花組2012年公演ラインアップ決定。
2012年6月7日 花組http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/68f9ccfaa040402e0c8253f6283dcc47.html
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【東京特別】<12月・専科『おかしな二人』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
出演者・・・(専科)轟悠、(花組)華形ひかる ほか
東京特別(日本青年館):2012年12月7日(金)~12月10日(月)
※当初発表の予定より変更し東京特別公演のみとなり、公演期間も変更いたします。
バウ・コメディ
『おかしな二人』
-THE ODD COUPLE(Original Version) by Neil Simon-
原作/ニール・サイモン 脚色・演出/石田昌也
ブローウェイの喜劇王ニール・サイモンの傑作戯曲「おかしな二人」は、妻と離婚したずぼらな性格のオスカーと、「妻に逃げられた」と彼の部屋に転がり込んできた几帳面な性格のフェリックスが巻き起こす騒動を描いたコメディ。1965年にブロードウェイで上演、舞台の好評を受けて1968年に映画化、続いてドラマ化もされている作品です。宝塚歌劇では、2011年に宝塚バウホールで専科の轟悠、未沙のえるにより上演し好評を博しました。軽妙なユーモア溢れる抱腹絶倒の舞台を、新たなメンバーにて日本青年館で上演します。
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/cfa1d71600ca15067f39f7d511020fa5.html
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【宝塚バウホール】<11月・花組『Victorian Jazz』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホールの上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
主演・・・(花組)望海風斗
宝塚バウホール:2012年11月15日(木)~11月26日(月)
※当初発表の予定より変更し、バウホール公演のみとなります。
バウ・ミュージカル
『Victorian Jazz(ヴィクトリアン ジャズ)』
作・演出/田渕大輔
儀礼的なモラルが重んじられたヴィクトリア朝時代のロンドンを舞台に、自由奔放な青年が巻き起こす騒動を“ジャズ”に乗せて描くミュージカル作品。「脱出王」と自称する奇術師のナイジェルは、当時流行していた“霊媒”に目を付け、出まかせの“降霊術ショー”を行い名声を博する。ナイジェルの評判はロンドン中に広まり、彼はヴィクトリア女王からも招待を受ける事となる。しかし、亡き夫の霊を呼ぶようナイジェルに命ずる女王の本当の狙いは、彼の“インチキ降霊術”を利用して、国家プロジェクトにまつわる不正を暴く事だった。しぶしぶ王命に従い、様々な人物に翻弄されながらも真相究明に乗り出すナイジェル。果たして彼は、この困難な状況から華麗に脱出できるのか・・・・・・。この作品は田渕大輔の宝塚バウホールデビュー作となります。
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/8b7eb695b3c59172048fa6b3d306848c.html
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ、東京特別】<11月~12月・花組『Streak of Light -一筋の光…-』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、シアター・ドラマシティ、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな
東京特別(日本青年館):2012年11月22日(木)~11月29日(木)
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2012年12月5日(水)~12月17日(月)
蘭寿とむコンサート
Song & Dance
『Streak of Light -一筋の光…-』
作・演出/酒井澄夫
蘭寿とむと蘭乃はなの花組トップコンビの魅力を最大限に生かし、蘭寿とむの過去・現在・未来を表現したストーリーダンスやコンテンポラリー系のダンスなど様々なダンス場面を多く盛り込んで構成したコンサート。一筋の光の道を行く青年のイリュージョンをテーマに、青年の追憶の詩、祈り、そして輝き、夢をショーアップします。
---------------------------------------------------------------------------------------------
ラインアップは近松終演後に知りました。きゃあああっ!やったああ!と思ったけど、反応する余裕なくて。どれだけ精神的にぎりぎりだったの近松(苦笑)。いまさら感ただよってますが。
まあ年末の(当初)東上付きバウは誰が演るのだろうと、これは思いますよね普通。「バウ」で「東上付き」なわけだから、すごい謎だもの。
それこそ轟さんじゃないかと思ってました。北翔さんの可能性もなきにしもあらずと思ってたけど、これは雪組が出た時点でない、となるともう轟さんだろうと。
「※当初発表の予定より変更し」という手があったのか(笑)。
『おかしな二人』は好きだった。轟さんも未沙さんも別種の(笑)ラブリィさで。タカラヅカ的かといえばやはり違うんだろうけど、おもしろい試みだと思ったし、ちーくん以下みんないい仕事していて、ぽっぽー姉妹大好物だし!ぽっぽー!ぽっぽー!(かなり本気で「⑦演じてみたい役」と書きたいレベル)(なぜわたしが←)
轟さんみつるくんコンビもすっごいおもしろそうです。わくわくするーー。
前回はオスカー@轟さん、フィリックス@未沙さんで、今回はフィリックス@みつるくんになるのでしょうが、逆も全然いけそう。それも見たい!
