー「そう!手に取るように分かりすぎてね、逆のこと言いたくなるんだよね!」、なんてイジワルなみーちゃん(笑)。
・大「そう?そんなに分かるかなあ…」
・ちー「うん」、みー「うん、分かる」
・大「あ、そう?……」
・考え込む(笑)大ちゃん。
・思わず吹くたらちゃん。
・みー「(たらちゃんに)分かる!(よね!)」
・たら「大さんにごめんなさい、のコーナーでした」、なの?
・みー「はい!」、みたいです。

・大「わたし…そうだね、わたしはいろいろとごめんなさい」
・思わず吹くたらちゃん(二回目)。
・大「足音うるさくてごめんなさい(笑)」
・たら「こないだの、こないだの話、分からないかたはぜひね前回の」、大「前回のを見てください!」
・みー「お友だちにビデオを借りていただいて」、たら「そうです、見ていただかないと」、大「はい、そうですねはい」
・ちなみに前回のドリームパックpart.1・大ちゃんの足音事件、最後のほうですhttp://juntan.diarynote.jp/201111290519271500/


・みー「はい、じゃあちょっとちーちゃん…」、たら「はい、では!」
・ちーちゃんサイコロニ周目、だけど。
・ちー「でも、これもう2を出さないと、(他のお題は)全部言ったよ?」
・大「もう2でいいんじゃない?じゃあ」
・サイコロトーク、意味無し!
・なにしろお題は6個、三人×ニ周なわけで…。
・でも一応サイコロを振るちーちゃん。が、それはまたもや床に転がってしまい…。
・みー「また落ちた、ねえ!」、大「こらこら!」、たら「激しい(笑)」
・みー「(床に落ちたサイコロを見て)5!5は?」、たら「無人島(笑)」
・大「もう、いや!(笑)もうええわ!」
・みー「もういいじゃん、2で」、たら「じゃあもう2番にしますか」
・そんな結論(笑)。

・2番のお題は、○○のここが好き!
・みー「いやいやいや、ねえ……全部、好きだよ(はあと)」
・なぜか大ちゃんを見つめてコクるみーちゃん(笑)。
・むひむひが止まらないたらちゃん。
・大「……わ、寒…なんか手汗が今…」、たら「急に?(笑)」
・みー「わたしもなんか鳥肌が立って(笑)」
・大「でも、そうだね。基本的に全部、好き(素)」、ちー「うん、全部好きだね」
・大「ひっくるめて好き……だよね(素)」
・みー「うん、好き?……だよね(笑)」
・大「わたし、大好きだもん!ほんっとに!(真顔)」
・ちー「そうだね!」
・真顔で語りだす大ちゃんに、みーちゃんがなんとも言えない、ったく!みたいな笑い顔。
・そして音声だけでえんえん響く(笑)たらちゃんの、いやああん!みたいなはしゃぎ声。
・ちー「なんかねえあの、そうだね。なんかさ、ほんとにでも集まっちゃうからね気付いたら三人が」、大「うんうんうん、そうそう!」、ちー「なんかね!」
・みー「もう今日もさあ、ディナーショーのこう控室で久しぶり、わたしがいちばんに来たんですけど、そのあとちーちゃんが来て、あ!もう大ちゃん来るよ!とか言って大ちゃん来て、座ればいいのにソファーがあるから」、ちー「立ち話(笑)」
・みー「ずっと立ったまま、イェーイ!って言いながらそのままずーーっと喋ってて……(あれ?)座ろっか、とか言って(笑)」……やっと座った、みたいです。
・ちー「座るの忘れてた(笑)」、大「そうだね(笑)」、ちー「久しぶりだったからね」、大「久しぶりだもん、なんか!」
・みー「(大ちゃんとは)お稽古場がね、離れてるからね」、ちー「そう」
・大「ああ、やっぱこれだわーーー!って思ったわ」
・ちー「でもたしかに三人揃うと、ああこれだわ!って思う!」、大「これだわって思うもんね!」
・大「今ほらお稽古中、(二人とは)お稽古場が違うからなんか、よくよく見にいってるけどね実はわたし、覗き見」
・みー「知ってる(素)」
・ちー「やっぱりこうずっといっつも一緒にいるから、さりげないところとかさりげない変化とか、お互いのをさりげなく気付いてくれるとき…」、みー「そうだね」
・ちー「くれたりするときに、なんか…」
・と、胸に手を当てて乙女になってるちーちゃんに、すごい一言。
・みー「え?今日、髪染めたね!とかそういう感じ?」
・その変化、さりげなくないからっ。
・ちー「(ちょ!)いやそれはまあ気付いて欲しいけどっ!」
・大「それはさ、まあまあまあ、そこは気付くだろうよ!他の人でも気付く!」
・だと思う…。
・ちー「今ちょっとなんか悩んでるのかな、とか」、みー「ああ!そういうことね!」
・だと思う…。
・ちー「ああ今ちょっとなんか元気ないのかな、とか、そのなに?表立って分からないところをやっぱり気付くよね、同期はね」
・大「うんうん!」、みー「うん」
・ちー「やっぱそういうところ、ときがちょっと好き、だよね(照)」
・たら「いやああんっ!」、じたばたするたらちゃん(笑)
・みー「わたしは、そうだね。ちーちゃんに同じ、です……そうですね(真顔)」
・コクり大会(笑)。いやああんっ!
・大「でも(みーちゃんが)いちばんに気付くもんね、なんか」、ちー「うん、みーちゃんがいちばん敏感」、大「気付く、うん」
・みー「わたしね(…納得)……とか言って(笑)ちょっと待って(自分で)わたしね!とか言って(笑)。いや、皆気付くよ!」
・たら「確実に口数が減ってきましたけど^^」
・みー「なんかね、褒め合うのってけっこう苦手かもしれないです(笑)」
・大「そうですね、もうなんか」
・ちー「けなし合うのなら、もう!」
・大「だんだんだんだん後ろに、後ろになんかもう引いちゃって(笑)」
・後ろに引きすぎた三人は、前に戻って…。

・たら「では、はい!以上サイコロトークのコーナーでした!」
・みー「イェーイ!」、ちー「コーナーでしたー!」、大「イェーイ!」
・大ちゃんちーちゃん、拍手!
・みーちゃん、ピース!昭和な(笑)。


ここでディナーショー(だったのよね)二曲目、ナイスガイより主題歌……だけど、歌声は大空さん(笑)。
踊るみーちゃん大ちゃんちーちゃん。オープニング客席降りだよー。


YYY! 柔らかな唇
YYY! やばいほどのキッス
YYY! 夢を見せてやる
YYY! 欲望の限りに

と。

伝説の薔薇が 夜空染め上げる Yの法則

ダンスが止まった(笑)。
ここ、振り無いからね。通路駆けてるから←


……最後のウィンク、客席でどれだけガン見してたかってもう!(逃げてーー)


☆☆☆

はあ。終わらなかった……。

こんなのを急にあげだしたのは、花バウの初日の前に思ひ出を(笑)なんとかしたかったからです。どう見ても意味の無い自分メモでしかなくても。

だけどさすがに厳しかったーー。

宙本公演も宙新公も、書きたい思いだけはあるのです。
だって、詐欺師だから(素)。そっちから見たら、この話は楽しめるという話(笑)(変な理屈つけないで)

Petit Dinner Show ・その3……ここで終わらなかったから、いつだ←


☆☆☆

では、バウ(もしくは大劇場)(ん)に、いってきますっ!

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