実際問題として無理だけど、これこそ役替わりで見たいんですが……。オスカー@みつるくん、フィリックス@轟さんも見たい!
そしてだいもん、バウ初主演おめでとうございます!
やっと……ですよね。バウ主演して全く問題ないどころかむしろすべき人だから、ここまで無かったのが不思議なぐらいで、いままでは人事的なめぐり合わせ(による不運)としか言いようがなかったけど、決まってよかった。ほんとうにおめでとうございます。
ちょっと解説読むと「え」というか(笑)、田渕くん大丈夫か?と思わんでもないですが(…インチキ降霊術?て、みたいな?)、だいもんなら絶対におもしろくしてくれる!という説得力を持っているスターさんなのが、だいもんの強みかもしれない。
巧い、とは別問題で。いや、もちろんだいもんは歌もダンスも芝居もすばらしい技術を持っているんだけど、そこではなく最も大きいのが「スターとしての存在力」というのかしら。だいもんはスターとして、その存在に説得力があるから。って、なんだその抽象的な。でも分かって!
一瞬、思ったのは『ランスロット』と前回『おかしな二人』のように、主要人物以外の続投の可能性なんですが、これは星担さんに「そもそも前回に無理があったのであって、なぜそんな無理をする!」と即座に却下されました←
そして、蘭寿さんコンサート!ああああああRを思い出します……(大泣き)(そんな宙スキー、でもある)(しゃあない)
宙組と花組で、大介せんせいと酒井先生で、2回も蘭寿コンを見られるなんてしあわせーー!(大泣き)
(ただ……決して蘭ちゃんをdisってるのではなく、「蘭寿とむコンサート」である以上、発表の段階から主演として二人を並べるのは劇団どうなのよ、とは思います)
これ、3本とも「当たり」だよね。どれも楽しめそうだし、いい公演になりそう。
あ、わたしは「ぽっぽー!」に出たい(というか演りたい)ですっ!(わたし、が!)(誰も聞いてない)(それ以前に誰も見たくない)
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【東京特別】<12月・専科『おかしな二人』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
出演者・・・(専科)轟悠、(花組)華形ひかる ほか
東京特別(日本青年館):2012年12月7日(金)~12月10日(月)
※当初発表の予定より変更し東京特別公演のみとなり、公演期間も変更いたします。
バウ・コメディ
『おかしな二人』
-THE ODD COUPLE(Original Version) by Neil Simon-
原作/ニール・サイモン 脚色・演出/石田昌也
ブローウェイの喜劇王ニール・サイモンの傑作戯曲「おかしな二人」は、妻と離婚したずぼらな性格のオスカーと、「妻に逃げられた」と彼の部屋に転がり込んできた几帳面な性格のフェリックスが巻き起こす騒動を描いたコメディ。1965年にブロードウェイで上演、舞台の好評を受けて1968年に映画化、続いてドラマ化もされている作品です。宝塚歌劇では、2011年に宝塚バウホールで専科の轟悠、未沙のえるにより上演し好評を博しました。軽妙なユーモア溢れる抱腹絶倒の舞台を、新たなメンバーにて日本青年館で上演します。
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/cfa1d71600ca15067f39f7d511020fa5.html
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【宝塚バウホール】<11月・花組『Victorian Jazz』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホールの上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
主演・・・(花組)望海風斗
宝塚バウホール:2012年11月15日(木)~11月26日(月)
※当初発表の予定より変更し、バウホール公演のみとなります。
バウ・ミュージカル
『Victorian Jazz(ヴィクトリアン ジャズ)』
作・演出/田渕大輔
儀礼的なモラルが重んじられたヴィクトリア朝時代のロンドンを舞台に、自由奔放な青年が巻き起こす騒動を“ジャズ”に乗せて描くミュージカル作品。「脱出王」と自称する奇術師のナイジェルは、当時流行していた“霊媒”に目を付け、出まかせの“降霊術ショー”を行い名声を博する。ナイジェルの評判はロンドン中に広まり、彼はヴィクトリア女王からも招待を受ける事となる。しかし、亡き夫の霊を呼ぶようナイジェルに命ずる女王の本当の狙いは、彼の“インチキ降霊術”を利用して、国家プロジェクトにまつわる不正を暴く事だった。しぶしぶ王命に従い、様々な人物に翻弄されながらも真相究明に乗り出すナイジェル。果たして彼は、この困難な状況から華麗に脱出できるのか・・・・・・。この作品は田渕大輔の宝塚バウホールデビュー作となります。
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/8b7eb695b3c59172048fa6b3d306848c.html
2012/05/25
2012年 公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ、東京特別】<11月~12月・花組『Streak of Light -一筋の光…-』>
5月25日(金)、2012年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、シアター・ドラマシティ、東京特別公演の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。
花組
主演・・・(花組)蘭寿とむ、蘭乃はな
東京特別(日本青年館):2012年11月22日(木)~11月29日(木)
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2012年12月5日(水)~12月17日(月)
蘭寿とむコンサート
Song & Dance
『Streak of Light -一筋の光…-』
作・演出/酒井澄夫
蘭寿とむと蘭乃はなの花組トップコンビの魅力を最大限に生かし、蘭寿とむの過去・現在・未来を表現したストーリーダンスやコンテンポラリー系のダンスなど様々なダンス場面を多く盛り込んで構成したコンサート。一筋の光の道を行く青年のイリュージョンをテーマに、青年の追憶の詩、祈り、そして輝き、夢をショーアップします。
---------------------------------------------------------------------------------------------
ラインアップは近松終演後に知りました。きゃあああっ!やったああ!と思ったけど、反応する余裕なくて。どれだけ精神的にぎりぎりだったの近松(苦笑)。いまさら感ただよってますが。
まあ年末の(当初)東上付きバウは誰が演るのだろうと、これは思いますよね普通。「バウ」で「東上付き」なわけだから、すごい謎だもの。
それこそ轟さんじゃないかと思ってました。北翔さんの可能性もなきにしもあらずと思ってたけど、これは雪組が出た時点でない、となるともう轟さんだろうと。
「※当初発表の予定より変更し」という手があったのか(笑)。
『おかしな二人』は好きだった。轟さんも未沙さんも別種の(笑)ラブリィさで。タカラヅカ的かといえばやはり違うんだろうけど、おもしろい試みだと思ったし、ちーくん以下みんないい仕事していて、ぽっぽー姉妹大好物だし!ぽっぽー!ぽっぽー!(かなり本気で「⑦演じてみたい役」と書きたいレベル)(なぜわたしが←)
轟さんみつるくんコンビもすっごいおもしろそうです。わくわくするーー。
前回はオスカー@轟さん、フィリックス@未沙さんで、今回はフィリックス@みつるくんになるのでしょうが、逆も全然いけそう。それも見たい!
実際問題として無理だけど、これこそ役替わりで見たいんですが……。オスカー@みつるくん、フィリックス@轟さんも見たい!
そしてだいもん、バウ初主演おめでとうございます!
やっと……ですよね。バウ主演して全く問題ないどころかむしろすべき人だから、ここまで無かったのが不思議なぐらいで、いままでは人事的なめぐり合わせ(による不運)としか言いようがなかったけど、決まってよかった。ほんとうにおめでとうございます。
ちょっと解説読むと「え」というか(笑)、田渕くん大丈夫か?と思わんでもないですが(…インチキ降霊術?て、みたいな?)、だいもんなら絶対におもしろくしてくれる!という説得力を持っているスターさんなのが、だいもんの強みかもしれない。
巧い、とは別問題で。いや、もちろんだいもんは歌もダンスも芝居もすばらしい技術を持っているんだけど、そこではなく最も大きいのが「スターとしての存在力」というのかしら。だいもんはスターとして、その存在に説得力があるから。って、なんだその抽象的な。でも分かって!
一瞬、思ったのは『ランスロット』と前回『おかしな二人』のように、主要人物以外の続投の可能性なんですが、これは星担さんに「そもそも前回に無理があったのであって、なぜそんな無理をする!」と即座に却下されました←
そして、蘭寿さんコンサート!ああああああRを思い出します……(大泣き)(そんな宙スキー、でもある)(しゃあない)
宙組と花組で、大介せんせいと酒井先生で、2回も蘭寿コンを見られるなんてしあわせーー!(大泣き)
(ただ……決して蘭ちゃんをdisってるのではなく、「蘭寿とむコンサート」である以上、発表の段階から主演として二人を並べるのは劇団どうなのよ、とは思います)
これ、3本とも「当たり」だよね。どれも楽しめそうだし、いい公演になりそう。
あ、わたしは「ぽっぽー!」に出たい(というか演りたい)ですっ!(わたし、が!)(誰も聞いてない)(それ以前に誰も見たくない)
コメント